長岡生コンクリート
ドライテックは高い透水性を持ちながら
表面強度・曲げ強度に優れたポーラス構造の高強度コンクリート

2021/02/12

【福岡】「排水が分流式なので下水に繋げられない」All round・パッケージタイプ

【福岡】「排水が分流式なので下水に繋げられない」All round・パッケージタイプ

長年10,000名以上ものプロ施工者と交流をつづけてきて、いよいよ出会うことができたAll roundの新井さんは意識のあるプロ施工者が現場でどのような感情を抱くかを如実に知らせてくれる。そのことはプロの製造者である僕たちに多くのヒントを与える。「排水が分流式なので下水に繋げられない」。ドライテックしかお役に立てない貢献がある。
製造:All round(担当:新井真介、パッケージタイプ現場製造)、施工:All round(担当:新井真介、2m2未満極小面積)



家まわり《排水》のよくある困った!

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施工Before。

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施工After。

もう、ぱっと見で「これ、どうやって排水すんだろ?」とプロ施工者ではない僕なんかにはちんぷんかんぷん。

以下、Facebookに詳らかにされている今回の採用理由。

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2021.02.11
ドライテック施工
袋売りタイプ

施工面積 超小規模(2㎡くらい)
気温 10℃程
厚み7〜8センチ

この立地...
ドライテックしか性能を発揮できる材料ないでしょ??

透水性コンクリートの存在(しかも超小規模)を知っている自分は打合せ段階で悩まず即答でいけたのは幸せ笑笑
お客様も喜んで頂けました

まだホームセンターや材料屋では置いてないし土木は掘ってみないとわからないトコだらけなので余裕をみて10袋仕入
実際使用量は5袋で収まりました
(北九州はプラントOUTだからせめて材料屋にあれば...)
いや、なんならそれを自分がやればいいのかも笑

今回はモルタルミキサーでチャレンジ!!
初回のサンプリングを、次男と一緒に失敗した経験があったので超慎重にリベンジ!!笑

まぁ打って変わって問題無かった!!だって施工して経験積んだから2人とも具合がわかる〜笑

最後少量だったので目分量で調合。余ったドライテックの素だけ練って施工箇所に補強で刷毛塗り(F材スゲ〜なぁ)
骨材は何でも良いような気がしてきた笑

自分が使用しているモルタルミキサーだと3袋〜4袋は1度に練れます。めちゃくちゃ楽でした。(手練り経験あり)
ただし、撹拌プロペラの高さを調整してください。骨材が挟まって過負荷で止まります。最初...マジでブッ壊れるかと思った......笑

次回の超小規模施工の時は
撹拌機かコンクリートミキサーでチャレンジいたします
coming soon

#ドライテック
#drytech
#グッドデザイン賞
#gooddesign
#超小規模
#diy
#陽光物産
#ドライテックの素
#排水勾配
#雨水対策
#下水道
#北九州

https://www.facebook.com/102123871618088/posts/232680948562379/



下水には合流式と分流式がある

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合流式下水道

合流式下水道
合流式下水道は、汚水と雨水を同じ管(合流管)で流します。集めた下水は浄化センターで処理しています。
 合流式は、埋設する管が1本で済むため、工事が容易で経済的ですが、近年は気候の変化などにより、合流管の容量を越える大雨が頻発し、道路上の雨水や宅地内の排水が合流管へ流れにくい状況が起きています。

分流式下水道

分流式下水道
分流式下水道は、汚水と雨水を別々の管(汚水管と雨水管)で流します。汚水は浄化センターで処理し、雨水は直接河川へ流しています。  市では、整備当初から昭和50年代中ごろまでは、合流式で整備を進めてきましたが、昭和50年代後半から分流式を導入し、それ以降汚水管を先行して整備しています(現在では下水道が整備された区域の約6割が分流式です)。

(出典:https://www.city.hanno.lg.jp/article/detail/787


はて、この解説を読んでもいまいち理解できない。

今度、新井さんに会った時にでもじっくり教えてもらおう。

いずれにせよ、分流式・合流式という下水の様式には2種類があり、今回のような施工条件だった場合分流式だと下水に繋げられない。

(つまり、汚水と雨水の排水系統が区分されていることが問題となっているということなのだろう)。


にしても、共有いただいている写真を眺めるに、こんな問題日本中にはごまんとあるのではないかと思えてくる。

そんな、「現場ならではの困った」はなかなか簡単に見つけられるようでそうはなかなかいかない。

新井さんと僕とは全く縁もゆかりもない間柄だ。

互いに北九州と伊豆に住む間柄。

同世代だがインターネットがなければきっとお互いに知り合うことがなかったと思う。

良くも悪くも地域コミュニティは閉ざされた空間だ。

選択自由度が低い。

どんな施工者と生コンのお取引をするかは限定される。

もちろん、悪いことではない。

ただ、出会いの可能性は非常に低い。

自分を必要としてくれる施工者。

自分と共感してくれる人。

インターネットは建設、生コンの文脈においてもその可能性を飛躍的に増大させた。

新井さんや、新井さんのように積極的で意識の高い人が現場で何を感じどのように思うかを今の時代全く異なる境遇に暮らす僕が知ることができる。

可能性は無限だ。

これからも新井さんのような施工者の方に寄り添って、現場で何を感じどのように施工をするのかに寄り添っていきたい。

そのことで、さらに新しい価値は生み出され、それはインターネットを通じて全体に統合される。

ここ数年でエクステリアの景色は一変してしまう予感を持っている。

きっとこれは本当に起きてしまうことなのだろう。

そして、さらに世界の景色は美しくなる。

その当事者として。

引き続き情報発信に努めていきたい。

Araiさん、いつもありがとうございます!!



宮本充也

宮本 充也

主な著者
あとじゃん先生(宮本充也)

1級(造園・建築・土木)施工管理技士/コンクリート主任技士・診断士

メーカーは消費者のことを啓蒙する必要のある素人として軽んじている。
「最近の施主はインターネットで付け焼き刃に知恵つけやがって」
こんなプロ施工者や製造者のひどい声を聞かされることもしばしば。
ものづくりは消費者の方を見ていない。 [ 続きを読む ]

水勾配がいらない土間コン「ドライテック」については
こちらをご覧ください。

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