長岡生コンクリート
ドライテックは高い透水性を持ちながら
表面強度・曲げ強度に優れたポーラス構造の高強度コンクリート

2021/06/04

【北海道】「As、ILB、土間コン。じっくり検討すれば結局ドライテック」大世紀生コン・タケザワウォール

【北海道】「As、ILB、土間コン。じっくり検討すれば結局ドライテック」大世紀生コン・タケザワウォール

札幌市北区。アスファルト、インターロッキング、土間コンで探していたが、ドライテックにたどり着いて弊社にお問い合わせが来ました。
製造:大世紀生コン、施工:タケザワウォール(担当:竹澤晴也、56m2、100mm厚、2時間)



AsでもILBでも土間コンでもなく

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施工After。

お問い合わせ段階ではAs(アスファルト)ILB(インターロッキングブロック)、そして土間コンのいずれかを検討されていた。

施工タケザワウォールにてドライテックを提案したところ採用となった。

写真からわかるように、見事に真っ平ら。

排水設備も見当たらない。

路面は雨に濡れているようだがドライテックは表面が湿って日光に照っているだけで水溜りは見当たらない。

さて、AsでもILBでも土間コンでもなく、ドライテックが採用された経緯について、それぞれとの比較を以下に紹介したい。

透水性コンクリートドライテック講座 #1 コンクリートとアスファルト

https://youtu.be/YzbhFi8ZyuI

vs アスファルトに関して、コンクリートの特徴を説明している。

こちらの動画は記念すべきコンクリート動画講座#1 現在このシリーズは5ヶ月で#28 までリリースされている。

透水性コンクリートドライテック講座 #9 ドライテックとインターロッキング

https://youtu.be/6VgS2FMtzQg

続いて、ILB(インターロッキングブロック)。

特に北海道のような厳しい寒さでは凍上(とうじょう)と呼ばれる現象で特有の不陸(ふろく)が発生しやすい。

そのため、最初は平らなILBは数回冬を越すだけでガタガタ凸凹で足を引っ掛けてしまうほどになってしまう。

以下に、凍上と不陸について解説した動画を紹介する。

コンクリート講座 #26 寒冷地で起こるコンクリートの罠「凍上」

https://youtu.be/Ms4b2l9ZIQA

コンクリート講座 #28 不陸(ふろく)

https://youtu.be/44agL9L2ulQ

なんだ、この動画シリーズ。

めちゃくちゃ便利ではないか。

ブログを書いていて、ちょっとこれは説明が必要だな、なんて時にはもちろん読んでる方は独自にググったりなどして調べるのだろうけれど、こうしてコンクリートのマニアックをじっくり解説している動画をついぞ見たことはない。

これは、価値がある。

今はまだ、多くて3,000回視聴程度だが、これはきっと長年やってるとバズるはずだ。

いずれはコンクリートのバイブル的な扱いを受けるはずだ。

何せ、目立ちたいだけの中身からっきしと違って、コンクリート主任技士コンクリート診断士など専門資格保有者がその長年のキャリアに裏打ちされた解説を施しているのだ。

(なお、この僕宮本充也の専門分野は環境・土木・建築・造園・舗装・エクステリアなど、生コンと直接関わる全ての領域に及ぶ)

これはすごい。

というわけで、ここまで見れば、AsやILBでは冬の北海道に暮らすお施主さんのお眼鏡にはかなわないことがわかるはずだ。

では、土間コンとの比較はどうなんだ。

写真を見れば1発でお分かりのように、「排水設備」「水勾配」が要らないというのがまず第一に挙げられる優位性。

さらに、長年の供用でその性能は理解されるところとなる。

水が抜けていく舗装(「地球に蓋しない」コンクリート)ということは、表面に滞水しない、つまり汚れが残りにくい、コケ・カビの生育が起きにくいということが言える。

長年見た目が綺麗ってだけじゃない。

コケ・カビが生育しにくく、路面が濡れにくいということは、スリップしにくい。

若くて足腰がしっかりしているあなたもいずれ時が経てば俊敏に動けなくなる。

路面に滞水しないってことは冬でも表面が凍りにくいってことができる(凍るための水が抜けちゃうから)。

さらに、水勾配がないから、まっ平らだ。

転ぶリスクは随分と軽減されていることがわかるはずだ。

なお、土間コンクリートは普遍的な比較対象となるため動画シリーズでもその特徴について細かく紹介している。

以下は、施工者にとっての対比の紹介だ。

これまでの土間コンの常識

  • ブリーディングや仕上げなどで作業が1日仕事となる
  • 左官屋さんと生コン屋さんの予定が合わず工期がずれる
  • メッシュ配筋施工の面倒と打設中の足元の面倒
  • いつも頭を悩ませる水勾配の問題
  • 土間コン表面に発生する「色むら」と「ひび割れ」でお施主さんとトラブル
  • そのほか面倒くさいが沢山

新しい土間コンの常識

  • 夕方から打てる土間コン→完成までたったの30分(住宅外構)
  • 午後なら生コン屋さんの予定も入りやすい
  • 水勾配を考えなくてもいい、透水性コンクリート
  • メッシュ配筋の設置不要、打設作業も楽
  • ペーストがないから「色むら」がない「ひび割れ」が見えない
  • その他ハッピーが盛り沢山

(写真が1枚しか提供されなかったためあれこれ蛇足気味だ恐縮だ笑。竹澤さん、もしこちらをご覧いただいていたら、お写真を1枚でも多くいただけると宮本は喜びます笑)



じっくり検討すれば結局ドライテック

およそのエクステリア駐車場は今も当たり前のように土間コンとなっているだろう。

居酒屋に入ったら「とりあえず生」というくらい、当たり前に。

特徴もなく、街並みを均一化させている住宅を作っているような会社であればあるほど、「土間コン一択」となっているはずだ。

なぜか?

無難だからだ。

50年と言われるエクステリアの歴史の中で、何万回、何十万回と採用されてきた土間コンクリート。

これと言って、土間コンである必要は科学的には何も立証されていない。

強度も、耐久性も、性能も、ましてやコストだって、土間コンである必然性はないのだ。

透水性コンクリートドライテック講座 #7 ドライテックは結局安いの?

https://youtu.be/025-OEQkLnM

(vs 土間コンにおけるコスト比較についての動画。今考えれば、もっと単純な説明もできたはずだ。なお、バッドマークが7件ついてるが、いずれも偏屈な施工者がつけたものだろう。バッドつけてる暇があったら努力しろと言いたい)



「すべてはお客様のために!」

みたいなモットーをHPにデカデカと掲げておきながら、実際の提案は無難な土間コンとなっているわけだ。

ろくに調べもせずに。

施主から希望されても。

「やったことないのでできません」

ああ、嘆かわしい。

世界は気の毒な施主に溢れかえっている。

一方、タケザワウォールさんのように普段から先端技術を学んで詭弁ではなく顧客の立場に立って支える真摯な施工者は知っている。

何度も何度も施工し納品しているからわかっている。

じっくり検討すれば結局ドライテック。

同社のドライテック施工実績はもう数えきれない。

もしかしたら、日本一施工されているかもしれない。

朝1本目のブログはやはり人を褒めちぎるに限る。

ところで、このHPは1日に3,000名以上の目に触れているわけだが、書きたい放題書いてあるこのブログは人様の目にどのように写っているだろうか。

これだけは言わせてもらいたい。

「僕って結構いいやつ」

何か気になることがあったら、メールフォームでそのご意見をお寄せいただきたい。

タカ派な意見が目立つのでもしかしたらやなやつに思われてるかもしれないが、僕の人格に触れたらそうではないことがすぐに知れるはずだ。

というわけで、もう書くことがなくなったので1本目のブログ終了。

2本目は昨日示された政府の成長戦略についてじっくり解説したいと思う。

チャオ!

(最近のブログは僕固有のキャラクターが随分前面に出てきているブログらしいブログだ)



宮本充也

宮本 充也

主な著者生コンポータル 主宰
長岡生コンクリート 代表取締役 宮本充也

宮本充也のFacebook

1級(造園・建築・土木)施工管理技士/コンクリート主任技士・診断士

「生コンてなんて悪いことだらけなんだろう!」
僕が家業の生コンに入職した時に感じたこと。
朝は早いし、休みは少ないし、残業(残コンのせいで)もあるし。
建設業界の底辺に位置する産業 [ 続きを読む ]

水勾配がいらない土間コン「ドライテック」については
こちらをご覧ください。

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