2020/05/01
「エクステリア界の【ドン】山田が動いた」そうだ!連休に【ドライテック】をDIYしてみよう!

エクステリア界の元祖インフルエンサー山田が動いた。このところ庭ファンなどの新興勢力の活躍がめざましい。「そうだ!京都に行こう!」を意識した軽快なタイトルで動いたドン・山田のブログは炸裂している。
⚫︎山田さんのブログはこちら:https://www.ex-shop.net/ex-blog/?p=21151
そうだ!連休に【ドライテック】をDIYしてみよう!
エクステリア界の元祖インフルエンサーといえばこの人、エクスショップバイヤー担当山田氏。
この人に見初められた製品は必ずその後スターダムにのし上がる。
事実、ドライテック。
この人が初めてそのブログに紹介したのは昨年の12月。
当時市場からの反応は冷静なものだったのだが、山田が書いたブログの後に事態はいっぺんする。
⚫︎当時のブログ:https://www.ex-shop.net/ex-blog/?p=19599
その後、折に触れて山田のペンは動く。
その都度、雪だるましきに透水性コンクリート「ドライテック」への反応が増大する。
そして、今回は目を見張るタイトル。
「そうだ!連休に【ドライテック】をDIYしよう!」
⚫︎京都
⚫︎ドライテック
山田の中で、その2つワードがもつパワーが拮抗していることを示す。
「京都に並んだ、ドライテック。」
この現象を市場と顧客はどう捉えるだろう。
ふと思いつきで京都を訪ねてしまうように、人々はふと思いつきでドライテックを施工してしまうのだ。
山田のブログの中で紹介されたDIYマニュアル動画にはなんとドン自身も出演していた。
ブログに紹介された効果もあり再生回数はうなぎ上りだ。
生コンポータルはいよいよピコ太郎になった。
「ハードルが高いと思われていた駐車場の舗装工事は、意外と簡単」(山田談)。
動画ではドン・山田自身がスコップを振るっている。
常に現場に寄り添うその姿勢こそがエクステリア界のドンたる所以だ。
「私には・・・無理!という方はエクスショップにお任せ下さい」(山田談)。
「私には・・・無理!という方はエクスショップにお任せください」
⚫︎エクステリア資材ネット販売日本1のエクスショップ
エクステリアのカタログが発行されたら「少年ジャンプの最新号を待ちわびる少年のように」飛びつく、ドン・山田。
ドン・山田を擁するエクスショップ。
エクスショップとは日本一のエクステリア資材販売専業者。
山田に見出された透水性コンクリート「ドライテック」はエクスショップの販売力に鬼のように売れに売れている。
鬼か山田か。
山田が鬼か。
山田が通った後にはぺんぺん草も生えない透水性コンクリート舗装が施工される。
#stayhome #連休 #diy
トレンドとして現在DIYに多くの関心が集まる。
テッパン製品として、
⚫︎物置
⚫︎ウッドデッキ
などがある。
これに加えて、
「京都に並んだ」
⚫︎ドライテック
「山田に見出された」
⚫︎ドライテック
そうだ!連休に【ドライテック】をDIYしてみよう!
誰も見たことのない伝説が始まっている。
宮本充也