長岡生コンクリート
ドライテックは高い透水性を持ちながら
表面強度・曲げ強度に優れたポーラス構造の高強度コンクリート

2021/03/17

《上級者向け》「地球に蓋をしないドライテック施工資料」HP完成

《上級者向け》「地球に蓋をしないドライテック施工資料」HP完成

数ある舗装の中で、ドライテックを選択していただいてありがとうございます。 本サイトでは、ドライテックを施工する際に注意しておく事をまとめています。 施工指導の時では伝えきれなかった、事前説明の内容から、準備物、施工時の上級者向けの注意点などを明記しています。
地球に蓋をしないドライテック施工資料



これ見とけば大丈夫

事業パートナーSUMMERHILL奥川さん渾身の力作HP完成。

(SUMMERHILL奥川さんは映画「透水宣言」を始めドライテックの動画コンテンツを数多く手掛けていらっしゃるデザイナー)

https://sekookukawa.wixsite.com/drytech

参加申込みをする

対象はすでにドライテックのことをご存知、あるいは見学会・セミナーを受講しているプロ施工者方々。

また、これからドライテックを事業として推進、あるいは施工指導員として活動していこうとされている方々。

そんな人たちから寄せられる数ある質問を体系的にまとめてHPに興した。

施工指導員の名刺にQRコード付きで貼付される予定だ。

以下、HPの内容を引用したい。



(お客様への事前説明用)

予め、施工時の環境により起こりうる事象を知っておいた方が後々満足度が高くなります。

事前に知ると知らないとでは大きく違うのでご注意ください。(ちょっと大げさに説明しています。)

施工者の方はお客様に事前に説明してください。

DIYの方は、それを"味"としていただけると幸いです。

  1. クラック・白華・収縮・色ムラなどが起きる場合があります。土間コンも同様の現象が起きます

    • クラック:「雷おこし」状なので非常に目立ちにくいですがどこかで起こります。(土間コンよりは格段にわかりにくいです。)

    • 白華  :地中や空中の水分が作用して白くなる現象です。

    • 収縮  :打設規模が大きく、縦横長さが偏った場合、端部に隙間ができる場合があります。

    • 色むら :ロットやペーストの付着具合により変わります。

       

  2. 骨材に鉄分が含まれているとサビが浮いてきます。
    地域差があり、かつ骨材の指定(サイズ以外)はできないので、出たとこ勝負になります。

     

  3. 施工後7日間は車両をのせない(オフィシャルの回答)。歩行は1日後でも大丈夫です。 
     

  4. 施工後しばらくは多少の飛散が見られますが、時間の経過とともに収まります。
    点接着のため、完全に密着されてない部分が必ず発生するため
     

  5. 施工後1日程度は、歩かない様にしてください。(歩ける強度が出るまでは、特殊な歩き方が必要です。)
     

  6. つまずかない程度の不陸は起こります。(土間コンとの性質の差のため)

施工時の注意点 >



 

施工道具(画像はすべて参考なので同じようなものでOKです)

必須

  • 検査容器  :​ドライテック搬入時に素材を検品するための物(100均とかで大丈夫)

  • 水糸    :高さを確認する

  • コテレーキ:施工時に均す

  • タンパ   :鉄製の物が望ましい。(木製だと骨材が食い込むことがあります。また、用意していない人が多い。)

  • 転圧プレート:DIYだと30キロタイプ。建機リースでもレンタルできます。

  • スコップ

  • 一輪車   :1台はあると便利

現場によって必要、またはあると便利

  • 型枠・杭  :できるだけしっかりと固定できるもの(よほど綺麗に囲まれてないと必須)

  • 角材・桟木 :平坦性を確認したり、タンパが入らないときなど(初心者の場合は必須)

  • 養生テープ :ほとんどの場合必須

  • ブルーシート:小雨や汚れ防止など

  • 石頭ハンマー:いろいろ便利(ほとんどの場合必須)

  • ​ベニヤ板(5mmとか):用途は下記参照

  • その他必要と思われる道具など

型枠について

ドライテックは転圧時、土間コンよりも圧力がかかります。そのためしっかりと型枠を固定しないと、圧に負けてラインが歪みます。 > 参考動画

​この動画くらいでも少し歪みました。気になる方はがちがちに固めた方が良いです。歪まないように転圧すると今度は強度がでません。

施工厚の確保

施工厚を10㎝確保することでドライテックは車が乗ることのできる強度が出ます。そのため、施工箇所にバリが出てくる場合は取ります。 > 参考動画

​また同様の理由で、法面などになっている個所は強度が出ないので、補修で使用するリペアマンなどで補強する。またはお施主さんに説明ましょう。

​本来は法面を避けることが一番望ましいです。

転圧の際

プレートを使用する事に慣れていない場合、プレートで転圧した線が残ってしまうことがあります。

その場合、薄いべニヤ(必須:接地面を水で濡らす)を敷いてその上からプレートをかけるとラインが付きにくくなります。 > 参考動画

ただし、人によってはやりにくい場合もあるので、その時はベニヤなしでやりましょう。



他にも、これまで撮影され記録されてきた動画や道具の写真、チェックシートも総括されている。

「これだけ見とけばまあプロ施工者なら問題ない」という知識体系がまとめられている。

それにしてもよくまとまっているものだ。

ものすごく神経質なプロ施工者でさえ唸らせる出来となっている。

セミナーや見学会を受講してさあいよいよ庭コン登録、お施主様からの引き合い、成約となればもう逃げることはできない。

あなたはプロとしてドライテックを施工しなければならない。

そんなあなたを力強く支える、上級者向け「地球に蓋をしないドライテック施工資料」HP完成。

今後は施工指導員名刺のQRコードからのリンクあるいはオンラインセミナーなどでごりごり活用していきたい。

すでに施工経験済みのプロのあなたでも復習用資料として活用できるだろう。

もっと楽に美しくドライテックを施工して世界の景色をよりよくしていこう。



宮本充也

宮本 充也

主な著者生コンポータル 主宰
長岡生コンクリート 代表取締役 宮本充也

宮本充也のFacebook

1級(造園・建築・土木)施工管理技士/コンクリート主任技士・診断士

「生コンてなんて悪いことだらけなんだろう!」
僕が家業の生コンに入職した時に感じたこと。
朝は早いし、休みは少ないし、残業(残コンのせいで)もあるし。
建設業界の底辺に位置する産業 [ 続きを読む ]

水勾配がいらない土間コン「ドライテック」については
こちらをご覧ください。

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