長岡生コンクリート
ドライテックは高い透水性を持ちながら
表面強度・曲げ強度に優れたポーラス構造の高強度コンクリート

2021/10/23

【岡山】「JOJOとあとだしじゃんけんワークスがチャットで作る庭づくり」

【岡山】「JOJOとあとだしじゃんけんワークスがチャットで作る庭づくり」

あとだしじゃんけんワークス発祥の地岡山では製造・施工・消費ラストワンマイルが垣根なくインターネット(ディスコード)でつながり安心を前提とした庭づくりが展開されている。いよいよドライテック舗装完成。その様子。
製造:白石建設(担当:吉田美香)、施工:伊賀建設(あとだしじゃんけんワークス岡山協力施工者)



チャット(discord)で進む庭づくり

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「昨日ついにドライテック劇場 開演です ミキサー車って呼ぶんでしょうか。かっこいいっす」

Discordで展開されているJOJO(施主)を応援するグループ。

そこには関係者(製造、施工、その他)がジョインし安心の庭づくりをサポートしている。

そもそもこちらのお庭も迷える消費者(JOJO)からの連絡からスタートした。

上記マップなどを参考にあれこれ業者に相談するも納得のいく回答が得られない。

そこで、ご当地あとだしじゃんけんワークス(白石建設)に相談を寄せた。

見積もりを診断してもらったところ「やっぱり高かった」ということが発覚。

上記を含めたほとんどのプロセスはDiscord上でやりとりされた。

白石建設が取引をしている優良施工店と主に3者間のやりとりだ。

やりとりといっても対面ということはほとんどなく気が向いた時に要望をチャットに書き入れるといったもの。

非常にストレスのないフランクな進捗。

安心を前提に物事は進んだ。

そして、いよいよ施工当日を迎えた。

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施工Before。

敷地はいわゆる「旗竿地」と呼ばれる奥まった地形。

ドライテックが最も役に立つタイプと言っていい。

旗竿の旗の部分から竿の下端(道路側溝)まで本来は緩やか(2〜3%)の勾配(傾斜)をつけて排水をしなければならない。

ただ、旗竿地の場合、玄関前から排水設備までの延長が長くなり、勢い高低差が大きくなってしまう。

中には30〜50cmもの高低差をつけられず、水勾配をつけられない、といった問題も発生する。

そうなると、途中に中継の排水設備を設置する必要にかられ予算オーバー

だから、「舗装するだけで問題解決」水をグングン吸い込むドライテックの出番ってわけだ。

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JOJOの奇妙な撮影。

建物側から撮影しているためモザイクがかかったようになっている笑。

敷設が始まった状態。

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敷設されレーキやトンボ、プラゴテなどで平らに均された材料はプレートコンパクタで締め固められ仕上げ。

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施工After。

施工経験豊富な伊賀建設(あとだしじゃんけんワークス岡山の協力店)の安心施工は見事真っ平らに完成。

旗竿地なのに真っ平らに完成。

この事実は強調しすぎてもしすぎることはないだろう。

これまでいかに多くの人々がこの旗竿地や逆勾配といった敷地で苦しんできたかを考えればこれは革命と言っていい。

あとは世界の隅々までこの事実が知られるだけ。

それだけで、庭づくりはより快適になる。

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第2部をお楽しみに!(ジョセフ・ジョースター ―その誇り高き血統―)



お次はトップコート塗装へ!

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全てはサクサクとチャットで進む。

施主も施工も有限なる時間を割いて庭づくりや家づくりを行う。

例えばそれら緊張を伴う交渉の大半をリビングで風呂上がりにリラックスした気分でチャットに書き込むといった方法で行えたらどうだろう。

トップコートの色指定や、透水性コンクリートの適応範囲やら、あるいは表札、機能門柱、植栽。

そういった細々に関する希望をチャット上に書き流す。

受け取る側もプロだ。

チャット上にカタログやサンプルを表示させる。

煮詰まってきたら、必要に応じて、実物を見るなど対面交渉が行われる。

そんな庭づくり。

時代は変わったものだ。

いまだに地方の建設業界では「社長がわざわざ発注者の元を訪ねること」を美学だと思っている勘違いが横行しているようだが。

施主はそんなもん求めてない。

自分の庭や家がいかに快適に住みやすくなるかだけを求めている。

カンパニープロフィールや経営理念に対して些かも関心などもってはいない。

「あなたやあなたのプロダクト、サービスはどれだけ私の役に立つのか」

しか考えてないのだから、こちら(プロ)もそのニーズに対してプロの表現を行えばそれで十分。

余計な形式やカッコつけなど不要。

フランクにチャットで済ませた方が双方快適なのだ。



ただ、まだまだ、チャットの庭づくりは黎明期。

「JOJOとあとだしじゃんけんワークスがチャットで作る庭づくり」

今回のやりとりはそんな未来の新しい庭づくりの道標になる。

製造・施工・施主がものづくりのみに集中できる世界。

より多くの人々が忙しい時間を奪われず、余計な仲介・流通コストに予算を奪われず、安心・信頼を前提とした家・庭づくりを楽しんでもらえるようになる。

それはそのまま、僕たち製造、あるいは施工ラストワンマイルにとっても幸福をもたらす。



宮本充也

宮本 充也

主な著者
あとじゃん先生(宮本充也)

1級(造園・建築・土木)施工管理技士/コンクリート主任技士・診断士

メーカーは消費者のことを啓蒙する必要のある素人として軽んじている。
「最近の施主はインターネットで付け焼き刃に知恵つけやがって」
こんなプロ施工者や製造者のひどい声を聞かされることもしばしば。
ものづくりは消費者の方を見ていない。 [ 続きを読む ]

水勾配がいらない土間コン「ドライテック」については
こちらをご覧ください。

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