長岡生コンクリート
ドライテックは高い透水性を持ちながら
表面強度・曲げ強度に優れたポーラス構造の高強度コンクリート

2021/09/26

「m2あたり8500円くらいと仰ってましたが、 見積もりは見事に倍」あとだしじゃんけんワークス

「m2あたり8500円くらいと仰ってましたが、 見積もりは見事に倍」あとだしじゃんけんワークス

貴社から紹介いただいた渋谷建材(生コン製造)さん経由で〜〜〜〜〜〜〜(施工者)さんの見積りをいただきました。動画で宮本さまは㎡あたり8500円くらいと仰ってましたが、見積もりは見事に倍。貴社経由だったので、安心していましたが、こんなものなのでしょうか。(あとじゃん先生に寄せられた相談)



見積もりは見事倍(17,000円/m2)

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貴社から紹介いただいた渋谷建材さん経由で〜〜〜〜〜〜〜さんの見積りをいただきました。
動画で宮本さまは㎡あたり8500円くらいと仰ってましたが、
見積もりは見事に倍
貴社経由だったので、安心していましたが、こんなものなのでしょうか。

(原文ママ、一部消去)

勝手に回答!なぜドライテックは土間コンの2倍も3倍もするのか?いや! しないだろ!声を大にしていう話

https://youtu.be/a29OQnudYgM



あとじゃん先生の考えるドライテック妥当な金額8,500円/m2以下の根拠

「どこで買えるの?」

一般消費者のそんな疑問には、上記MAPがある程度答えてくれる。

無料で直接相談することができるし、相見積でいくつか見積書やプランを取り寄せて見比べてみるのもいいだろう。

「その見積もり大丈夫?」あとだしじゃんけんワークスとは、この僕あとじゃん先生がpdfやjpgで届いた見積書を診断し3営業日以内に無料で回答するというサービス。

で、今回も、まんまと届いちゃったというわけだ。

8,500円の倍、17,000円/m2の見積もりが届いたという迷える消費者からの相談。

「動画で宮本さまは㎡あたり8500円くらいと仰ってました」

インターネッツのこの時代は本当に嘘がつけない。

デジタルタトゥーなどとネガティブに受け入れられるケースもあるが大半は風通しが良くなって良いことばかりなのではないか。

ようはこれまでこうした出鱈目な見積・提案に対して消費者の対抗策は「相見積」しかなかった。

それが、現代は「その見積もり大丈夫?」あとだしじゃんけんワークスという最強の対抗策がある。

「騙されないぞ」と気張る必要はない。

写メしてメールフォームから送ってくれるだけでおしまいだ。

「高いですよ!だいたい〜〜円/m2くらいが相場観かな」とか「適正価格です。安心して交渉を継続してください」とか、そんな感じで添削されて返事が返ってくる。


で、8500円/m2以下が妥当なんじゃあないだろうか、とあとじゃん先生が考える理由ってのが、以下の通りだ。

材料費を、

⚫︎生コン:15,000円/m3

⚫︎ドライテック:40,000円/m3

で設定(もちろん、地域によって格差あり)した場合、1m3/8m2の原則を適応すると、

⚫︎生コン:1,875円/m2

⚫︎ドライテック:5,000円/m2

材料費のm2原価(1平方メートルあたりの原価)がわかる。

差額、3,125円だ。

で、あとは、施工費。

一般に土間コンクリートの施工費は3,500円程度かと考えているので、5,000円+3,500円 = 8,500円/m2が単純計算。

で、「以下」としているのには理由があって、土間コンは1日かかりっきりの作業になるのに対して、ドライテックは短時間(1〜2時間)で仕事が終わる点だ。

ドライテックの場合、1日施工可能時間を8時間として「お釣りの6〜7時間」は他の作業、例えば掘削・残土処分・路盤・型枠、或いは植栽、カーポート設置、ウッドデッキなどに「施工」を回すことができる。

極論、「施工費用は他に回したので、ドライテックの施工は0円」みたいなことだって言えちゃう。

(あまりここを強調すると施工業者に怒られそうだ笑)

施工性は「DIYができるくらい簡単」「外部から左官を呼んで来なくてもできる」くらいに簡単。

だから、土間コン相場価格〜8,500円/m2くらいが妥当なんじゃないか、そう考えている。



まあ、とはいえ、実際に見積もりを作成して提示するのはあくまで施工業者だ。

「何がなんでも17,000円/m2かかるんだ!」

という主張に対しては僕たちはそれ以上何も言えない。

消費者はそれが嫌なら他を当たるだけ。

評価はいつだって偉大なる審判「市場と顧客」が下すもの。

サプライヤーである施工業者や製造業者が自分勝手に決めるもんじゃない。

「m2あたり8500円くらいと仰ってましたが、 見積もりは見事に倍」

「妥当ですか?」と聞かれれば当然そうではないと答えたい。

しかし、なんともはや、今回は当社生コンポータルが紹介した施工業者の見積もりというではないか。

ニントモカントモである。

あとだしじゃんけんワークスが普及することによって担い手・ラストワンマイルの量だけではなく質も向上することを期待している。



あとじゃん先生(宮本充也)

宮本 充也

主な著者
あとじゃん先生(宮本充也)

1級(造園・建築・土木)施工管理技士/コンクリート主任技士・診断士

メーカーは消費者のことを啓蒙する必要のある素人として軽んじている。
「最近の施主はインターネットで付け焼き刃に知恵つけやがって」
こんなプロ施工者や製造者のひどい声を聞かされることもしばしば。
ものづくりは消費者の方を見ていない。 [ 続きを読む ]

水勾配がいらない土間コン「ドライテック」については
こちらをご覧ください。

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