2020/03/03
【愛知】「イギリス帰りのガーデンドクター柴ちゃん【ドライテック特集】」魔法のコンクリート・ダイソン

愛知県尾張旭市。繰り返しご採用いただいているヘビーユーザーの柴垣グリーンテック(設計)でのご採用。施工はレーキと一輪車を藤建様にお願いしプレートはダイソンがやりました。プレートの説明が難しいのが課題(ダイソン報告)。
製造:毛受建材、施工:藤建(37m2、100m厚)
あの柴垣グリーンテックでは繰り返し採用されている透水性コンクリート「ドライテック」
毛受建材で透水性コンクリートを注文すると必ずついてくるのがダイソンこと毛受の至宝大村貴史。
施工経験はあのまさつぐを凌駕するとされあらゆる可能性に日頃チャレンジしている。
そのため初めての施工をされる施工者さんには頼れる存在。
今回も一輪車(材料搬入)と敷設(ふせつ)、レーキによる均しについては施工者さんにお願いし、要諦となる転圧(締め固め)はダイソン自身が披露した。
「プレートの説明が難しいのが課題」
施工完了。
石張りと透水性コンクリートの荒々しい粗面との調和はさすがにあの柴垣グリーンテック(https://www.shibagaki-greentech.com/)の設計によるものと言わざるを得ない。
柴ちゃんことイギリス帰りのガーデンドクターの手腕は多くの受賞歴を見るに明らか。
そんな柴ちゃんに見初められたドライテック、そしてダイソンは素晴らしい。
もう、素晴らしいとしか言いようがない。
ダイソン、素晴らしい。
柴ちゃん、素晴らしい。
柴ちゃんをして「魔法のコンクリート」と言わしめたドライテック
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ブログを書き始めた頃に柴ちゃんには大変刺激をいただいたものだ。
そしてそんなイギリス帰りのガーデンドクター柴ちゃんにはその後繰り返し繰り返しドライテックをご採用いただいてきた。
そして、その想いに応えたのはダイソン。
愛知の透水性コンクリートが熱い。
激アツだ。
どの地域よりも早く。
愛知の大地は再生されている。
宮本充也