2017/02/27
「イケメン日韓対決」

生コンブログではあるけれど、
生コンばかりだと飽きてくる。
そんなこともあろうかと思って、
今日はみんなが好きな、
イケメン
について、惜しみなく紹介していきたいと思う。
先ほども書いたが、
行きの飛行機は日本の女子大生だらけだった。
それ以外は日本のおばさまだらけだった。
つまり、女性だらけだった。
僕みたいなマイノリティは居場所がないくらい、
仁川行きの飛行機は女性でごった返していたことになる。
さて、そのお目当ての一つには、
イケメン
がある。
いつのころからだろうか?
韓国のイケメンに日本の女性はくぎ付けとなっていった。
ペ・ヨンジュン
そう、ヨン様である。
そこからこっち、韓国のイケメンが止まらない。
きっと日本の女性は韓国の男性に途方もない期待を寄せているのだと思う。
今、僕は韓国にいる。
日本の女性のみなさん。
お待ちかね。
韓国のイケメン、趙(チョ)様の登場である。
韓国透水界のトップスター、Cho Changgun。
チョ様の登場である。
※日韓イケメン交流。左はナリ様(フッコー)
イケメンてのは、名乗ったもん勝ちだと最近考えている。
「僕はイケメンです」
その時点で誰が何と言おうが、イケメンである、と。
チョ様の収めた透水性コンクリート「ドライテック」の現場。おしゃれ
さすが、チョ様は何をやってもおしゃれ。
貴重!チョ様とナリ様のツーショット!!
この写真、プレミアつくんじゃなかろうか。
日韓、イケメンショット。
さて、寝ても覚めても韓国。
韓国のご飯は基本辛い。
日本とそんなに離れていないのに文化が全然違うのが面白い。
そして、イケメン。
日韓のイケメンも少し違う。
チョ様とナリ様と行く韓国出張。
日本の女性が聞いたら卒倒してしまうくらいのありがたいシチュエーションである。
朱に交われば赤くなる。
僕も、韓国でイケメンぷりに磨きをかけて帰りたいと思う。