2020/05/27
【愛知】「いつも許す心で向き合ってくれてありがとう」自己啓発侍ダイソンからの便り

「いつも許す心で向き合ってくれてありがとう」愛知は毛受建材が擁する至宝ダイソンの快進撃は続く。愛知の地面をドライテック一色に染める。自己啓発が深まれば深まるほどに目に見えないものが見えるようになっていく。
※ダイソンブログ
一番大切なものは目には見えない
ダイソンの手掛けた透水性コンクリートはアプローチと歩道に採用された。
「自分と他人の許し方」
自分を許せない人は他人も許せない。
子供に許されることと、親を許すこと。
許せるようになると怒りは沸いてこない。
(ダイソンブログからの引用)
自己啓発フェローのダイソンの奥さんもバリバリの自己啓発家だそうだ。
月に手をかざして宇宙の真理を紐解くことを日課にしているという。
僕もこのところ釈迦を意識して日々を過ごしている。
内側の声に耳をすませば済ますほど透水性コンクリートはなんたるかが見えてくる。
一番大切なものは目には見えない。
至言である。
今日も、明日も透水性コンクリートはどこかの現場で施工されている。
そこにいる人たちはその施工という体験を通じて本質を見出す。
ダイソンは言う。
ドライテックもそうだ。
完成系は今のところない。
しかし完成系に近づけて行く努力は必要だ。
(ダイソンブログから引用)
そう、透水性コンクリートに完成というものはないのだ。
ゴール、ここまで来ればおしまい、上がり。
そんなものは変化が本質の世界では絶対にやってこない。
「どうすれば注意を引けるか」
「なんて説明をしたらお客様が納得してくださるか」
そんな他人をコントロールしようとする劣悪な姿勢ではいつまで経っても世界と繋がることはない。
肩の力を抜き世界と一つになるような落ち着いた気持ちで魂のささやきに耳を傾ける。
世界が何を求めているのか。
世界にエゴではなく愛を届けているか?
⚫︎水はけに悩まない
⚫︎ぬかるみから解放される
⚫︎草むしりから解放される
そんなメリットなんかどうだっていい。
お釈迦様がどのように世界を眺めていたのか。
ドライテックのメリットを数え上げることよりもそんな世界の本質の方が大切だ。
なるようにしかならない。
ダイソンやダイソンの奥さんのように、僕も自己啓発を続けよう。
片岡鶴太郎がルーティーンを4時間してから外出するのなら、僕は午前中すべての時間を自己啓発に捧げよう。
仕事なんかしてる場合じゃない。
生きるってのは自己啓発のことだ。
自己啓発のためなら死ねる。
そんな気概で世界と一つになろう。
数年後振り返ると透水性コンクリートが普及し大地が再生されている世界が生まれているはずだ。
(ダイソンブログに触発された実績ブログ)
宮本充也