長岡生コンクリート
ドライテックは高い透水性を持ちながら
表面強度・曲げ強度に優れたポーラス構造の高強度コンクリート

2020/07/07

【東京】「草が生えなくてなるべく安い庭の舗装」(施主)「平らにしても排水を考えないで施工できる」(施工)

【東京】「草が生えなくてなるべく安い庭の舗装」(施主)「平らにしても排水を考えないで施工できる」(施工)

東京都府中市。施主より「草が生えなくてなるべく安い庭の舗装にしたい」という希望。「平らにしても排水を考えないで施工できる」透水性コンクリートが採用された。施主、施工者、両者の希望を同時に満たすスーパー土間コン。
製造:都屋建材(担当:都築晋也)、施工:T's CREATE(担当:原理晃、48m2、100mm厚)



施主、施工者、両者の希望を同時に満たすスーパー土間コン

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施工Before1。

「草が生えないようにしたい」

「あまりお金をかけたくない」


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施工Before2。


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施工After1。

施工者(T's CREATE)によれば、

「平らにしても排水を考えないで施工できる」

通常土間コンクリート排水・水勾配(雨水を誘導するための傾斜や設備)を設置するために平らにすることはできない

透水性コンクリートはただ舗装するだけで「排水も兼ねる」。

排水設備を設置するにはそれなりの費用が嵩む。

さらに、その設備に雨水を誘導するためには傾斜を1〜2%の勾配で設置しなければならない。

その造作が失敗すれば水たまりが発生する。


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施工After2。

48m2、100mm厚。

どんな勾配、例えば建物の方に向かってなだらかに傾斜(逆勾配)していたとしても、排水のことを委細構わず施工ができるのは施工者にとっては利便性が大きい。

まさに、施主、施工者双方の希望を叶えることのできる土間コンが透水性コンクリート。



スーパー土間コン

考えれば考えるほど従来の土間コンを採用する理由が分からなくなる。

僕はこれまで数千名の施工者の方々との交流を通じて土間コンと透水性コンクリートの対比を集約した。

これまでの土間コンの常識

  • ブリーディングや仕上げなどで作業が1日仕事となる
  • 左官屋さんと生コン屋さんの予定が合わず工期がずれる
  • メッシュ配筋施工の面倒と打設中の足元の面倒
  • いつも頭を悩ませる水勾配の問題
  • 土間コン表面に発生する「色むら」と「ひび割れ」でお施主さんとトラブル
  • そのほか面倒くさいが沢山

新しい土間コンの常識

  • 夕方から打てる土間コン→完成までたったの30分(住宅外構)
  • 午後なら生コン屋さんの予定も入りやすい
  • 水勾配を考えなくてもいい、透水性コンクリート
  • メッシュ配筋の設置不要、打設作業も楽
  • ペーストがないから「色むら」がない「ひび割れ」が見えない
  • その他ハッピーが盛り沢山


「施工者にとっての」土間コンクリートの弱点、誰もが「うんうん」と頷く土間コンクリートの手間を全て解消しているのが透水性コンクリート。

この事実を「知らないだけ」で今日も日本中で土間コンに苦しむ無数の人々(施工者)がいる。

例えば、「施工者にとっては利便性は大きいけれど、施主にとっては価値はない」だったらこの製品が普及しないことになる。

ただし、今回のお施主さんの要望を叶えたように、「平らな舗装で草も生えない、安く済む」という性能も兼ね備えている。

もちろん、僕たち製造者にとっても透水性コンクリートは通常の生コンよりも多くの利点がある。

「三方よし」の透水性コンクリートは、スーパー土間コンと言っていい。

あらゆる問題を超越し進化した土間コンなのだ。


「そんなにいいものがなんでこれまで普及してなかったの?」

はい、すみません。

僕たち生コンポータルの努力が浅かったからです。

今日で4年と5ヶ月と7日毎日ブログを3本書いた。

この継続は10カ年にコミットされている。

コツコツコツコツ、水滴が岩石を穿つように、なかなか目を覚さない市場に諦めることなく、今日もその情報発信「知ってもらう努力」を続けています。

そのことで救われるのは日本中、もっと言えば世界中の施主・施工者・製造者だということがわかっている。

わかっているなら、それを実行・実現しなければならない。



宮本充也

宮本 充也

主な著者
あとじゃん先生(宮本充也)

1級(造園・建築・土木)施工管理技士/コンクリート主任技士・診断士

メーカーは消費者のことを啓蒙する必要のある素人として軽んじている。
「最近の施主はインターネットで付け焼き刃に知恵つけやがって」
こんなプロ施工者や製造者のひどい声を聞かされることもしばしば。
ものづくりは消費者の方を見ていない。 [ 続きを読む ]

水勾配がいらない土間コン「ドライテック」については
こちらをご覧ください。

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