長岡生コンクリート
ドライテックは高い透水性を持ちながら
表面強度・曲げ強度に優れたポーラス構造の高強度コンクリート

2020/07/13

【千葉】「お庭の地面(舗装)をいじる時のあらゆる問題を解消」平ら・水はけ・残土・エクスショップ

【千葉】「お庭の地面(舗装)をいじる時のあらゆる問題を解消」平ら・水はけ・残土・エクスショップ

千葉県浦安市。「一段上がったお庭に自転車を止められるようにしたい」。「全体に下げるのはお金もかかるのでスロープを使って上がれるように」(すきとり、残土)。「上がった所は平らにしたい」。そんな理由から透水性コンクリートが採用される。梅雨時期は現場のやりくりが非常に苦しむが、施工者にとって透水性コンクリートはメリットが多い。
製造:岡庭建材工業(担当:江川直人)、施工:エクスショップ(15m2、100mm厚、3名、1時間30分途中雨に降られる)。


施工動画

全体に下げるのはお金もかかる

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施工Before。

1段(40cm程度)上がったお庭スペースをリフォームで自転車置き場にしたいというご希望。

地面を全体に下げるとすきとり(掘削)に伴い大量の残土が発生するためお金がかかってしまう。

⚫︎参考:残土処分はこちら!

そのため、手前側ブロックを解体撤去してスロープを設置し舗装をかける。

その際に、水勾配をつけたくない(平らにしたい)という理由から透水性コンクリートが採用された。


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解体の様子。

最低限すきとりと撤去を行ってから次は路盤とスロープの施工に取り掛かる。


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スロープ両サイドのブロックを設置するための基礎コンクリート


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ブロック設置後埋戻し、そして路盤工


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間を開けずドライテックの施工開始。

いつも通り敷設してから端部をタンパで転圧しながら表面を平坦に均す。


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スロープ部分はお馴染みプレートコンパクタが使用しづらい(傾斜をずるずる落ちてきてしまう)ため時間はかかるがタンパで丹念に転圧をしていく。


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施工After。

出来上がり!

15m2、100mm厚、3名、1時間30分。

途中雨に降られるも、ペーストが洗い流されることもないためすぐに養生を施せば問題なし。



お庭の地面(舗装)をいじるときの問題を大抵解消してしまう透水性コンクリート

「全体に下げるのはお金もかかるのでスロープを使って上がれるように」

「平らにしたい」

お庭の地面をいじる。

舗装をかける。

何かする。


「全体に下げるのはお金もかかる」

これは、すきとり(掘削)に伴う残土が大量に発生するため、作業費用ももちろん処分費用も嵩んでしまうということを意味している。

リフォームの場合なるべく地形そのものはいじらなければ発生する残土も抑制することができる。

ただ、用途変更に伴い検討しなければならないのは排水。

敷地に新しい入り口(スロープ)を設置するということは新たに水じまいを考える必要がある。

水じまいのためには、水勾配といって路面に落ちた水を排水設備に誘導する傾斜が必要となる。

ただし用途は自転車置き場。

「平らにしたい」

お施主さんの最もなご希望。

ここで矛盾が起きる。

排水(勾配)と平らにしたいという2つは対立してしまう。

その対立を超越し統合する舗装が透水性コンクリート。

従来の土間コンクリートでは解消できなかったことを軽々と乗り越えられるのが透水性コンクリート。

今日もどこかで誰かの悩みを解消している。



宮本充也

宮本 充也

主な著者
あとじゃん先生(宮本充也)

1級(造園・建築・土木)施工管理技士/コンクリート主任技士・診断士

メーカーは消費者のことを啓蒙する必要のある素人として軽んじている。
「最近の施主はインターネットで付け焼き刃に知恵つけやがって」
こんなプロ施工者や製造者のひどい声を聞かされることもしばしば。
ものづくりは消費者の方を見ていない。 [ 続きを読む ]

水勾配がいらない土間コン「ドライテック」については
こちらをご覧ください。

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