2020/08/17
《庭キャンプ》「酷暑の中でその性能を体感?!」エクスショップご一行様との合同キャンプ研修開催

日本の大地を再生する。そんな夢を共同する事業パートナー、エクステリア資材販売日本1を誇るエクスショップの社長以下の皆さんと合同キャンプ研修。外気温は39度。静岡県内では記録的高温が発表される中その驚異の研修会《庭キャンプ》は開催された。「酷暑の中でその性能を体感?!」。
透水性コンクリートの価値「論より証拠」「百聞は一見に如かず」体験
昨日(2020/08/16)は朝の時点から「危険な暑さ」「外出は控えましょう」そんな呼びかけがメディアを賑わしていた。
そんな只中、正午。
エクスショップの猛者たちは酷暑の伊豆に現れた。
写真左はドライテックをご担当いただくことになった酒井さんと、右は営業セクションを統括するエクスショップの公式HPでもお馴染ショップ責任者神(じん)さん。
「お客様のご要望に全力でお応えする。それだけで結果はついてくるんです」。
過去にセールスパーソンとして伝説的なセールス実績を打ち立てた経歴を持つ神(じん)さん以下、駆けつけた販売担当の皆さんはとても溌剌として、「お庭づくり」で日本一の実績を誇っている。
「いやあ、暑くないっすね。なんでだろ?そうか、地面が透水性コンクリートだからか」
写真からは伝わらないのが惜しいくらいだ。
みんな、不思議なほど「暑くないです」を連呼していた。
「そうか、通常の舗装アスファルトや土間コンクリートと違って地面に蓋してないから、空気や湿気の流通があるんですね。だから涼しいんだ!」
「(水を吸収するための)比表面積がそれだけ確保されているし、路盤や地盤も含めるとそれだけ水を貯水していいられるから、こんなに涼しいんですね」
「あれ!(ドライテックの上は)裸足で歩ける!!では、試しに・・・(アスファルト舗装に裸足で乗る) 熱い!!!火傷してしまいそうだ!!すごい!!」
「え?!駐車場1台分の面積で1tもの水を貯水できるんですか?信じられない!!」
「炎天下なのに涼しい!!」
エクスショップ職員の皆さんは炎天下の中でも涼しげにキャンプの設営を楽しんでいらっしゃる。
口癖が「涼しい」になっていた。
庭キャンプスタート!
地元の食材(杉山商店)をこれまた地元クラフトビール(ベアードビール)で流し込む。
「こんな炎天下で普通だったらキャンプどころじゃないですよね?」
誰かがそう言っていた。
確かにその通りだ。
真夏の太陽が照りつける中舗装の上でキャンプ。
「パワハラですか?」
普通ならそんなキャンプ研修明らかにブラックの香りがする。
ただ、参加者は一様に笑顔だ。
「こんなに楽しいキャンプが庭でできるなんて夢みたいだ」
という顔で楽しそうに舌鼓を打っている。
透水性コンクリート販売に関する議論も湧く。
「こんな素晴らしい経験(透水性コンクリート)を日本のお庭にお届けできる仕事につけてこんなに素晴らしいことはありません!」
参加者一同、涼しげな顔にそう書いてあった。
事実家キャンプ会場を提供してくれたフェラーリ一家は全員こんがりと日焼けしていた。
ドライテックを舗装した庭の上ではこの時期連日プール遊びがされているという。
奥様もまるで「プライベートビーチにいるかのように」快適に庭でのお時間を過ごしているそうだ。
エクスショップから提供された物置(https://youtu.be/VYwxF1G2YAM)や立水栓(https://youtu.be/smKhAdr7pTY)そして、ウッドデッキ(https://youtu.be/QSa7Eepi0Y4)も大活躍だという。
それら全てはDIYで設置されたもの。
エクスショップの職員みなさんも、フェラーリ一家の幸せそうなお姿とその証拠のこんがり日焼けを見て自分たちの仕事を再確認できているようだった。
「僕たちが売っているのはエクステリア資材というモノではなく、実はこうした幸せな暮らし、経験、つまり、コトなんだな」
「とても意義深い仕事につけて僕たちはなんて幸せなんだろう。」
エクスショップ一同の涼しげな顔には、はっきりとそう書いてあった。
何せ、この灼熱地獄になりかねない真夏のお庭で涼しい快適な庭キャンプを経験したのだ。
自分が最高にエンジョイしたこの素敵な経験(コト)をより多くの人たちに届けたい。
「販売したい。営業成績をあげたい」
もちろん、そんなセールスパーソン・職業人としての気持ちもないことはない。
ただ、この経験をしてしまって、そんな自分の欲求よりも大きく芽生えてしまった想い。
「少しでも多くの人たちにこんな素晴らしい庭ライフをエンジョイしてもらいたい」
「透水性コンクリートという舗装はそんな庭ライフを実現できる」
なるべく多くの人たちに幸せになってほしい。
愛が全ての人たちに降り注ぎますように。
そんな想いがエクスショップの職員の皆さんの胸中には去来していた(ように見えた)。
エクステリア資材日本一の自分たちにしかできないこと。
「より多くの人たちに庭を通じて素晴らしい幸せな人生を送ってもらう」
「より充実した人生を、ドライテックを通じて過ごしてもらう」
打ち水をしても、路面は水がたまらず快適なBBQ。
また、そのことで環境温度自体が下がることも実感してもらえた。
「熱中症なんか絶対にならないですよね、これ」
「涼しくて快適なのに真夏の日差し。なんか不思議だなあ!」
全員の顔にそうはっきりと書いてあった。
こんな仕事につけて本当に僕たちは幸せだ。
素敵な経験を日本一社会にお届けできる会社エクスショップ。
そして、その材料を作り出す会社生コンポータルとの協業。
もっとも暑い時間帯3時を回ってもその舗装の上から動こうとしない庭キャンプ参加者たち。
せっかく確保した庭スペース。
草ボーボーだったり、灼熱地獄だったり、家を建てた頃には色々気も使っていたけど、今や単なる余剰スペース。
そんなことってないだろうか。
新築の時だって、あるいはリフォームにも、透水性コンクリートやその他の資材をエクスショップで購入すれば、きっとあなたの庭ライフも激変する。
より豊かな人生のお供に。
エクスショップはこれからその驚異の販売力でこの豊かな暮らしを実現する透水性コンクリート《ドライテック》を圧倒的な物量で世界に届けることになるだろう。
そして、やがて、日本の地面は変化する。
地面の常識が変わりさえすれば、人々の暮らしは豊かになるばかりではなく、自然と人の関係性が再生され、豊かな生態系を取り戻すきっかけになっていくはずだ。
自然と人が調和する世界を創造する。
エクスショップご一行様との合同キャンプ研修でそんな約束を誓い合った。
宮本充也