2018/01/16
「大分県、山梨県、静岡県」 水はけ・透水・土間コン・駐車場

※大分県で初めての実績となる次世代の土間コン透水状況
お目が高い
お庭の水はけが心配。
外構業者さんにあれこれ相談し、
当初は排水性アスファルト(開粒アスコン)を提案された。
ただしアスファルトを庭に施工することに抵抗を感じ、
透水性アスファルト
とインターネットを駆使して検索してみたところ、
ドライテック
を見つけあてた。
通常僕たちの材料をご指定いただく主体は
エクステリア専門業者
のように専門業者または専門家となる。
実際にお目にかかりいろいろとお話を伺うと、
エクステリアに限らず住宅に関する広範な知識を有していらした。
※玄関アプローチ兼駐車場
※エクステリアの土間コンに採用
施工面積100㎡以上
ひときわ大きなお庭の舗装に採用いただいた。
冒頭動画にもあるようにずば抜けた透水性能にご満悦のご様子。
ご挨拶の際にお渡しした僕たちの名刺。
大分県、山梨県、静岡県、
今の時代簡単につながれる。
僕が生まれたころ1978年にはきっと建設業ではなかなか起きづらい現象。
価値のあるものは簡単に時空を超えてつながる。
欲しいとできるが簡単につながる。
我慢しなくてもいい。
情報が制限されて悔しい思いをする必要はない。
すごいはブラウン管の中だけの話ではない。
身近にその価値は手に取ることができる時代。
※お施主さんと記念撮影
いえづくりに関するたくさんのお話を伺い、
終始和やかな大分出張、透水性コンクリート視察となった。
今ではまだまだ勇気ある一部のお施主さんのお眼鏡にかなう価値。
ただ、少しずつこの価値は一般的になる。
当り前になる。
コンクリートで不幸になる人を0にする。