2020/11/07
「グッドデザイン賞金賞(経済産業大臣賞)マーク入りロゴはご利用いただけます」フッコー渡辺理

このところ長年のパートナー藤井さんから「GD賞金賞をもっとアピるべき」としつこく指摘され少しずつ実感が伴ってきたGD賞金賞。立役者フッコー渡辺理氏(おさむー)によれば、GD賞金賞ロゴ入りのドライテックロゴは参加各社のカタログなどに利用できるそうだ。詳細はおさむーまで(watanabe@fukko-japan.com)。
GD賞金賞マーク入りロゴはご利用いただけます
夜な夜な開催されているZOOMによるオンラインセミナー。
名前は聞いたことあるけど、実際どんなものかよくわからない透水性コンクリート《ドライテック》。
受講希望者の都合に合わせ、いかなる日時でもこの僕宮本充也(左上)が直接ご案内する。
手前味噌だが、これまで1万人以上にのぼる施工者らとの交流を通していかに透水性コンクリートが彼らの支えになるかを知悉している。
そんな僕が直々に(笑)手取り足取りドライテックのなんたるかをお教えする。
しかも、無料。
どんな質問でもかかってきなさい。
1万名に晒された土間コンクリート《ドライテック》を論破できる論客との交流を待ち侘びている。
そんな、オンラインセミナー。
受講し了承さえもらえれば、庭コン登録となる。
こちらへの登録はもちろん無料。
施工を希望する施主から直接連絡が入り、条件交渉の末成約したとしても、事務局への報告義務や仲介手数料の支払いなどは一切なし。
そんな、大人気商品に成長しつつあるドライテックはGD賞金賞を獲得した。
https://www.g-mark.org/award/describe/50567
受賞対象名外構舗装仕上材 [ドライテック]事業主体名株式会社フッコー/有限会社長岡生コンクリート分類住宅用外装用品受賞企業株式会社フッコー (山梨県)
有限会社長岡生コンクリート (静岡県)
受賞番号20G110670受賞概要2020年度グッドデザイン賞受賞概要
全国の生コン製造者100名ほどが参画する透水性コンクリート情報共有メッセンジャーグループ。
GD賞エントリーに尽力したキーバインダ製造元フッコーの杉山副社長からGD賞マーク入りロゴ仕様についての案内がされる。
この販促・プロモーション上有効なロゴは生コン製造者はもとより、取り扱いを積極的に考えている全ての施工者らに無償で利用してもらえるようになっている。
文中にあるように、フッコー渡辺理(おさむー)に連絡をすれば詳細が得られる。
このところ、パートナーの藤井さんから執拗に「GD賞金賞をもっとアピるべき」と連呼されている。
だんだん洗脳されつつある。
唯一絶対の評価者は市場と顧客がモットーの僕だが、利用できるもんは利用すべき、というのもよくわかるので、ここからはGD賞金賞押しを強めていきたいと思う。
どうだ、金賞様だぞ。
そこのけそこのけ、経済産業大臣賞様がお通りだ。
ロゴマークのバッチとかステッカーとか作って、あちこちにぺたぺた貼りまくったろうか。
もちろん、名刺にもロゴ。
自家用車にも、ロゴ。
ありとあらゆるところに、ロゴをペタペタ貼って、1年間徹底的に「GD賞金賞の宮本です」という挨拶に徹する。
ロゴ入りエコバックを作って配布する。
生コン車にも、ロゴ入りマントを垂らしておく。
もう、とにかく、寝ても覚めてもGD賞金賞を唱える。
FBのプロフィール写真も、GD賞金賞の賞状を見せびらかしてスーツで座る。
鬼の首とったかのように、座る。
田舎者丸出し、お里丸出しでも、構わず、賞状を見せびらかして座るFBのプロフィール写真にする。
バカ丸出しのドヤ顔で、座る。
そのくらいの徹底が必要なのではないかと、藤井さんに連日催促され、洗脳され始めてきた。
藤井さん、恐るべし。
ここから年末にかけて徹底的にGD賞金賞押しの準備を始める。
「GD賞金賞(経済産業大臣賞)マーク入りロゴはご利用いただけます」
そんなわけで、GD賞金賞を引っさげて営業活動をやる気満々の皆さんからの連絡をお待ちしています。
フッコーのおさむーが受け付けます。
ハイセンスな審査委員長のお二人にも特に高い評価をいただいた。
なかなか的を射た解説なのでみんなも参考に視聴するといい。
それでは、今日、本日からGD賞金賞押しを始めることにする。
僕にあったら「GD賞金賞の宮本さんですか?」と声をかけよう。
その接頭語がつかない場合、振り返らないし、聞こえないふりをすることをここに固く誓う。
今日も、GD賞金賞の宮本の活躍が始まる。
GD賞金賞の宮本充也