長岡生コンクリート
ドライテックは高い透水性を持ちながら
表面強度・曲げ強度に優れたポーラス構造の高強度コンクリート

2020/12/23

【岡山】「《朝一じゃない》《雨の合間》は生コン工場大歓迎!」岡山麻生生コンクリート・エクステリア森元

【岡山】「《朝一じゃない》《雨の合間》は生コン工場大歓迎!」岡山麻生生コンクリート・エクステリア森元

岡山県倉敷市。既存住宅の駐車場部分に採用。今回、施主からのご要望で現場見学会・現場写真の公開はNGとのことで施工前写真のみ。「土間コンだと朝一を求められるけど、ドライテックなら、午後からでも(施工が)終わるからいいね」製造を担当された麻生岡山生コンクリートより。 (二見メンバー報告)。
製造:麻生岡山生コンクリート(担当:中村健二郎)、施工:エクステリアセンター森元(担当:林田4.5m3/36m2、100mm厚、その他詳細不明)。



ドライテックだと午後からでも楽勝

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施工Before。

岡山県倉敷市の既存戸建て住宅外構駐車場舗装。

写真でもわかるように、周囲を構造物に囲まれ排水が問題となっている。

詳細については施主の希望もあり公開ができない。

製造と施工の手伝いに二見メンバーが駆けつけた。

施工エクステリア森本はご当地におけるリピーター。


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麻生岡山生コンはご当地岡山県は岡山市に操業するヒカリコンクリートの伝手で倉敷エリアをカバーしている。

白石、ヒカリコンクリートらの尽力もあり岡山エリアは全域難なくドライテックは供給されるようになった。


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透水性コンクリート《ドライテック》には1m3(およそ8m2分)当たり10kgの特殊結合材が投入される。

工場によってはミキサ設備への投入を嫌がる向きもあるため、生コン車ホッパーからの手投入を標準としている。

現場投入も可能だが、岡山麻生生コンクリートではプラント下での投入となった。

簡易ダレ試験による品質チェックの後出荷。

なお、施主の希望により当該現場の施工中・後の写真は公開は見送られた。



施主、施工だけじゃなく、製造も満足させる透水性コンクリート《ドライテック》

「土間コンだと朝いちを求められるけど、ドライテックなら、午後からでも(施工が)終わるからいいね」

岡山麻生生コンクリート中村さんのコメント。

同社だけではない。

生コン工場の弁慶の泣き所と言っていい。

「朝一」


「朝一番と、昼一番、どっちが忙しいですか?」

「朝一って暇ですか?」


生コン製造者にこうした質問を寄せれば、100%「朝一は勘弁して」という反応が返ってくる。

それは生コンクリートの製品特性に由来する。

「生」というだけあって、コンクリートになるまで徐々に生の状態からカチコチの状態に変化する。

出来合いの製品を現場で組み立てるのが原則の建設資材にあって、生コンクリートだけの特徴と言っていい。

打設(型枠の中に流し込む)が終わればそれで終わりというわけじゃない。

(従来の)土間コンクリートなんかもそうだが、打設後にはブリーディング(余剰水)が乾くのを待って金鏝仕上げという後工程が控えている。

だから、打設そのものはなるべく早く終わらせたい心理が万国共通である。

生コン工場は、その心理を先回りして始業してなければならない。

例えば生コンポータルが基盤とする静岡県伊豆地方の長岡さくら工場の始業時間は7時半だ。

7時半だ。

めっちゃ早い。

今、8時8分だから、ガンガン出荷しているところだ。

しかも、如上の理由で、顧客建設会社は全て「朝一の大合唱」だから、ちょうど今頃戦争状態。

「いつくる?いつくる?」

と現場からは遅れをなじる電話がバンバン鳴る笑。


一方のドライテック(透水性コンクリート)はブリーディング(余剰水)の乾き待ちもなければ金鏝仕上げも要らない。

敷設された材料はトンボやプラゴテなどで平坦に均された後は即座にプレートコンパクタで締め固めるだけ。

これは、従来の土間コンクリートに比べ施工者に「時短」という効果を提供するだけじゃない。

この短時間で終了するということは、「朝一じゃなくてもいい」なんなら、「雨の合間のちょっとした晴れの時間でもいい」ということを意味する。

そんなん、従来の土間コンクリートでは絶対不可能。

ドライテックの「朝一じゃない」「雨の合間」は生コン製造者にとって大好物。

暇してるから、当日だって受けれちゃう。

大歓迎。



「また、こちらの案件練りますよ」

こちらも、岡山麻生生コンクリートからの声だ。

歓迎の様子が滲む。

そして、もちろん、待ちの姿勢だけじゃない。

中には普段営業とかマーケティングを得意としない生コン工場が率先してドライテックを売り込むなんてことも多い。

なぜなら、こうした「朝一じゃない」「雨の合間」のドライテックが普及することで、生コン製造者のデリバリー効率、つまりは、利益率が向上するから。

施主はもちろん、施工者にも満足してもらった上で、自分たち生コン製造者にとっても有益な土間コンクリート。

透水性コンクリート《ドライテック》。

従来の土間コンが急速にオワコン化している中で、次世代の土間コンクリートは関係者の理解を得て今力強く普及を始めている。

5年以内に土間コンクリートの標準となる勢いだ。



宮本充也

宮本 充也

主な著者
あとじゃん先生(宮本充也)

1級(造園・建築・土木)施工管理技士/コンクリート主任技士・診断士

メーカーは消費者のことを啓蒙する必要のある素人として軽んじている。
「最近の施主はインターネットで付け焼き刃に知恵つけやがって」
こんなプロ施工者や製造者のひどい声を聞かされることもしばしば。
ものづくりは消費者の方を見ていない。 [ 続きを読む ]

水勾配がいらない土間コン「ドライテック」については
こちらをご覧ください。

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