2021/01/11
【茨城】「社名の由来がわからない、ジャービス商事」大里ブロック工業・ジャービス商事

茨城県。新築戸建て住宅駐車場舗装。水勾配で斜めにならない平らな駐車場をご希望され、透水性コンクリート《ドライテック》が採用された。施工は、以前リアルで開催されていたセミナーにも多数でご参加され施工実績の豊富なジャービス商事。(木村さん共有)。
製造:大里ブロック工業(担当:木村真人)、施工:ジャービス商事(40m2、100mm厚)。
ジャービス商事のドライテック
施工完了。
駐車場は真っ平らに舗装されても、透水性コンクリートなので水はけに困らない。
どんな雨が降っても水たまりはできない。
ぬかるまない。
夏場雑草が生えることもない。
滞水しないから土間コンと違って表面がコケ・カビで汚れることもない。
コンクリートだから、いつまでも変性することなく綺麗なままだ。
ドライテック施工実績の豊富なジャービス商事とは?
ご縁はずいぶん前に全国行脚してその土地土地でリアル生コンセミナーを行なっていた頃に遡る。
栃木県宇都宮市で開催された生コンセミナー。
ジャービス商事さんだけで7〜8名参加されおかげさまで活況を呈したセミナー。
以降、何度もドライテックを御用命いただいてきた。
改めてこの度「ジャービス?」とふとその社名の由来が気になりググってみた。
ジャービスとは! J.A.R.V.I.S. は、Just A Rather Very Intelligent Systemの頭文字。 直訳すると「ただの超すごいインテリジェントシステム」という意味です。(ジャービス(J.A.R.V.I.S)、アイアンマンの相棒に迫る【原作ではAIではなく人だった!】より引用)
ちょっと違うような気がする。
社名に、「ただの超すごいインテリジェントシステム」は付けないのではないか。
他に、意味があるのではないか。
ジャーヴィス、ジャービスは、英語圏の男性名、姓。元の綴りはJarvis、Jervisの2つがあり、これらは原発音も異なる。(Wikipediaより引用)
どっちも違うような気がする。
だって、社長さんのお名前も橘さんだし、役員の中にジャービスという男性はいらっしゃらないようだ。
すごい気になる、ジャービス。
あ、綴りが、jarvisでもjervisでもなく、jabisだ。
もう一度jabisでググってみよう。
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わからん。
ますます、わからなくなってきた、ジャービス。
なんか、神秘的ですらある、ジャービス。
あああ、やけに気になる、ジャービス。
電話して「ジャービスってなんですか?」って確認したらおかしいと思われるだろうか。
そんな神秘的な社名の会社、ジャービス商事は栃木県宇都宮市を本拠地に関東地区で広くエクステリア・建設を展開するしっかりとした会社さんのようだ。
経営理念がゴツすぎてビビるほどだ。
そんな、ジャービス商事も取り扱う透水性コンクリート《ドライテック》は地球に蓋しない。
今見つけたが、Facebookページがすごいオシャレなジャービス商事。
よく僕の携帯にいろんな人が電話かけてきてくださるジャービス商事。
Beyond the century、ジャービス商事。
社名の由来がわからない、ジャービス商事。
何気にお得意様になっていただいていた、ジャービス商事。
関東のドライテックは、ジャービス商事に依頼するともしかしたらすごく綺麗にやってくれるかもしれない。
社名の由来が謎すぎて、ついついブログの大半を割いてしまった。
ありがとう、ジャービス商事。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
宮本充也