2021/01/27
【栃木】「エクステリア舗装(土間コン)を円滑に進めるためのマストマテリアル」小山レミコン

栃木県小山市。建設・土木事業を円滑に進めるためのマストカンパニー旭グループは栃木・埼玉・茨城エリアに6工場にグループ工場、真岡生コン・栃木レミコンからの供給網は当該エリアにおける圧倒的なデリバリー体制を誇っている。この度関係者を一同集め当該エリアにおける透水性コンクリート普及を前提とした製造・施工見学会が開催された。
製造:小山レミコン(担当:森戸重光)、施工:小山レミコン職員(8m2、100mm厚、5名、20分)。
施工動画
小山レミコンいよいよドライテックに舵を切る
透水性コンクリート《ドライテック》の製造・施工見学会が開催された小山レミコン(旭グループ)のHPにはこう書かれている。
「建設・土木事業を円滑に進めるためのマストカンパニー」
(https://www.asahi-g.co.jp/page1)
栃木・埼玉・茨城エリアに6工場にグループ工場、真岡生コン・栃木レミコンからの供給網は当該エリアにおける圧倒的なデリバリー体制。
「ひかえおろう」と言われてるような気がするのは僕だけだろうか。
「円滑に進めるためのマスト」なのだ。
つまり、透水性コンクリート《ドライテック》が当該エリアで円滑に普及するために、「マスト」。
逆に言えば、「小山に睨まれたら普及するもんも普及しないぞ」という圧を感じるのは僕だけだろうか。
そんな、キング小山で記念すべきドライテックの製造・施工見学会が開催された。
もう、グループの構成員の皆さんだけでも大人数。
毎日100台を越す生コン車が稼働しているんだそうだ。
そう。
つまり、ドライテックは「建設・土木事業を円滑に進めるためのマストカンパニーを味方につけた」ということ。
栃木、埼玉、茨城。
この需要地で、マストカンパニーを味方につけたドライテックの伝説は今ここから始まる。
あわわわわわ。
小山レミコンの構成員の皆さんに囲まれながらの見学会開始。
しくじったら直ちに消されそうな緊迫感の中施工は始まる。
何せ、マストカンパニーの皆さんなのだ。
少しでも心象を損ねれば、栃木・埼玉・茨城でのドライテック普及の道は潰える。
頑張ろう、まさつぐ。
なんとか構成員の皆さん、さらには幹部の森戸重光のお気に召していただき、ご当地での普及につなげるのだ。
「これは早い!」
「施工の経験がない我々(小山レミコン職員の皆さん)でも施工できる!」
1m3(およそ8m2)の施工を体験・見学されたみなさんは一様に感嘆の声を上げる。
施工After。
構成員の皆さんに囲まれながらも威風堂々たるまさつぐ。
失敗、即、死という緊張感の中でなんとかやり切ったまさつぐが構成員の方々にドライテック施工・製造上の魅力や価値を伝える。
なかなか、良い写真である(撮影:丸壽産業前嶋さん)。
建設・土木事業を円滑に進めるためのマストカンパニーの後ろ盾を得たドライテック。
僕の座右の銘だ。
「寄らば大樹の陰」。
マストカンパニー。
寄るべき大樹としては申し分なかろう。
さあ、寄ろうと思う。
思い切り寄り縋ろうと思う。
全身を100預けたいと思う。
何せ、マストカンパニーなのだ。
そのマストカンパニーが製造・出荷する透水性コンクリート《ドライテック》を購入しない施工者の皆さんはきっとマストから目をつけられ悪いことには干されてしまうのだろう。
他の工場の生コンを使ってせっせと土間コンなんぞを施工していたらモグリ認定され糾弾されてしまう時代が訪れるのだろう。
くわばらである。
栃木・埼玉・茨城の皆さん、悪いこと言わないので、小山レミコングループからドライテックを購入しよう。
でなければ、あなた(施工者)のことが心配だ。
今日も、明日も、従来の土間コン施工を職員の方々に強制しているのですか?
時代は、ドライテックですよ。
だって、マストカンパニーも「ドライテック」って言ってるわけですし。
一応申し上げておきますと、生コンポータルは小山レミコングループの片棒を担いでおります。
小山レミコンが右と言ったら、迷わず右に行きます。
何せ、マストカンパニーですから。
Mustですから。
絶対です。
これからのエクステリア舗装を円滑に進めるためのマストマテリアル《ドライテック》。
なかなか悪くない。
金棒(ドライテック)はようやく鬼(小山レミコン)というご主人様に栃木・埼玉・茨城のエリアで恵まれた。
さあ、ここから快進撃が始まる。
そこのけそこのけ、小山が通る。
宮本充也