2021/03/15
【東京】「水たまり、排水、コケ・カビ、汚れ、雑草、衛生ならドライテック一択」渋谷建材・オリジナルガーデン

東京都練馬区。同地は住宅密集地帯。水勾配が確保できず狭い犬走が多い為、透水性の舗装が希望されドライテックの採用となった。(渋谷建材大曽根さん共有)
製造:渋谷建材(担当:大曽根勇太)、施工:オリジナルガーデン(担当:山下和行、35.7m2、100mm厚、5名、3時間30分)
住宅密集、狭い、排水
施工Before。
駐車場。
玄関前。
犬走。
都心の住宅地の現実を見るかのようだ。
お隣さんギリギリに建てられる住宅。
そのため、確保できる敷地も限られている。
そこで問題となるのが、水はけ、排水、水勾配など水回り。
「透水性のある舗装にしたい」
という希望が寄せられ、このと頃エクステリアの透水舗装は一択と言っていい、ドライテックが採用された。
締め固め用のプレートコンパクタも走れないほどの狭い面積でもタンパで人力転圧。
施工After。
35.7m2にわたる戸建て住宅外構舗装は5名で3時間30分で完成してしまった。
土間コンでは到底考えられないスピードで終わるのもドライテックの特徴だ。
家周りの水たまり、排水、コケ・カビ、汚れ、雑草、衛生で考えればドライテック一択
水がたまるからと言って舗装をしないわけにはいかない。
ぬかるんでしまう。
砂利敷きにしておいたところで、雑草からは逃げられない。
コンクリートで地球に蓋して終えば、コケ・カビが生育し衛生面に問題が生じる。
また、汚れは水とともにやってきて、土間コンの上に滞留する。
だから、最初は綺麗だった土間コンクリートもあっという間に汚くなる。
排水設備だって設置するゆとりはないし、そこに流すための勾配も確保ができない。
そう。
ドライテック一択なのだ。
ドライテック以外ないのだ。
そんなドライテックを「やったことないのでできません」という施工者は潜りだ。
モグリだ。
文句があったら、ブログかYouTube動画での反論をお待ちしております。
個別の反論は意味がないので無視します。
エクステリア外構舗装にはそれこそ多くのプロダクトがこれまでリリースされてきた。
だが、それぞれのメーカーのそれぞれの主張でカタログに表記されているだけで消費者にとっての情報は十分とは言えない。
だから、インターネット空間でそれぞれがそれぞれに主張したり反論したりすればいいと思うのだ。
生コンも、エクステリアも、業界団体の村社会っぷりが目につくと思っているのは僕だけだろうか。
お祭りしよう。
たくさんの人々が見守っているところで堂々と激論を交わそう。
「環八の外へ」
プロレスも、業界内で盛り上がるのではなく、環八の外、つまり業界の外へ発信することが重要だとアントニオ猪木は主張してた。
(ジャイアント馬場だったかもしれない)
その通りだと思う。
業界団体のおっさんくさい会合ではなく、インターネット空間でお祭りをやろう。
誰もこの主張に異論はないはずだ。
だから僕はインターネット空間で堂々と他の舗装材をディスる笑。
さあ、ドライテックを顔と名前を晒して誰かディスってくれ。
それに対して、こちらも堂々と反論しよう。
正反合という大切にしている言葉がある。
誰かの正論(例えば僕がドライテックの性能を説明し、他の舗装材に対してのアドバンテージを主張する)に対して、他の誰かが反論を提示し、結果的にさらに高い次元での合意が得られる。
よってもってより良い舗装材やより良い住宅エクステリアの世界が開かれる。
さあ、互いにもっともっと関心を持ち合いもっともっと賑やかにしよう。
エクステリアや生コンはもっともっと世間に貢献できるはずだ。
顔と名前を晒した反論お待ちしております。
でなければ、責任ある論旨展開とは言えないので。
匿名でYouTubeくんだりに悪口書いている奴らは底辺です。
宮本充也