長岡生コンクリート
ドライテックは高い透水性を持ちながら
表面強度・曲げ強度に優れたポーラス構造の高強度コンクリート

2021/05/14

【京都】「製造・施工が《知ってるよ》《やったことあるよ》という状況になっていれば」京都福田・みつば造園

【京都】「製造・施工が《知ってるよ》《やったことあるよ》という状況になっていれば」京都福田・みつば造園

京都府京田辺市。施主希望により依頼が増えてきたが実績がないので自社の駐車場で練習・見学会を兼ねて施工を実施。このところ立て続けにお客さんからドライテックの依頼があるという。(奥川さん共有)
製造:京都福田洛南工場(担当:山城修二)、施工・発注者:みつば造園(15m2/2m3、100mm厚、3名、2時間)、見学者:長嶋工業所・シミズ工業(合計15名くらい)・京都福田の営業の皆さん



無視できなくなってきたドライテック

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今回の写真共有はSUMMERHILLの奥川さんから。

スマホ撮影の写真ではなく、動画撮影のコマをキャプチャしての共有。

なかなか特徴的で面白い。

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今回は「たびたびお客さんから問い合わせのあるドライテック」について、施工したこともないし、仲間内の施工業者も皆さん興味がある、ということだったので練習と見学会を兼ねて自社の駐車場に採用した。

生コンポータルによる情報発信を強化して6年目。

SDG'sなど世間のトレンドもあってポーラスコンクリート舗装(水を通すコンクリート)によせられる関心も日増しに高まっている。

生コンポータルで確認できているだけでも多い時には日に10件ほど問い合わせが寄せられる。

一般の方からの直接のご連絡も多いが、「ドライテックの希望が寄せられて」ということでプロ施工者からの問い合わせも頻繁になってきた。

YouTubeやブログのコンテンツも豊富にあり、多くの施工者は熱心に予習して入るものの、「実際に触ってみたい」「ぶっつけ本番は怖い」というニーズは多く、今回のようなイベントの希望を寄せられるケースも多い。

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レーキや角材を用いて平坦(真っ平らOK)に均し、その後ろから面をプレートやタンパで追いかけ締め固めれば完成。

また、ベニアを噛ませる意味は、プレートの転回時に凹凸(プレートマーク)が生じないようにするための工夫。

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施工After。

15m2/2m3、100mm厚、3名、2時間で完成。

以下は施工指導員として立ち会った奥川さんからの共有。

気温が上がってきた(最高気温24度)事と、初回で説明しながら施工する事もあり、プラントには少し緩めで調整してもらいました。(山城さん)練習の意味合いが強かったので、目つぶれを多少起こし、不陸のやり直しを行いました。
ベニヤを使ったプレートの掛け方、ベニヤなしの掛け方共に練習していただいた上で、不陸を遠目からチェックし、手で触って施工できる状態の確認しつつ、定規を使ってやり直しを実施。
とても熱心に聞いてもらえたので非常に良かったと思います。



カレンダーで見学会をチェックしよう!

参加申込みをする

施工そのものは毎日数件全国で展開されている。

お施主さんが許していただける現場に関しては近隣の施工業者さん向けにそこを見学会として公表することがある。

そんな情報がこのカレンダーではつぶさに更新されている。

こうした無料見学会に参加するもよし。

また、今回のみつば造園さんのように、「うちの置き場や駐車場にドライテックを施工するから施工指導きてくれ」というケースもある。

いずれにせよ、こうした体験会に参加された施工者は「お庭づくりは0円マッチング」庭コンに登録されるようになる。

1週間におよそ3,000名の一般の方々から閲覧されているこのリストに登録されているだけで、近隣の施主からダイレクトに連絡が入るようになる。

マッチングが成立したからといって報告の義務もなければ仲介手数料が発生することもない。

ただただ今はドライテックが施工できる業者さんが圧倒的に足りていないことを早期に解消しなければならない。

だから、生コンポータルとしては積極的に見学会、(オンライン)セミナーを展開するようにしている。

庭コンに登録されているだけできっと問い合わせは寄せられるようになる。

施工者各位にはぜひ前むきに参加してもらいたいと思っている。



というわけで、毎日情報発信を行い、問い合わせに対して見学会・セミナーを開催する。

現場に施工指導にお邪魔する。

そんな単純な日々が繰り返されている。

今期中に640工場、全国の20%に到達見込みだ。

また、施工者も2500者に到達する。

この5年以内の目標値としては、製造1,000工場、施工5,000者としている。

もちろん、量だけではなくて質も考慮しなければならないだろう。

多くの製造・施工が「知ってるよ」「やったことあるよ」という状況になっていれば、自ずと地面・舗装の常識は変化してしまうことだろう。

「地球に蓋しないコンクリート」

それが、当たり前になった時。

洪水被害は緩和され、地下水系や根系は潤い、さらにはCO2がより多く固定化されることによって、環境が改善されていくことだろう。

その大きな絵を念頭に置いて、日々の短調な繰り返しに今日も淡々粛々と取り組んでいる。



宮本充也

宮本 充也

主な著者
あとじゃん先生(宮本充也)

1級(造園・建築・土木)施工管理技士/コンクリート主任技士・診断士

メーカーは消費者のことを啓蒙する必要のある素人として軽んじている。
「最近の施主はインターネットで付け焼き刃に知恵つけやがって」
こんなプロ施工者や製造者のひどい声を聞かされることもしばしば。
ものづくりは消費者の方を見ていない。 [ 続きを読む ]

水勾配がいらない土間コン「ドライテック」については
こちらをご覧ください。

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