長岡生コンクリート
ドライテックは高い透水性を持ちながら
表面強度・曲げ強度に優れたポーラス構造の高強度コンクリート

2021/05/23

《ニワーケーション》「温泉露天風呂、プール、サウナ、ウッドデッキ、ドライテック、焚き火台」

《ニワーケーション》「温泉露天風呂、プール、サウナ、ウッドデッキ、ドライテック、焚き火台」

「ここは伊豆長岡、透水性コンクリートドライテックが生まれた場所。そして、ここが生コンポータルの宮本充也が生まれた家。ここをドライテックの聖地としよう。そう、今迄でのDIYの叡智を結集させるときだ。ドライテック、ウッドデッキ、そして伊豆長岡ならではの温泉露天風呂をDIYしようと思う。先代から受け継がれてきたこの場所を自然と共存するベンチマークに作り替えたい」(映画「透水宣言」より)



宮本邸リフォーム

FAA83B9B-0E37-4616-9EBB-EDE2912118F5.jpeg

8277D6F8-FDA5-42B7-A0D7-7397B51172D3.jpeg

56CD26FB-9FAF-4E89-912F-111E357652EF.png

僕が生まれた木造建築。

1A4FA545-B44A-4F2A-8227-F6A9A1190F49.png

敷地内には父が所有していたクルーザーが今も放置されている。

B8A49075-862D-4F9B-86F4-9B75DD1F1CF0.png

DE17C588-9889-4F63-9D7B-893F382BF45F.png

梅雨前というのに毎日のように降り頻る雨の中、映画「透水宣言」の撮影は行われた。

実はここ。

僕の生まれた家。

物心ついた頃から成人するまでここで暮らしていた。

9歳の時、僕の父親が他界しその後土地や建物など所有資産の権利関係が遺産争続に巻き込まれ文字通り家族はぐちゃぐちゃになってしまった。

会社も親戚の共同経営者に強奪された。

当時、宮本邸の窓ガラスは頻繁に割れていた。

深夜に大人が大声で怒鳴る声を小さかった僕は布団をかぶって震えながら聴いていた。

あまりいい思い出はない。

この場所には呪いのようなものを感じている。

長岡生コンに入職して数年で家を離れた。

およそ20年近くこの場所を敬遠していた。

そして今転機が訪れている。

木造建築を解体し平家建てにリフォームしその周り(エクステリア)を刷新しよう。

呪いを断ち切る。

身近な人たちにそんな話を共有していた時にふと浮かび上がったプロジェクト。

映画「透水宣言」の舞台として「温泉露天風呂、プール、サウナ、ウッドデッキ、ドライテック、焚き火台」のDIYマニュアルを作成する。

⚫︎参考:透水宣言 DIY説明

伊豆長岡は温泉地。

エリア内はどこでも温泉を引くことができる。

僕は子供の頃から毎日温泉に浸かっていた。

温泉ネイティブだ。

(全然、呪いって感じの悲壮感は感じられないと思うが、それは置いといて笑)

20年の時を経て、「そういえば実家温泉があったじゃん」ということをはたと思い出す。

そして、身近な人(映画「透水宣言」のクルーの1人)にも無類の温泉好きがいる笑。

もしかしたら、僕よりも、温泉のことを愛しているかもしれない。

仲間達のおかげもあって低迷する生コン産業にあって今ドライテックは絶好調。

未来を見通せるようにもなってきた。

宮本家の呪いの歴史を僕の時代で断ち切る。



温泉露天風呂、プール、サウナ、ウッドデッキ、ドライテック、焚き火台

そして、ふと気づく。

父も無類の温泉好きだった。

温泉好きが高じて家庭用サウナを自宅に設置するほどだ。

サウナは今もクルーザー同様使われることなく放置されている。

木造部分はやけに広い。

それを姉が1人で暮らすほどの規模にリフォームする。

(施工の宮垣建設は僕の高校時代からの友人でこの家にも何度となく訪ねている)

建物が刷新される。

すると、敷地が余る。

自慢のように聞こえるかもしれないが、田舎の古い家はとにかく土地を所有してる。

「土地なら、ある」

ダウンサイジングされた建物はすなわちそれだけ広々としてエクステリア空間が生まれるということ。

その場所をまたしてもエクスショップ×生コンポータルが映画「透水宣言」の舞台にしてしまう。

これまでは他人様のご家庭を舞台にしていたが、今回は自分自身の生まれた場所。

会社の行事としてやるからには、個人ではなくその空間を「福利厚生施設」として開放する。

お取引先様にも解放されるリゾート施設。

露天風呂、プール、サウナ、東屋が配置され、ワーケーションもできるようにWi-Fiを飛ばしておこう。

「庭でワークしながらバケーションだから《ニワーケーション》ですね」(エクスショップ加島さん)

はい。

ニワーケーション。

勢いで飛び出した造語だ。

思わず商標登録しようとしたが、この手の話のあるあるだが、「ニワーケーションの商標登録が可能です」という連絡が弁理士事務所からもたらされても、「ああ、そんな思いつきあったよね」とその頃にはどうでもよくなってしまっている、ということが予想されたため、とりあえず見送った笑。

そんな、生コンポータルと関係企業を巻き込んだ一大スペクタルは映画「透水宣言」として動画に記録される。

昨日透水宣言の関係者らとともに山梨県の身延山を訪ね亡父にその旨を報告してきた。

いろんなことが好転し始めている。

会長である母もこのイベントに興奮してくれている。

低迷し、衰退していくようなここ20年「下りのエスカレーター」に転機が訪れたようだ。

ドライテックがいよいよ時代の飢餓に出会っている。

ここ10年以上継続してきた生コンに関するあらゆる事業がようやくダイナミックに経済を循環させ始めた。

(透水性コンクリート、残コンソリューション、残渣式流動化処理土など生コン周辺事業群)

何もしなければ低迷。

そこを、身近な大切な人たちとともに、進化・成長に逆転させる。

下りのエスカレータはここで止まる。



歴史だけは長い宮本家にあって、僕は最悪最後の世代になりかけていた。

「もう、どこか誰もいないところに引っ越して静かに暮らそうよ」

10年にも及ぶ長い裁判で消耗していた母はまだ小さかった僕のこの言葉にとても救われたそうだ。

入職して極めて業績の振るわないしがらみだらけの長岡生コンクリートに愕然としたことも思い出す。

自分の運命を呪った。

いつしか40代になっている。

努力してきたことがようやく実りつつある。

感慨深い。

冗談みたいなプロジェクト《ニワーケーション》と映画「透水宣言」。

冗談みたいな、馬鹿みたいなことを、大人たちがお金と労力を大人しかできない規模で投じる最強の娯楽という名の仕事。

呪いを断ち切るにはこのくらいは必要だ。

「先代から受け継がれてきたこの場所を自然と共存するベンチマークに作り替えたい」

本当の快進撃は、今、ここから、始まる。



宮本充也

宮本 充也

主な著者生コンポータル 主宰
長岡生コンクリート 代表取締役 宮本充也

宮本充也のFacebook

1級(造園・建築・土木)施工管理技士/コンクリート主任技士・診断士

「生コンてなんて悪いことだらけなんだろう!」
僕が家業の生コンに入職した時に感じたこと。
朝は早いし、休みは少ないし、残業(残コンのせいで)もあるし。
建設業界の底辺に位置する産業 [ 続きを読む ]

水勾配がいらない土間コン「ドライテック」については
こちらをご覧ください。

長岡生コンクリート
このページのトップへ

施工実績はこちら

お問い合わせはこちら