長岡生コンクリート
ドライテックは高い透水性を持ちながら
表面強度・曲げ強度に優れたポーラス構造の高強度コンクリート

2021/05/26

【三重】《動画》「平坦性、不陸(凹凸、プレートマーク)、骨材飛散、ドライアウトなどの対策」

【三重】《動画》「平坦性、不陸(凹凸、プレートマーク)、骨材飛散、ドライアウトなどの対策」

全国各地を飛び回っている施工指導員から共有される画像や動画が僕のブログの元ネタとなっている。今年から始まったスマホショート動画では実際の現場でプロ施工者相手にドライテック施工上の注意点を伝授している。眺めているだけで、「あ、簡単かも」と思ってもらえるはず!
⚫︎参考記事: 【三重】「モグラに悩まされた人工芝を撤去し頭には蓋するけど地球には蓋しないドライテック採用」大藤産業・ビリーブ



リアルガチ現場で伝授する施工のコツ動画

狭いところのドライテック施工注意点について施工指導員まさつぐが丁寧にレクチャしている動画

https://youtu.be/5cyYnzWCkiw

ドライテックの締め固めの際に発生する不陸(ふろく)対策について。作業中は長靴ではなくむしろスニーカーやクロックスの方が足裏で微妙な凹凸を認識できて吉

https://youtu.be/ShjsfnT9bTI

プレートコンパクタにもサイズがあるが、狭い場所はなるべく小さなプレートで締め固めた方がいい。細かな操作方法についてレクチャする施工指導員まさつぐ、うっかり動画時間が1分を超えている

https://youtu.be/YffphHMbR8M

仕上げ面(ドライテック)に乾いた材料(白っぽく変色)が乗ってしまうとそれは完成後骨材飛散を引き起こすので注意が必要だ。まあ、今回は人工芝の下地なので仕上げ性能にはそれほど気を使わなくてもいいけど

https://youtu.be/PTXvXFRAMmA

プレートコンパクタ(締め固め)の操作方法のコツとして、仕上げ面上のベニアの上で旋回することでプレートマーク(凹凸)対策ができるという説明

https://youtu.be/3QhP2t1v_4U

仕上げ中ドライテックの微妙な凹凸を知るにはスニーカーやクロックスのような靴の方がむしろ感じやすい。土間コン施工に用いられる「下駄」ではいまいちよくわからないようだ

https://youtu.be/Xzu-ankaFQs

作業中にはなかなか見つけにくいプレートマーク(凹凸、不陸)は運動靴などで踏むとわかりやすい。また、作業している人ではなく、ちょっと遠目から眺めればわかりやすいので作業分担が有効

https://youtu.be/FRIFIXyFbVc



今度は「ヘルメット警察」ならぬ「安全靴警察」?

生コンポータルではドライテック施工に際して安全靴(長靴)を推奨していない。

なぜか?

まず、第一に生コンと違ってズブズブと埋もれない、という材料の特徴がある。

生コン打設に長靴でなければすぐに靴下はびしょ濡れ。

靴はお釈迦になってしまう。

安全管理の見た目上ちょっとアレな感じもするが、ドライテックには「スニーカー」を推奨している。

⚫︎参考記事: 「どんな格好で施工してんの?」《靴コレクション》2020【夏】

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今や伝説として語られている靴下施工。

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こちらはクロックス(サンダル)施工。

こんなもん動画であげようものならすぐに「安全靴警察」が取り締まりにやってきそうだ。

ただでさえ、ヘルメットを付けずに作業する動画に数多くのツッコミが寄せられたことがある。

だが、大真面目、真剣に、サンダルとかスニーカーの方が施工上メリットがある、と関係者は語る。


動画の中での会話にもあるように、長靴のように踵があったり、ゲタのような靴だと足裏に仕上げ面の微妙な凹凸が伝わってきにくい。

ドライテックに限らず舗装全般に求められる性能として、「平坦性」(3mプロフィルメータで測定)というものがある。

まあ、要は、「平らかどうか」。

水を通すドライテックの場合、平らじゃなかったりしても「水たまり」という問題は心配ない。

それでも、プレートマークなど凹凸や不陸(ふろく)は「見た目」の問題が指摘される。

昼日中はわかりにくいけれど、例えば夜にヘッドライトで仕上げ面を照らすとその凹凸は一目瞭然。

めっちゃ目立つ。

間接照明に凝ったようなエクステリアだとこれが致命傷になる。

だから、なるべく足裏で仕上げ面を感じることのできる「踵のない靴」を推奨しているのだ。

それにドライテックはプレートで締め固めていれば一定以上下がらない。

生コンと違ってズブズブしない。

だから、スニーカーやサンダル(なんなら靴下)でも問題なくその上で作業ができるのだ。



現場から寄せられる画像やテキストを再構築する作業よりも、動画は情報量が段違いでやりやすい。

何せ、プロ同士があれこれ会話しながら作業しているのだ。

現場にいるような臨場感。

本当は現場に僕自身が行きたいのだが、体や時間は有限なので組織として役割分担をしている。

現場見学会などでお伺いすることもあるけど、ほとんどはまさつぐを始め施工指導員がお邪魔している。

そこは本番だ。

実際に施工したものはプロダクトとしてお施主さんにお金を頂戴して引き渡される。

その、リアルガチな空間を動画として切り取ってYouTubeにUPする。

今月もノルマ60本/月がようやっと達成された。

当初YouTubeショートのアルゴリズムに見事応えていたこともありch全体で28日間200万回再生されるなど絶好調だった。

ただ、多くの人や企業が参入してきたのかもしれない。

1日に数十万回視聴されていたこともあるchだが、直近では数千件まで落ち込んでいる。

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とっても悲しい。

イキっていた罰なのだろうか。

みんな、もっと、こっちを見て、という気持ちでいっぱいだ。

まあ、何はともあれ、情報発信にはいい時もあれば調子の悪い時もある。

昨日ハイボールを飲みながらGoogleアナリティクスの過去5年の推移を眺めていた。

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なんと驚いたことに、ブログ3本毎日更新を始めたばかりの頃(半年くらいか)は1日にたった98人しかHPを訪れていなかったのだ!

最近は平均して毎日3,000人以上のユーザー数をカウントしていることから考えると恐るべし5ヵ年の継続。

なんと30倍だ!

(たまに元気がなくなると過去をアナリティクスで振り返り、「頑張ってるじゃん、僕!」と自らを慰めるようにしている)

とまあ、直近のYouTubeショートの視聴回数の急落はすごく寂しいが、まあ、ここでも「継続は力なり」というごく当たり前の結論にいたり、やけをせず、癇癪を起こさず、引き続き、淡々と、粛々と、地道に、地味に、誰に見られていなくとも、情報発信を続けていきたい。

このところ、気持ちが不安定です。

なんだか、積み木を崩したくなる衝動を感じています。

心の病気でしょうか。

ちょっと気分を切り替えた方がいいのかもしれない。



宮本充也

宮本 充也

主な著者
あとじゃん先生(宮本充也)

1級(造園・建築・土木)施工管理技士/コンクリート主任技士・診断士

メーカーは消費者のことを啓蒙する必要のある素人として軽んじている。
「最近の施主はインターネットで付け焼き刃に知恵つけやがって」
こんなプロ施工者や製造者のひどい声を聞かされることもしばしば。
ものづくりは消費者の方を見ていない。 [ 続きを読む ]

水勾配がいらない土間コン「ドライテック」については
こちらをご覧ください。

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