2021/06/24
【北海道】「お父様が熱心にドライテックを推していらした」タケザワウォール

札幌市白石区。HPお問い合わせフォームよりドライテックに関する問い合わせがあった。施主のお父様(東京在住)が熱心にドライテックを推していらしたとのこと。詳細はDMを参照。タケザワウォールの仕事に大変ご満足いただいたようだ。
製造:大世紀生コン、施工:タケザワウォール(担当:竹澤晴也、42m2、100mm厚、2時間)
ドライテックの吸収性に期待しております
施工After。
42m2の駐車場はお馴染みタケザワウォールにて2時間で完成。
当初、同社HPお問い合わせフォームにドライテックに関する問い合わせがあった。
交渉・提案の過程で施主のお父様(東京在住)の熱心な推薦があったという。
現在同エリアでドライテックを所望した場合現実的にタケザワウォール一択と言っていい。
どこよりも、誰よりも、早くドライテックの可能性を理解し、北国という過酷な環境でありながらもその普及に果敢に挑戦した。
生コンポータルの生コン検索で「タケザワウォール」と検索すればその足跡を知ることができる。
(以下、原文ママ)
こちらこそ丁寧なご対応と施工いただきましてありがとうございました。
スタッフ皆様、子供達に優しくしてくださって感謝しております。
特に壁とポーチタイルがお気に入りです。
これから頑張ってシンボルツリー育てていこうと思います。
ドライテックの吸収性に期待しております。
今後もお願いすることがあると思いますのでどうぞよろしくお願い致します。
心温まる交流に期待され花を添えるエクステリア資材、そしてドライテック
生コン製造の現場ではなかなか「ありがとう」と言ってもらう機会が少ない。
サプライチェーンの舞台裏。
B2Bだから、仕方ないのかもしれない。
ただ、フィードバックが少なすぎると人は精神を病む。
自分がやっている仕事がどのように誰かの役に立っているか。
それを知らなければ、仕事に対しての使命感とかやりがいを持つのって難しいのではないか。
例えば、面と向かってクレームを言われる、とかでも構わない。
(ちなみに、匿名で顔も晒さず根拠のない悪口をブッ込まれる掲示板の書き込みはフィードバックとは言わない。単なるストレス解消であって、底辺クソゴミクズ野郎の所業だ)
僕たち職業人は「ありがとう」でも、「今ひとつ」でも、何らかのフィードバックを必要とするのだと思う。
だから、僕の信条は「生コンをもっと身近に」。
いつまでも、B2B内向きの循環から抜け出せない生コン産業を刷新しより身近になることで自分たちの活躍のフィールドを広げていく。
社会からダイレクトにフィードバックを得る。
つまり、唯一絶対の評価者である市場と顧客の評価に晒される。
ゼネコンや役所といったフィルターを通さずに。
直接触れ合う、交流し合う。
そのような意味で、タケザワウォールさんのように直接「ありがとう」って言われる仕事って、もちろんそれだけの努力や裏付けがあるからなのだろうけれど、とても羨ましいと思う。
羨ましいと思うだけじゃなく、生コン製造もそんなB2C、人々にとってもっと身近な存在になるべきだと思う。
そのための実践もしたいと思っている。
お庭作りは0円マッチング庭コンではそんな余計なフィルターを挟まない直接な関係性の拡充を通して生コンラストワンマイル周辺をもっともっと賑やかにしていきたい。
情報は発信しなければ、僕たちの価値は伝わらない。
僕たちのやっていることは隠すべきやましいことではない。
もっともっと陽のあたる場所になることを目指して活動していくべきだ。
空を見よう。
水平線を眺めよう。
ドライテックの吸収性に期待しております。
ぜひ、ご期待ください。
きっとご期待以上の吸収性に驚いていただけるものと自負しております。
宮本充也