長岡生コンクリート
ドライテックは高い透水性を持ちながら
表面強度・曲げ強度に優れたポーラス構造の高強度コンクリート

2021/07/07

【北海道】「融雪槽の高さ変えられない、水勾配つけられない。ドライテックがマスト」タケザワウォール・大世紀生コン

【北海道】「融雪槽の高さ変えられない、水勾配つけられない。ドライテックがマスト」タケザワウォール・大世紀生コン

札幌市西区。タケザワウォールお問い合わせフォームより問い合わせ。アスファルトだと水勾配集水升設置を行わなければいけない。融雪槽の高さを変えられない。以上の現場条件から、透水性のあるドライテックがマスト。(竹澤さん共有)
製造:大世紀生コン、施工:タケザワウォール(担当:竹澤晴也、54m2、10mm厚)



融雪槽の高さ変えられない、水勾配つけられない

1F0B3BAD-8B28-4A90-9E07-2B65E6C366C3.jpeg

F19C4B48-FB1B-4D8B-A275-F9DB70D1BEF3.jpeg

こちらが既設の構造物(融雪槽)だろうか。

現場条件としては、この構造物の高さを変えられない、ということだった。

それを起点に舗装を考えると、アスファルトでは排水を考えて勾配をつけねばならないのだが、どこかに無理が生じてくることで施工業者を悩ますのが常。

実績豊富なタケザワウォールから「ドライテックがマスト」と奥義が炸裂した。

表面がポーラス(ゴツゴツ)しているため、その隙間から水がたちどころに抜けていく。

そのため、勾配をつける必要がないため、無理が生じない。

排水計画に悩むことはない。

さらに、プロ施工者ならわかるのだが、写真の箇所(構造物周り)は土間コンクリートだと「ひび割れ」の発生可能性が非常に高い。

そのため、誘発目地と言って、ひび割れを逃す、あるいは抑制する目地を構造物周囲に設置するのが常なのだが、ドライテックには目地が入っていない。

実は、「表面がゴツゴツしてて、ヘアークラック(0.2mm以下の幅のヒビ)は骨材の輪郭を沿って出るので目立たない、見えない」ため、敢えて目地などの措置を講じていないのだ。

そんなところにも、施工上のメリットがあるドライテック。

そう。

マストなのだ。

0A2B6AFE-3BE6-49D3-B848-609955920553.jpeg

玄関前も勾配をつけず真っ平らにしてもOK。

カーポート柱の雨樋から水が垂れてきても、雨水は路面を広がらずその場で吸収される。

だから、汚れが表面に広がる懸念がない、というのはドライテックならではの供用上のメリットとなる。

127833CF-E27A-4C82-9875-D983D09399F3.jpeg

エクステリアのリニューアル完成。

今、札幌を中心とするエリアではタケザワウォール破竹の勢いで北海道の舗装の常識を変えている。

見ての通り、集水枡など排水設備が目立たないのが特徴的だ。

また、計画地がどのような地形であっても。

例えば、旗竿地であったり、元々構造物が備えてあって、そこを起点に舗装をかけねばならなかったり、いかなる条件でも柔軟に追従できるのはドライテック。

なにせ、土間やアスファルトの宿命である排水を一切気にしなくていいのだから。

無敵だ。

ジョルジョ・ジョバーナ風にドライテックを繰り出すとしたならば、「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄」。

アスファルト、再起不能。

土間コンクリート、再起不能。

(NETFLIXで個人的に視聴していたJOJOの奇妙な冒険が集結してしまったので一抹の寂しさを感じている)



エクステリア施工のプロが「ドライテックがマスト」という理由

サプライヤーの僕たちが自分で言うんじゃない。

また、一般の方々がにわか知識で論じてるのでもない。

長年エクステリアに携わっているタケザワウォールが「ドライテックがマスト」と言っている。

それには、従来の土間コンクリートの問題点を挙げるのが最もわかりやすいだろう。

これまでの土間コンの常識

  • ブリーディングや仕上げなどで作業が1日仕事となる
  • 左官屋さんと生コン屋さんの予定が合わず工期がずれる
  • メッシュ配筋施工の面倒と打設中の足元の面倒
  • いつも頭を悩ませる水勾配の問題
  • 土間コン表面に発生する「色むら」と「ひび割れ」でお施主さんとトラブル
  • そのほか面倒くさいが沢山

新しい土間コンの常識

  • 夕方から打てる土間コン→完成までたったの30分(住宅外構)
  • 午後なら生コン屋さんの予定も入りやすい
  • 水勾配を考えなくてもいい、透水性コンクリート
  • メッシュ配筋の設置不要、打設作業も楽
  • ペーストがないから「色むら」がない「ひび割れ」が見えない
  • その他ハッピーが盛り沢山

上記は、これまで1万名を超える建設、あるいはエクステリアに関わる人々との交流を通して、「土間コンクリートってこんな感じ」を集約し、その上でドライテックのアドバンテージを明記したもの。

視点は、施工業者のそれだ。

一般の方々や、生コン製造者の観点は重点としていない。

ただ、ここにこそ、ドライテック普及の鍵がある。

施工上のソリューション、問題解決策として、ドライテックは立っているのだ。

だから、「マスト」と評していただける。

これが、16年の歴史あるドライテックの強さだ。



おいしいまんじゅうを食べるためには、あんこ屋だけでも、まんじゅう屋だけでもダメ。

もちろん、おいしいあんこ(生コン)が前提条件になるはずだが、まんじゅう屋(施工)があってこそ、おいしいおまんじゅう(ドライテック舗装)が消費者の元に届く。

その意味で、生コンポータルが強調しているのは、製造・施工・消費者それぞれが一様に満足する製品プロセス。

どこかに皺寄せがいかない。

いずれも適正に価値を得る。

消費者は、適正価格に。

施工者は、適正利益に。

製造者は、効率的に製造出荷ができる。

そんな製品プロセス。

そのためにも、それぞれを取り巻く産業構造(市場)全体を健全にする活動が必要となる。

遠回りのようであっても、それが結局は必要になる。

だからこそ、情報の流動性を高める、産業の風通しをよくする、そんな試みが並行して必要となる。

「お庭づくりは0円マッチング」庭コン、さらには、「その見積もり、高くてダサくない?」あとだしじゃんけんワークスがエクステリア産業の隅々にまで光を届ける。

不公平のない産業を期待する。

そのことで結局は、製造・施工・消費者(施主)全てがハッピーになれる。

そのためにも、まずは知ってもらわなければならない。

情報発信活動はひたすらに続く。



宮本充也

宮本 充也

主な著者
あとじゃん先生(宮本充也)

1級(造園・建築・土木)施工管理技士/コンクリート主任技士・診断士

メーカーは消費者のことを啓蒙する必要のある素人として軽んじている。
「最近の施主はインターネットで付け焼き刃に知恵つけやがって」
こんなプロ施工者や製造者のひどい声を聞かされることもしばしば。
ものづくりは消費者の方を見ていない。 [ 続きを読む ]

水勾配がいらない土間コン「ドライテック」については
こちらをご覧ください。

WEBセミナー中継中!

長岡生コンクリート
このページのトップへ

施工実績はこちら

お問い合わせはこちら