2021/07/16
【大阪】「青春の地、大阪のドライテック」寝屋川コンクリート・カナヤテック

大阪府吹田市。 ヤマジマン、杉山さん、あの頃は苦しかったけど振り返ってみれば楽しかった。世代は変わり今大阪のフロントマンは本田さんに交代している。若手のつもりでいたけれど、いつの間にか中堅だ。これからも1日1日を大切にしたい。青春の地、大阪のドライテック。
製造:寝屋川コンクリート、施工:カナヤテック(66m2、100mm厚)
青春の地、大阪。
施工After。
66m2の駐車場。
排水設備も設置せず真っ平らで見事完成。
大阪府。
関西エリアでも絶好調は寝屋川コンクリートのおかげ
大阪には想い出がいっぱいである。
寝屋川コンクリートといえば、パートナーフッコーの杉山さん(現代表取締役)がまだ大阪営業所の所長時代にともに過ごした青春の土地だ。
そこには、ヤマジマンがいた。
今は生コンから離れてしまったが、ヤマジマン、杉山さん、僕(もう一人名取さんという人がいたな)、とにかくがむしゃらだった。
そもそも、大阪エリアは全然供給してくれる生コン工場がなく、ヤマジマン一択だった。
今ではなぜかすらも思い出せないのだが、静岡からから練り(水を入れない状態の生コン)でドライテックを大阪まで運んだこともある。
全く意味がわからないのだが、そんな熱い青春時代を今は懐かしく思い出す。
時を経て、今では当たり前に大阪はおろか、京都、兵庫、奈良といった関西・近畿地区でもドライテックは製造され現場に届いている。
世代は変わり、今回の施工実績は本田さんという20代の若者からメッセンジャーで共有されるようになった。
こういうのを隔世の感というのかもしれない。
そして僕は今、令和最大の二日酔いという状態でブログを書いている。
朝起きたら、何も身につけていなかった。
スマホがない、iPadの入ったバッグもない。
昨晩何が起きたかの記憶が清々しいほど、ない。
こういうのを隔世の感というのだろうか。
まじで辛い。
どんな時も、僕はブログを3本書くことを日課としている。
どんな時も、僕が僕らしくあるために。
随分怪しくなってきたので、1本目のブログはこれで終了にしたい。
そもそも、毎日アップしているドライテックの実績はこれで2662本目だ。
6年と半年が経過しようとしている。
毎日書いてると、もう、理屈が抜けてきて、「有益な情報を提供しよう」とか「困ったを解消するポイントをお伝えしよう」とか、「少しでもSEO上有効なワードを」とかがどうでも良くなってくる。
書くことそのこと自体が素晴らしいのだ。
ライバルは地球の自転だ。
先に止まるのは地球の自転か僕のブログかって感じだ。
本田さん、ブログのネタに困っているときに大量のアーカイブをシェアしてくれてまじでありがとうございました。
本当に嬉しかったです。
本田さんの今後の活躍に少しでもお役に立ちたいと存じげます。
いつもありがとうございます。
宮本充也