2017/06/07
「狐につままれたような話だ」 ガーデン・エクステリア・透水・水勾配・カラー・土間・駐車場

ドッペルゲンガーってあります。
(あるかどうかはわからないけど)
つまり、自分と瓜二つの人間が世界のどこかにいる。
みたいな。
そして、そいつと出会うと命を落とす、
そんな都市伝説もあります。
今日はそんな不思議な体験をしました。
情報を提供してくださったのはエクステリア業界のプリンス、
※未だお目にかかったことはないのだけれど、エクステリアのブログを書いていらっしゃる。
僕、毎日3~7本のブログを書いているので、
ブログを書いている人を知るととても親近感がわく。
なんか、力になりたくなる。
そんな柴ちゃんに逆に力を貸してもらった!
【ドライテック】凄い!これは駐車場、いや外構で使うコンクリートの概念を変える材料だ!2016-3-7
※柴ちゃんのブログで「ドライテック」のご紹介をいただいた。
そして、冒頭のドッペルゲンガー、不思議なことが起こった。
新潟で現在ご自宅を建築中のとあるお客様。
ガーデンドクター柴ちゃんのブログをご覧になって、
「ドライテック、いいね!」
ってことになり、
さっそく当社長岡生コンクリートに連絡を入れたところ、
けんもほろろな対応をしたばかりではなく、
その後mailも電話も対応しないという筋金入りの、
ダメサービスを受け困り果て、
それでもドライテックをあきらめきれず(ありがとうございます)、
人のよさそうなガーデンドクター柴ちゃんに泣きを入れた。
そんなご連絡が柴ちゃんから寄せられた。
まるで、狐につままれたような話だ。
実際当社職員に確認をしたところ誰も、
「新潟のお施主さんと会話したことがない」
と口をそろえる。
誰だ?
誰なんだ?
誰が新潟のお客様に当社の名前をかたって悪辣な対応をしたのだ?
現在、柴ちゃんにお願いして原因究明をしているところですが、
どうがその名も知らぬお客様、
当社長岡生コンはそんな無体な対応は絶対にしないので、
どうかどうか誤解を晴らしていただけますよう。。
と、ここではたと気付く。
長岡、、、
よく誤解される。
「あれまぁ、雪深いところから来てくださって」
みたいなことをよく言われることがある。
そっち?
そっちの長岡?
新潟県長岡市?
のどこぞの生コン屋に連絡をしたってこと?
わからない。
わからないけれど、
可能性はなくもない。
きっと新潟で生コンってぐぐれば、
長岡市の生コン工場が検索されるだろう。
そして、実際にぐぐってみたら、
あった!
長岡地区生コン事業協同組合
こりゃ、おそらく話がちぐはぐになってしまったろう。
たぶん、話が食い違いすぎて会話が成立しなかったろう。
真相が上記のようなことなのかどうなのか。
いずれにせよ問題究明に柴ちゃんのお力を借りている次第。
ドライテックを紹介いただいただけじゃなく、
こんなことまでお願いしちゃって、
イギリス帰りのガーデンドクター柴ちゃん
には頭が上がりません。
ありがとうございます。
てなわけで、
長岡生コン、今後もちゃんとしたサービスを心がけます。
どうぞ引き続きごひいきによろしくお願い申し上げます。