2021/09/11
【北海道】《リフォーム》「タケザワウォールのような素敵な施工店さんに簡単に出会うことができる方法」

札幌市北区。お問い合わせフォームから。外構リフォームを何社か依頼したが、断られたり、連絡無しなどの応対だったそうです。勾配の要らないコンクリートをSNSで知りご連絡頂きました。(竹澤さん共有)
製造:大世紀生コン、施工:タケザワウォール(担当:竹澤晴也、36m2、100mm厚、1時間半)
タケザワウォールの《劇的》ビフォーアフター
ドライテックはリフォーム工事にもたびたび採用される。
今回は北海道のタケザワウォールからのありがたい共有だ。
「外構リフォームを何社か依頼したが、断られたり、連絡無しなどの応対だった」
なんてひどい連中なんだ。
知れば知るほど生コン、建設に関連する、エクステリア産業の闇を知る。
顧客にまるで向き合ってない。
一方、現代はSNSなど一般消費者でも比較的簡便に情報を取ることができる。
「勾配の要らないコンクリートをSNSで知り」
タケザワウォールも生コンポータル同様インターネッツに力を入れている。
今回のようなビフォーアフターはInstagramにはとても馴染むことだろう。
インスタ映えが一般の方にも届いたってことだ。
それではとくと見ていただこう。
タケザワウォールによる劇的ビフォーアフター。
どうぞ!
Before。
水はけ、雑草に悩まされていたお庭も。
After。
ああっ。
昇天!
なんて美しいのっ。
施主が望んでいた「勾配」もなく真っ平らなこの地面は水をぐんぐん吸収するだけでなく、雑草も生えて来ない。
水がたまらないってことはつまり「水に溶け込んだ汚れが広がらない」ってことだから土間コンと違ってすぐに汚れたりしない。
いつもカラッと乾いている。
コケやカビの生育も対策できる。
いついつまでも美しい。
あぁっ。
昇天っ。
Before。
CO2をガンガン焚いて作られるアスファルト、しかも、ENEOSから出資を引き上げられてしまったNIPPOが業界最大手の道路会社の産物アスファルトによって、無惨にも地球は蓋されていたのだったが。
After。
あぁっっ。
昇天っ。
なんて美しいの。
なんてエレガントなの。
地球を汚すアスファルトは撤去され、代わりに「地球に蓋しない」ドライテックが美しく施工されている。
石油、コールタールの悪臭は一掃され、タケザワウォールの手により実にエレガントなリフォームに見事ドライテックが採用された。
立水栓もこれこの通り、見事にリニューアルが果たされている。
手前側のドライテックも脇役として見事花を添えた形だ。
「あぁっ、私もタケザワウォールさんみたいな素敵な施工店さんにリフォームしてもらいたいっ」
誰もが思うこと。
一方、現在のエクステリア産業は闇に包まれている。
今回のお施主さんもそうだったように、悪徳・不正業者が蔓延るエクステリアシーンでは「欲しい」と「できる」がスムーズにつながっていない。
生コンポータルでは情報格差に苦しむそんな消費者、あるいは施工店が円滑に出会えるような。
そんなコンテンツをリリースしている。
庭コンで探して、あとじゃんでチェックして、早くて安心な適正価格のリフォームをゲットしよう
SNSであれこれ探すのもいいけど、「お庭づくりは0円マッチング」庭コンでは無料でドライテック対応可能施工業者につながることができる。
消費者は暮らす地元の施工業者のいくつかから見積もりを入手することができるだろう。
そして、次に、こう思うのだ。
「もらったこの見積書、果たして適正なのだろうか。もしかしたら、不当に高い見積もり掴まされたりしてないだろうか」
ただでさえ忙しい毎日に、プロの領域じゃないエクステリアの見積書。
わからないのが当然。
でも、決めなくてはならない。
見積もりの主はみんな善良そうで明るくハキハキ対応してくれる。
なんか、不信感を持つ方がおかしいのかな、なんて不安になる。
そんな時に頼れるWEBコンテンツが「あとだしじゃんけんワークス」となる。
全てWEB上で完結。
入手した見積もりをメールフォームに添付して送信。
3営業日以内に回答が来る。
「それ、高いです。概算で〜〜〜円が妥当ですね」
とか、
「まあまあ、適正価格だと思いますよ。安心して交渉を継続してください」
みたいな。
そんな感じで、いとも簡単に消費者は「安心」「適正価格」を「早く」ゲットすることができるのだ。
だから、あなたも、タケザワウォール(北海道)のような素敵な施工店さんに簡単に出会うことができるってわけ。
誰もが当たり前に素敵なものづくりに参加できるようになるといいな。
普通のことが普通になるようになるといいな。
生コンポータルではそんな気持ちで日々の活動に邁進している。
日本中のものづくりラストワンマイルと緩やかに連携している生コンポータルでは消費者・施工者・製造者全てに光が届くような素敵なものづくりに溢れる建設産業を志向している。
宮本充也