2021/09/16
【沖縄】「滑らないし、転倒もしないし、汚れないし、めり込まないし、平らだし、水たまらないし、雑草生えない」南建工業・南洋土建

沖縄県のドライテックも順調です。南洋土建 × 南建工業 のタッグは力強く沖縄の地面の常識を変え始めている。沖縄の戸建て住宅外構舗装は当然のようにドライテック。no reasonでドライテック。そんな風になり始めた。
製造:南建工業、施工:南洋土建(詳細不明)
沖縄ドライテック
施工中の動画や完成後の写真を送っていただくのは大変ありがたいことだ。
僕は静岡県伊豆の国市という田舎町に暮らしているため沖縄まで行くには往復で5万円以上の旅費がかかる。
行ったら行ったで食事やら何やら、やっぱり100,000円くらいはかかってしまう。
でも、動画は無料で届く。
本当にありがたいことだ。
自分で撮影しに行っても、今回のように島袋専務のご厚意で撮影されたものをメッセンジャーで共有していただいても、同じ動画は動画だ。
その動画をもとにブログを書く。
そのブログを読んだ人が、あれこれドライテックを調べて、「あ、うちの水溜り解消になるじゃん」とか、「雑草で困ってんだよな」とか「平らにできるならいいな」とかそんな感じで購入を決める。
で、施工業者に相談が寄せられ、その施工業者がすでにドライテックを知っているなら、ちゃんと対応する。
施工したことがないなら、あれこれ調べると、YouTubeやらHPで施工マニュアルなどを閲覧することができる。
生コンポータルから無料で現場指導員が派遣されるからプロ施工者が施工するなら最初から安心だ。
施工After。
普通にドライテック。
土間コン、とか、インターロッキング、とか、グランドコンクリート(ステンシル、スタンプ)とか、樹脂舗装、とか、色々あるけど、普通にドライテック。
一も、二もなく、ドライテック。
沖縄もドライテック。
北海道も、ドライテック。
日本全国ドライテック。
あなたのお宅もドライテック。
ドライテックにしておけば、雑草も生えてこないし、水も抜けて水たまりができないし、車も乗り入れることができる。
夏場照り返しも少ない。
アスファルトと違って、バイクスタンドがめり込んだりしない。
平らだからジャッキアップして車いじりしても怖くない。
大体、水がたまらない、ということは、滞水しないってことだから、水に溶け込んだ汚れが広がることがない、つまり、汚れないってことだ。
日陰でジメジメしてても、路面はカラッとしてるから、苔むしたり、カビが生えたりもしない。
だから、滑らない。
転倒もしない。
当たり前に、滑らないし、転倒もしないし、汚れないし、めり込まないし、平らだし、水たまらないし、雑草生えない。
ごくごく、当たり前に。
そんな、ごくごく当たり前のドライテックは当然沖縄以外でも、日本全国どこでも買える。
最寄りの施工店に無料で直接連絡をしてあれこれ相談できる。
マッチングサイトと違うので、成約したら〜〜円みたいな費用はかからない。
相見積もり取ろう。
で、絞り込まれたプランと見積もりを「あとだしじゃんけんワークス」に送ろう。
すると、無料であとじゃん先生が添削してくれる。
「それ、高いよ、騙されないで」とか「適正価格だから、安心して交渉を継続してね」とか、そんな感じ。
早くて安心な適正価格のドライテックが購入できる。
ごくごく当たり前になっている。
電気、水道、ドライテック。
今時、そんなドライテックを「施工したことありません」なんて言っている施工業者はちょっとどうかと思う。
水が溜まってしまう舗装なんて今時ちょっとアレだと思う。
これだけ水災害が話題になってるのに、なぜ、地面は水を透水しないのか。
信じられない。
昨日は、映画「透水宣言」の撮影をしていて、その後お馴染みの打ち上げで毎度の前後不覚に陥り、何もかも入ったリュックサックごと失った。
毎度、目覚めは絶望と共にやってくる。
朝から、あちこち探したが、今もない。
そのため、自宅に戻って、古いiPadで持ち出してブログを書いている。
自分の性格が呪わしい。
最近勉学に目覚めた息子(中2)が目の前でめっちゃ勉強している。
目覚めに勉強するなんてなんとも殊勝な心構えではないか。
低迷していた学力も、「男の子は中学から」とはよく言ったもので、トップクラスのようだ。
しかも、先日は、ピアノのオーディションに合格するなど、目覚ましい成長ぶりだ。
サッカー部に所属していて友達も多く弱いものいじめをする子を仲間とともに注意したりしているそうだ。
そして、父親は、リュックサックごとなくし、喪失感に苛まれながらブログを書いている。
人生は素晴らしい。
さて、次のブログに、移ろう。
宮本充也