長岡生コンクリート
ドライテックは高い透水性を持ちながら
表面強度・曲げ強度に優れたポーラス構造の高強度コンクリート

2021/09/19

「土間コンの3倍で提示されました」「妥当なわけないですよこんなもん」あとだしじゃんけんワークス

「土間コンの3倍で提示されました」「妥当なわけないですよこんなもん」あとだしじゃんけんワークス

これ以上消費者をバカにするのもいい加減にしろ。社名付きで事実を晒せばデジタルタトゥーになっちゃうよ。「ドライテックの見積価格が妥当なものか見解をいただきたく。庭コンポータル掲載店の見積ですが、土間コンの3倍で提示されました」。あとだしじゃんけんワークスではその見積書に無料で添削回答してます。



土間コンの3倍が妥当じゃないワケ

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ドライテックの見積価格が妥当なものか見解をいただきたく
庭コンポータル掲載店の見積ですが、土間コンの3倍で提示されました。硬化が早いため人手をかけて一気に施工する必要があると説明されましたが、それならば短時間で完了するので3倍は高いのでは?と疑問を持っています。

(問い合わせ内容原文ママ引用)

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やれやれ、また来たよ、ツッコミどころ満載な見積もり。

あとじゃん先生(僕のこと)はここ16年間透水性コンクリート(ドライテック)を担いであらゆる地域のあらゆる現場を訪ね歩いてきた。

つまり、それぞれの地域のあらかたの土間コン値頃感みたいなものを知っているというわけだ。

全国値頃感を理解している。

それが、当社生コンポータルとあとじゃん先生の強みってことになる。

そんな16年の道のりでは現在3000を数える生コンラストワンマイル(製造・施工)の人と企業との緩やかな連携に発展している。

一般消費者は地元の施工業者に直接・無料で相談できる。

文面にもあるように今回の方もこちらのMAPを参考にしてご相談されたのだろう。

それでも、「あれ?なんか、この見積もりおかしくね?」という疑問が沸々と湧き上がってくる。

「WEBで調べてたのと随分違うじゃあないか」である。

で、始めた、「あとだしじゃんけんワークス」では、その見積書をpdfや写真などファイルを添付して送りつけてもらえれば、この僕「あとじゃん先生」が3営業日以内に無料で添削して回答してあげるってサービス。

「これ、高いよ、明らかに」という場合もあれば、「いやあ、良心的、むしろ安いですよ。安心して交渉を継続してください」なんて感じで答える。

つまり消費者は暗中模索の庭づくりに「安心」を手にすることができるってワケ。

これまでも多くの喜びの声を寄せてもらっている。

ローンチしてまだ間も無いってのに。

それだけ、「ワケわからない見積もり」が横行している証拠なのだろう。

はて、以下に今回も腕によりをかけた添削をご案内したいと思う。



「妥当なワケないですよこんなもん」

半分、というよりも、8〜9割占めてるのは「怒り」だ。

なめんな、である。

せっせと若い頃営業訪問しに伺ってやっていた頃、さもわかったようなツラして検討してるふりしてた連中が、今や「これは売れるぞ、たかれるぞ」となって、ドライテックにクソみたいな根拠のないコストをのっけてる。

なめんな、である。

そういう奴には、売らない。

ちゃんと互いに真摯に付き合える施工業者、製造業者とだけお付き合いをさせていただきたい。

少なくともこの僕あとじゃん先生はそう思う。

で、「どこが妥当じゃない」って解説すると。

①48m2で15,000円は明らかにぼったくりです。

誰がなんと言おうとも。

お施主さん、仰っておいでの通り、「短時間で完了するので3倍は高いのでは?」は尤もな疑問だ。

この程度の面積であれば良いとこ2時間で完了する。

一方の土間コンはやっぱり1日(8時間)はかかる。

つまり、掘削・残土・路盤・型枠・(ワイヤーメッシュは不要)をそれ以外の6時間にアサインすることができる。

お釣りがくるくらいだ。

材料が高くとも、施工費は圧縮できるはずだ。

仮に、だ。

「施工費が圧縮できませんでした」という100歩譲った条件で見積もったとしても、生コン15,000円 vs ドライテック40,000円の差額は、25,000円/8m2=3,125/m2円増が限界点だと考える。

土間コンが5000円ってことなら、ドライテックは最大高くたって、5000+3125=8,125円/m2がMAX

それを、いけしゃあしゃあと15,000円て何事だ、このぼったくり悪徳施工業者がっ。

②865,150円を48m2で割ると単純に18,000円かかってますよ。悪徳業者からの見積もりなので、それ以外も怪しいですよ。

となる。

さらに、③コンクリート舗装工事201,075円を27m2で割ると、およそ7,450円/m2になっている。

施主が知らないと思って、あれこれふっかけてる可能性がある。

そもそも、RCが50mmということも、ちょっと一般的ではない(通常100mm)ところが、「ぼったくっておきながら、ケチってる」感じがぷんぷんする。

こうなると、何でもかんでも「嘘くさい」見積書に見えてくる。

悪いこと言わないから、こんなとことは契約しない方がいいと思いますよ、である。

最後に、④26,400円の雑草対策(「防草シート」+「砕石敷き」)はおそらく犬走を想定している12m2で割ると、2,200円/m2

「それほど高くないな」と思うけど、所詮「12m2しか施工しない」から、ここでは儲けず他(ドライテックとか)でたかってやれ、という気概すら感じる。

ちなみに、防草シートは持ってせいぜい10年だし、砂利は散らかるしで、生コンポータルで展開中の「オワコン」を検討されたらどうだろう。

オワコン先生からの添削に「興味あり!」ってことになったら、きちんとした施工業者をこちらで手配し改めて現場調査した上できちんとした見積もりが入ることになるだろう。

仮にオワコン0.5m3(15,000円)を12m2で割ったとして、原価で1,250円に1人工が施工することになるだろうから、排水も雑草対策も兼ね備えたちゃんとしたコンクリで犬走も舗装できるはずだ。



ひどいなあ。

本当にひどいなあ。

多分、エクステリアシーンでは「抜ける(たかれる)商材」が少ないのかもしれない。

メーカーが仕切る流通はがんじがらめで、施工業者や小売の泳ぐ幅が窮屈な中で突如現れた「ドライテック」は一般消費者が「欲しがる」プロダクト。

だから、「おうおう、カモがネギ背負ってきやがった」と、このような3倍みたいなクソみたいな見積書を作成するのだろう。

まあ、気の毒と言えば、気の毒だ。

だが、許さん。

ものづくりは常に消費者の方を向いてなければ嘘だ。

そんなことを続けてたらますます泳ぐ幅が窮屈になって、エクステリア産業そのものが衰退に向かうことだろう。

誰かが天罰を加えないなら、僕がくれてやろう。

「妥当なワケないですよこんなもん」

土台悪徳なので、他の見積もり項目も随分怪しいと思いますよ。

たかられそうになってるあなたが、きちんとした施工業者さんに出会えることを祈ってます。



あとじゃん先生(宮本充也)

宮本 充也

主な著者
あとじゃん先生(宮本充也)

1級(造園・建築・土木)施工管理技士/コンクリート主任技士・診断士

メーカーは消費者のことを啓蒙する必要のある素人として軽んじている。
「最近の施主はインターネットで付け焼き刃に知恵つけやがって」
こんなプロ施工者や製造者のひどい声を聞かされることもしばしば。
ものづくりは消費者の方を見ていない。 [ 続きを読む ]

水勾配がいらない土間コン「ドライテック」については
こちらをご覧ください。

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