長岡生コンクリート
ドライテックは高い透水性を持ちながら
表面強度・曲げ強度に優れたポーラス構造の高強度コンクリート

2021/09/22

「大手から見積もり取るとなんで高くなるかを教えてあげます」あとだしじゃんけんワークス

「大手から見積もり取るとなんで高くなるかを教えてあげます」あとだしじゃんけんワークス

「外周はフェンス等はすでにあって不要なので、玄関ポーチは本体での施工だが階段のみ外構区分で駐車場と駐輪場のみの施工なのに高すぎる。ドライテックでも100万以下で全然できる内容だと思っているが、土間コンでも高く、ドライテックがあり得ないくらい高いです。」(あとじゃん先生への相談)



なんで?土間コンもドライテックもあり得ないくらい高い

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外周はフェンス等はすでにあって不要なので、玄関ポーチは本体での施工だが階段のみ外構区分で駐車場と駐輪場のみの施工なのに高すぎる。ドライテックでも100万以下で全然できる内容だと思っているが土間コンでも高く、ドライテックがあり得ないくらい高いです。

(あとじゃん先生に寄せられた消費者からの相談)

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なんで誰もが知っているような有名ブランド・大手から見積もり取ると高くなるのか?

見積もり元の名前は伏せるが、誰もが知る有名ブランドからの見積書だ。

「信用と創造」が売りの立派な上場企業でもある。

消費者の心理としてはやっぱり「安心」てのが最初に来るだろう。

なぜって、一生に一度の庭づくりなわけだ。

なんか、吹けばとぶような不安な会社(生コンポータルもだよっ)に依頼して、大丈夫なの?って心理は理解できる。

で、出てきた見積書に愕然とする。

土間コンでも高く、ドライテックがあり得ないくらい高い

なぜ、こうなるのか?


そもそもが、大手ブランドは自らの手足を動かさないで、全て丸投げにする。

協力業者とは名ばかりの下請け使いっ走り(自分の頭でほとんど考えてないし消費者の方ではなく元請けの方ばかりを見ている施工業者)の出してきた工事費用を鼻血も出ないくらいにしぼりまくって、そこに経費を載せる「だけ」の存在。

そもそも、ものづくりのことなんか知らない、アセンブラ

中抜き。

ブローカー。

だから、高くなる。

「あなたはうちのブランド、信頼を買ってるわけでしょう?」

という態度だ。

高くなって当然ってわけだ。

一方、生コンポータルでは、そんな「縦割り・階層構造」が嫌で嫌で仕方ないから、「共感」をベースに「フラット」「シームレス」につながり合う「製造・施工のプラットフォーム」をここ16年で構築してきた。

消費者は余計なコストに脅かされる心配もなく、ものづくりのラストワンマイルに直接相談をかけることができる。

無論、無料だ。

さらに、「その見積もり大丈夫?」あとだしじゃんけんワークスあとじゃん先生(僕)は、提示された見積もりが妥当なのか(適正価格で安心なものかどうか)を無料で添削するようにしている。

つまり、「大手」とか「TVのCMで見たことある」みたいなまやかしの安心以上の「安心感」をも消費者は得られるようになっている。

どんなふうにあとじゃん先生が添削して回答するかっていうと、以下の通りだ。


①16,930円/m2は明らかに「ぼったくり」です。

そもそもが、「自分の頭で考えず元請けの顔色ばかりを伺っている」施工業者による見積もりが出鱈目だったため、それにさらに経費をONされたから、こんなクズみたいな金額になります。

例えば、材料費用の相場を僕たちは40,000円/m3と考えていて、1m3あたり8m2の面積を施工できるから、5,000円/m2が材料費。

さらに、土間コンの施工費の相場は大体3,500円/m2〜と思っている。

(ドライテックの場合はそもそも1日掛ではなく、1時間とか2時間で終わっちゃうので、本来は施工費用は圧縮できる)

仮に、土間コンの施工費用が計上されたとして、8,500円/m2〜が概算で提示できるあとじゃん先生からの回答だ。


②765,200円を面積40m2で割ると、19,130円/m2。

高級仕上げ材か何かの見積もり見積もりですか?と尋ねたくなるくらいアホみたいに高額だ。

大理石でも散りばめてるんだろうか。

それもこれも、そもそもの根っこ(下請けからの見積もり)が出鱈目で、さらに余計なコスト(ブランドとかいうやつ)が載せられているからこうなる。

さらに、これで終わらない。


③⑤「排水調整」とあるが、なんのことですか?

しかも、水のたまらない透水性コンクリートと土間コンが同額ってどういう意味ですか?

って感じだ。

消費者を馬鹿にするのもいい加減にしろ。


④6,800円/m2の土間コンクリート。

これについてはいろんな意見が分かれるところかも知れないが、確かにインターネットやあれこれを見るに相場観からしても高いことがわかる。

(かといって、何でもかんでも安くしろということを助長しているわけじゃない)

これも結局は、「自分で手足を動かさず下請けをアゴで使っている」大手企業の繰り出す見積だからこうなるってわけだ。

上述のMAPなどを参考にして直接ラストワンマイルから見積もりをとれば、まあ、こんな風にはならなかろう。



一事が万事。

あらゆる費用項目にその「安心」とか「信頼」という名のコストが乗っかってくる。

それって、信頼なのだろうか。

そして、そもそもてめえで手足を動かさない単なるブローカーが「創造」とかなんのことですか?って感じだが。

あごで下請けを使ってマージンをせしめるのを創造と呼ぶとは学校では習わなかったが。

どういう料簡なのだろう。

教えて欲しい。

社会人21年目だが、学校の頃習っていた「お行儀よく、大人の言うことを聞く」が果たして正しいと思わないことがとても多い。

本音と建前、嘘ばっかの大人たち。

それが、子供たちに誇れる仕事なんだろうか。

21年目の僕(あとじゃん先生)の感想だ。

長いものに巻かれた方がいいのだろうか。

そんなんで、社会に貢献できるような仕事(イノベーション)なんか起こせるのだろうか。

今回の消費者を見ていても、つくづく世の中の「本音と建前」と言うやつを知る。

消費者とものづくりのラストワンマイルを馬鹿にするのもいい加減にしろ、である。

別にカッコつけたいってわけじゃないが、僕は人から嫌われてもいいから、偽善はしたくない。

それなら、偽悪(あとだしじゃんけん)を選ぶ。

体裁だけは「善良」な中身が腐った大手ブランドからの見積書が見事に暴かれ消費者が救われるのを見ているととても痛快な気分だ。

決して「お客様のため」とか、そんなこと偽善を振りかざすつもりは毛頭ない。



宮本充也

宮本 充也

主な著者
あとじゃん先生(宮本充也)

1級(造園・建築・土木)施工管理技士/コンクリート主任技士・診断士

メーカーは消費者のことを啓蒙する必要のある素人として軽んじている。
「最近の施主はインターネットで付け焼き刃に知恵つけやがって」
こんなプロ施工者や製造者のひどい声を聞かされることもしばしば。
ものづくりは消費者の方を見ていない。 [ 続きを読む ]

水勾配がいらない土間コン「ドライテック」については
こちらをご覧ください。

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