長岡生コンクリート
ドライテックは高い透水性を持ちながら
表面強度・曲げ強度に優れたポーラス構造の高強度コンクリート

2021/09/25

「カラートップコートが無いと不陸になるようなものなのでしょうか?」あとだしじゃんけんワークス

「カラートップコートが無いと不陸になるようなものなのでしょうか?」あとだしじゃんけんワークス

下記のようにカラートップコートも推されています。価格適正でしょうか? カラートップコートが無いと不陸になるようなものなのでしょうか?(あとじゃん先生に寄せられた相談)



適正価格でしょうか?

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⚫︎参考記事: 「今まさに交渉中のその見積書が果たして妥当なのか不適切なのかがすぐ(3営業日以内)にわかる」あとだしじゃんけんワークス


「果たしてこの見積もりは本当に適正価格なのか?」

忙しい中での相見積もりプラン検討。

果たして入手されたいずれもしっかりとしてそうな人たちから届いた見積書。

妥当性の判断なんてわかりっこない。

そんな時に頼れるのがあとじゃん先生(僕)は16年の全国各地の透水性コンクリートの相場観を背景に3営業日以内に無料で添削回答を返す。

以下は、実際にこのサービスを利用した一般のお施主さんからのお礼のメール原文ママ。


本日、早速現場調査に来て頂きました。

予算内でドライテックを採用できそうなので、あとじゃんさんに問い合わせをしてよかったです
この度はありがとうございました。
〜〜
(返事結構です)

まだリリースしたてで日も浅い「その見積もり大丈夫?」あとだしじゃんけんワークスだが、多くの消費者のニーズに応えているようで問い合わせは引きも切らない。

そんな人気者のあとじゃん先生(僕)には迷える消費者からの問い合わせが引きも切らない。

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ドライテック部分を掘り下げるのは他社がして、ドライテックのみお願いした契約書です。
下記のようにカラートップコートも推されています。
価格適正でしょうか?カラートップコートが無いと不陸になるようなものなのでしょうか

業者さんメール↓
トップコートは無しでも大丈夫なのですが、出来上がりの見栄えが大分変りますので(色ムラ、不陸が目立つ)

駐車場側だけでもカラートップコートをするのがおすすめなのですが、、、(見た目が色ムラもなく綺麗に仕上がります)

(原文ママ)

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あとじゃん先生からの回答「トップコートは後からでもいい!」

まず、最初に、「ちょっとわかりにくい見積書」って感じが第一印象だ。

「一体、ドライテックにいくらかかるのか?」って小計が示されていないから、あとじゃん先生がわざわざ解説しよう。

まず、ドライテックT=100(10cm厚)で16m3となっているが、果たしてこれは正しいのか、1m3/8m2の原則で確認すると、面積130m2/8m2=16.25m3だから、まあここは問題ない。

むしろ、良心的。

単価@40,000円ってのも、まあ、妥当な線だろう(全国各地でばらつきあり)。

続いて、ドライテック工事として示されている一番右側の列の「金額」を全部足す。

640,000円 + 180,000円 + 80,000円 + 50,000円 = 950,000円がドライテック面積130m2に関わる費用ということだから、950,000円/130m2=7,308円/m2が見積額ということになる。

お施主さんがおっしゃってるように、「ドライテック部分を掘り下げるのは他社がして、ドライテックのみお願いした契約書」となっているため、周辺工事と調整することによる合理化を図るのが難しい。

あとじゃん先生の見解は以下の通りだ。


「まあ、こんなもんしょ。高いってわけでもないし、妥当な線


なぜって、他の工事を他社に任せるのだから、グロスで得られるスケールメリットのようなものがない中で、なかなか良心的な見積もりを提示していると僕は考える。

それよりも、看過できないのは以下の提案。

トップコートは無しでも大丈夫なのですが、出来上がりの見栄えが大分変りますので(色ムラ、不陸が目立つ) 駐車場側だけでもカラートップコートをするのがおすすめ

という見解。

もちろん、悪気はないと思う。

ただ、これは、多分に「主観」に左右されるものであって、あとじゃん先生としては、「別に今やる必要ないんじゃないすかね?」というのが率直なところだ。


トップコートしなければ「不陸が目立つ」というのもあまり聞かない話だし。

不陸ってやつは単なる凸凹のことであって、それは施工業者の腕の良し悪しに関わることであって、塗装をしたからどうこうってことではない。


また、色むらというふうに表現しているが、トップコートは樹脂・ペンキの類なので、確かに工業製品のムラのない単一色で塗装することになるが、一方でコンクリートのもつ自然風合い(水に濡れたら濃い鼠色になるみたいな)が損なわれる、という考え方も成り立つ。

結局、その辺のいい悪い、良し悪しはあくまで「受け取る側の主観」であって、あまり供給者がその印象を押し付けるべきものでもない。

尚、トップコートは施工直後から数年、十数年経過してからでも塗装が可能。

何も、施工直後にどうしてもやらなくてはならないってもんでもない。

「とりあえず、トップコートなしで施工してもらって、やっぱ欲しいな、ってなってからでも全然OK」

むしろ、「ちょっと汚れてきたから、トップコートでリニューアルしようか」みたいなのもあり。

まさに、あとだしじゃんけんのように笑。

ちなみに一応書いておくと、130m2を260,000円で塗装ってことなので、1平方メートルあたり2,000円は適正価格だと思います。



このブログを書いている最中にも、あとだしじゃんけんワークスへの問い合わせは2件寄せられた。

実に絶好調のサービスをローンチしたものだ。

冒頭の「お礼のメール」にもあるように、一般消費者の不安解消にダイレクトに役に立っているようだ。

なにせ、「庭づくり」の中でもさらに「舗装」「土間」なんて、一般には高いか安いか判断しようがないもんね。

しかも下手に友達とか知人とかにお願いしても結構ギクシャクするってよく聞く話だもん。

ある程度距離感の保てるプロから相見積もりを取って、そして最後はこの僕あとじゃん先生に相談をかければ、少なくとも「安心」は手に入る。

「よかった。この人、ちゃんとこちらの方に寄り添って見積もり作ってくれてたんだ」みたいにね。

あまりに反応がすごすぎて全部をブログで紹介しきれないかもしれないけど、気張らず楽しく添削することで自然とものづくりがより楽しくなって、世界の景色がより美しくなることを願っています。

じゃんじゃん添削依頼お待ちしてます。



あとじゃん先生(宮本充也)

宮本 充也

主な著者
あとじゃん先生(宮本充也)

1級(造園・建築・土木)施工管理技士/コンクリート主任技士・診断士

メーカーは消費者のことを啓蒙する必要のある素人として軽んじている。
「最近の施主はインターネットで付け焼き刃に知恵つけやがって」
こんなプロ施工者や製造者のひどい声を聞かされることもしばしば。
ものづくりは消費者の方を見ていない。 [ 続きを読む ]

水勾配がいらない土間コン「ドライテック」については
こちらをご覧ください。

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