長岡生コンクリート
ドライテックは高い透水性を持ちながら
表面強度・曲げ強度に優れたポーラス構造の高強度コンクリート

2021/09/30

【山梨】「フッコー(キーバインダー製造)本社の展示場を兼ねた駐車場にドライテック採用」滝田建材

【山梨】「フッコー(キーバインダー製造)本社の展示場を兼ねた駐車場にドライテック採用」滝田建材

老舗壁材メーカーで有名なフッコー(山梨県笛吹市)はドライテックのキーバインダー(F材)の製造元で生コンポータル長年のパートナー企業。この度本社駐車場リニューアルに合わせてドライテックの大型展示場が完成。いろんなドライテックを一堂に集めました。
製造:滝田建材、施工:フッコー(担当:OSAMU)



いろんなドライテック一挙公開

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施工Before。

透水性コンクリートでは16年前二人三脚で始まった盟友フッコーの駐車場。

東名から中央道に縦の高速道路がつながったため非常にアクセスが良くなった。

山梨県笛吹市からはもちろん富士山も眺められる(ちょうど生コンポータルから真裏に位置する)。

非常に風光明媚な土地だ。

数えきれない思い出(いいも悪いも)が詰まっている土地。

そんな場所のエントランス駐車場がリニューアルに合わせてドライテック大型展示場として計画された。

訪れる設計事務所や建築家たちはいろんな表現のドライテックを一気に見学することができる。

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こちらはドライテックとILB(インターロッキングブロック)のコラボ表現。

下地をドライテックとすることでILBの弱点不陸(凹凸)を防止し、もちろんILBの透水性も下地も含めて期待することができる。

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さすがは仕上げ(意匠)材メーカーフッコーはディテールまで気を抜かない。

普段から設計事務所や建築家ばかりをお相手にしているため、何やってもオシャレ。

高級感が漂ってくる。

このドライテックを見て誰もが「意匠材」だと思うのではないか。

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施工After。

あー、オシャレ。

手前の縁石のレンガブロックが憎い。

もう、こういうのって、出自とか蓄積なんだと思う。

普段から建築家や設計事務所の要求にさらされているから自然と身につくのだ、おしゃれが。

僕なんかは、「よし、おしゃれで行くぞ」ときばんで、で、結局おしゃれになれないのに、フッコーは、普通におしゃれになっちゃうのだ。

雰囲気イケメンみたいなものだろうか。

羨ましい。

まあ、冗談はさておき、そんなフッコーには多くの建築家設計事務所が集まる。

本社は風光明媚な土地でもあり余暇を兼ねて訪ねるのもいいだろう。

自然あふれる本社は仕上げ材の展示スペースともなっていておよそ車で訪れる人々を最初に迎えるのはドライテック展示場というわけだ。

是非とも設計士の皆さんにはたっぷりインスパイアされていただきたい。

たくさん採用してね笑。



フッコーは設計スペック、意匠提案の会社

日頃生コンポータルでは戸建て住宅やエクステリアシーンのドライテックを紹介している。

いわば、消費者、施工車の中でもとりわけ「ラストワンマイル」個人が取り扱う小規模なドライテックと言えるかもしれない。

それら流通は全国700超の生コン製造者、2000超の施工業者に支えられ流通している。


一方、盟友フッコーの市場セグメントは生コンポータルとは異なる。

彼らはマーケティングの拠点を東京に置き多くの著名な設計事務所やアトリエ系建築事務所を訪ね設計者らに意匠材料の提案をしている。

それら多くは公共性の高い施設や店舗などの外構舗装。

いわば、「建築家が提案するドライテック」がフッコーの主戦場。

意図したわけではないのだけれど生コンポータルとは見事に棲み分けができている。

無論、そんなシーンへの供給を支えているのも創発的に築き上げられた上記MAPだ。



振り返ってみればドライテックの強みとは「多様性」なんじゃないだろうか。

フッコーだけのものでも、生コンポータルだけのものでも、誰か特定のものというのではない。

これが、ドライテックの最大の特徴だ。

事実、インターネットで「ドライテック」とググってみると本当に数限りない企業からドライテックは発信されている。

ドライテックは半製品「生コン」であってコンセプトに応じて如何様にも形を変えることができる。

今回フッコーで完成した多様なドライテック表現を見れば一目瞭然だ。

いわば、取り扱う人によって変幻自在にその姿を変えることができる。

意匠材になってみたり機能材になってみたり。

オブジェにだって、雑草押さえにだって、なる。

これが「生コン」の醍醐味なんだと思う。

生コンポータルを訪ねる人々にはそれほど設計事務所や建築家は多くはないと思うけど、ぜひ設計事務所ならフッコーに問い合わせるといいだろう。

彼らはその長年の蓄積で「見せる」ドライテックをきちんと提案できる。

フッコーに任せとけば大丈夫

自信を持って推薦しよう。



宮本充也

宮本 充也

主な著者
あとじゃん先生(宮本充也)

1級(造園・建築・土木)施工管理技士/コンクリート主任技士・診断士

メーカーは消費者のことを啓蒙する必要のある素人として軽んじている。
「最近の施主はインターネットで付け焼き刃に知恵つけやがって」
こんなプロ施工者や製造者のひどい声を聞かされることもしばしば。
ものづくりは消費者の方を見ていない。 [ 続きを読む ]

水勾配がいらない土間コン「ドライテック」については
こちらをご覧ください。

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