長岡生コンクリート
ドライテックは高い透水性を持ちながら
表面強度・曲げ強度に優れたポーラス構造の高強度コンクリート

2021/10/12

【群馬】「他の透水性を有する舗装を施工してあったが水たまりができてしまった?」坂本商事・田村建設

【群馬】「他の透水性を有する舗装を施工してあったが水たまりができてしまった?」坂本商事・田村建設

群馬県前橋市。以前他の透水性を有する舗装を施工してあったが水たまりができてしまったので今回商品を変えて(ドライテック)施工された。駐車場から玄関までに行く通路で雨の日など足元が悪くならない様に。施工・田村建設にもドライテックの問合せが多数あるので今後採用していきたいとのこと。
製造:坂本商事(担当:田中佳樹)、施工:田村建設(担当:田村勝幸、9m2、100mm厚、3名、1時間、タイムラプスあり)



他の透水性を有する舗装

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今回材料製造を担当したのは坂本生コン。

⚫︎参考記事: 【群馬】「《抜きん出ること、すなわち、悪》から《先手を打ちたい》へ」坂本商事

現在ドライテックはおよその地域で製造・施工されている。

製造者や施工者を探すには上記マップが参考になる。

それぞれの地域で操業されている製造・施工ラストワンマイルに直接連絡をとり見積もりを手に入れる。

また、消費者にとって工事の見積書はわかりにくいもの。

生コンポータルでは、あとだしじゃんけんワークスという無料の見積もり診断サービスを展開している。

製造・施工・消費ラストワンマイルは安心を前提にものづくりに集中できるようになっている。

それでは施工開始だ。

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ポーラスコンクリート全般に言えることだがフローは至って単純。

撒かれた(敷設された)材料をレーキやコテで平らに均したらプレートまたはタンパ(端部など)で締め固めるだけ。

最近登場した姉妹プロダクト「オワコン」も全く同じ。

⚫︎参考記事: 【静岡】「マジで施工が簡単な透水性コンクリート(造粒ポーラスコンクリート)はオワコンです」

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こちらはベニア板を使ってプレートマーク(凹凸)が発生しないようにしたもの。

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施工After。

見事な平坦さ。

真っ平ら。

通常土間コンなど舗装をかける場合は「水勾配」と言って排水のための傾斜をつける必要があるが、ドライテックもオワコンも、そのほか透水性の舗装は全て不要。

ただ、今回の採用理由が、「他の透水性を有する舗装を施工してあったが水たまりができてしまった」と言うもの。

はて。

透水するのに水たまりができたとは何事なのだろうか。

じっくり検証したいと思う。



透水性を有する舗装を施工してあったが水たまりができてしまった舗装って何?

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⚫︎参考記事: 【土系舗装】の真実「自然と調和する舗装は真砂土なのか?」

もしかして、土系舗装(防草土、真砂土、固まる砂・土)のことだろうか。

確かに最初は透水(と言うよりもじんわり保水)している。

けれど、時間が経ち、すぐに目が詰まり、写真のように水溜りになっている土系舗装を何度も見たことがある。

もしかして、その透水性を有する舗装、と言うのは真砂土舗装のことだったのだろうか。

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⚫︎参考記事:https://www.watanabe.tech/mizutamari-taisaku/

それとも、排水性アスファルトのことだろうか。

よく駐車場などに用いられているのをみることがあるが、最初は確かに水を通しているのだけれど、劣化で数年後からは見事に水を通さなくなる排水性アスファルトのことだろうか。

アスファルトはしつこいようだがどこまで行っても石油製品だ。

化石燃料をじゃんじゃん燃やして造られるのがアスファルト。

詰まり、「ビニル袋」とか「プラスチックのストロー」とかと同じってことだ。

どちらも「使わないようにしよう」って言われているのに、アスファルトをまだ使うって言うのがそもそもあれな中で、紫外線劣化とか荷重による変形で水を通すための隙間(空隙)は潰れてしまう。

だから、数年経つと水を通さなくなり、水たまりが発生する。

その排水生アスファルトのことだろうか。



周知が行き届いたせいか最近質問すら寄せられなくなったがドライテックは長年の供用を経ても水はたまらない。

また、土や埃とかで空隙が詰まってしまった場合でもちょっと圧をかけた水で簡単に解消できる。

動画も探せば結構出てくるよ。

面倒だからここでは省くけれども。

それにしても我ながらすごいなと思うのは「透水性」とか「コンクリート」とか、あるいはそれにまつわるあれこれをググってみると当社ホームページがかなり多く表示されるってことだ。

特に画像検索は顕著だ。

すごい。

この6年毎日ブログ3本の成果ってやつは偉大だ。

これからも頑張ろう。

みんなも頑張ろう。

それでは本日も頑張ろう。

2本目のブログに行きたい。



宮本充也

宮本 充也

主な著者
あとじゃん先生(宮本充也)

1級(造園・建築・土木)施工管理技士/コンクリート主任技士・診断士

メーカーは消費者のことを啓蒙する必要のある素人として軽んじている。
「最近の施主はインターネットで付け焼き刃に知恵つけやがって」
こんなプロ施工者や製造者のひどい声を聞かされることもしばしば。
ものづくりは消費者の方を見ていない。 [ 続きを読む ]

水勾配がいらない土間コン「ドライテック」については
こちらをご覧ください。

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