長岡生コンクリート
ドライテックは高い透水性を持ちながら
表面強度・曲げ強度に優れたポーラス構造の高強度コンクリート

2021/10/18

「予算よりもコストが高くなってしまい、方策を考えております」あとだしじゃんけんワークス

「予算よりもコストが高くなってしまい、方策を考えております」あとだしじゃんけんワークス

「建物の新築工事とともに外構工事を計画しているのですが、予定していた予算よりもコストが高くなってしまい、方策を考えております。まずは業者様の見積が適正なのかも判断が出来ない中でご相談をさせて頂きました。」(あとじゃん先生に寄せられた相談)



そりゃ迷う「同じ工事で16,700円と13,500円の違い」

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お世話になります
建物の新築工事とともに外構工事を計画しているのですが、予定していた予算よりもコストが高くなってしまい、方策を考えております。
まずは業者様の見積が適正なのかも判断が出来ない中でご相談をさせて頂きました。
そのうえで、可能な限りDIYで出来るものは対応しようと考えており、ドライテックもその1つで検討しております。
・見積の確認のお願い。
・ドライテックをDIY施工する方法。
についてご教示頂けると幸いです。
なお、新築計画地は現住所とは離れておりますが『大阪府〜〜〜』となります。
また、添付の見積書は2社分となっております。
以上 何卒よろしくお願い申し上げます。

(あとじゃん先生に寄せられたメール原文ママ引用)

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DIYも検討してるなら犬走だけでも自分でやっちゃえ

現在一般の消費者は上記マップなどを参考にしながら自分で直接施工店に相談をかけることができる。

全国対応をしているエクスショップなどのネット小売なども便利でよく利用されている。

いくつか見積もりやプランを手に入れて絞り込んでいく。

「果たしてこの見積もりやプランは適正なの?」

忙しい最中に限られた情報で決断をしていかなければならない。

例えば、今回のように同じドライテック工事なのにかたや16,700円/m2、もう一方は13,500円/m2

もう、何を信じていいかわからない。

不安。

これが、正直な消費者の反応だと思う。

そんな時に頼りになるのがあとだしじゃんけんワークスとこの僕あとじゃん先生。

見積書やプランを添付してメールしてくれれば3営業日以内に添削して回答してくれる。

僕はこのところこのサービスを当社としての品質管理と位置付けている。

品質って言っても文字通りの製品クオリティだけじゃない。

プライス(費用)やスピード(時間)だって品質に含まれる。

僕たちはプロダクトを作っているのだけれど、最終消費者にとっては「時間」「価格」も含めて「品質」。

あとだしじゃんけんワークスは結果的にそんな消費者にとっての品質をチェックすることができている。

その意味では消費者だけでなくて、僕たちサプライヤーにとってもあとだしじゃんけんワークスは有益だ。

さて、以下に今回もあとじゃん先生の見解を示したい。


①④防草シート+砕石敷きで3,300円/m2(④)と3,600円/m2(①)はまあ、相場の範囲内とすることができそうだ。

11m2を例えば3,300円で発注するのであれば、36,300円

あとじゃん先生は何も闇雲に安く安くを推奨する立場ではない。

コスト、時間、品質(そして、安心)全ての面から診断して添削を加えるようにしている。

で、そんな先生が今一押ししているのがドライテックの姉妹プロダクト「オワコン」だ。

⚫︎参考記事: 「施工は簡単【撒いて踏むだけ】で家周りの雑草・水たまり・ぬかるみから解放されない?」オワコン

DIY施工を検討されているのであれば材料はおよそ30,000円/m3で調達でき、それで20〜30m2の面積を施工可能。

ドライテック同様透水機能を有しており、もちろんコンクリートだから砂利敷きのように散らかったりぬかるんだり、あるいは防草シートのように数年後に劣化してがぼうぼう生えてくるってこともない。

犬走などの「ぬかるみ」「雑草」「水たまり」を解消する最強のプロダクトとして推薦している。


②③懸案の16,700円/m2(③)と13,500円/m2(②)の見積もり。

同じドライテックなのに3,000円/m2もの違い(一式で80,000円もの違い)。

そりゃ、迷う。

誰かに縋りたくなる。

当該エリアは大阪府と言って全国でも生コンやドライテックが高く流通しているエリアとして知られている。

仮に材料費を45,000円/m3と設定して、100mm厚で施工すると1m3/8m2換算で原材料費は5,625円/m2

27m2はおよそ3名もいれば十分だろうから、日当25,000円と仮定して75,000円の平米あたりの単価は75,000円/27m2=2,778円/m2。

材料費と施工費を足し算すると、5,625円+2,778円=8,403円

これに、必要利益を仮に20%計上すると、8,403/0.8=10,503円/m2

②13,500円も③16,700円も割高とはなってはいるけれども、②については「高いよ!」とめくじらを立てるほどのものではないと僕は思う。

③は高いよね。

で、DIYを検討するなら、その施工費用がかからなくなるってことだから、5,625円/m2がそのままプライスになる。

ずいぶんディスカウントされるはずだ。

ちなみに今「DIY補助員」なるものを検討中だ。

現場指導員は一切手出しはせずに施工そのものをレクチャするだけの制度だが、DIY補助員は施主やそのお友達に混じって施工経験のある人が一緒に施工してくれる。

事前にYouTubeなどで予習をしていたとしてもやっぱり慣れない施工は不安だろうからそんな気持ちに応えたサービスとなる。



こんな感じでいちいちの問い合わせに僕(あとじゃん先生)あるいは担当(小松職員)から回答がある。

もしもこんな回答に安心して「施工業者を紹介して!」ってことになったらもちろんそんな対応もしているから気軽に声をかけてもらいたい。

インターネットが発展したとは言えまだまだ建設・エクステリアは閉鎖的で情報も乏しい。

縦割り階層で製造・施工・消費はそれぞれに分断されそれぞれに不信を抱いている。

そんな状態では良い物作り(庭づくり)なんて到底望むべくもない。

生コンポータルでは庭コン、そしてあとだしじゃんけんワークスをよりブラッシュアップすることでそんな産業構造を健全なものにアップグレートしたい。

互いに尊重しあって行われるものづくりはきっと世界の景色を美しく変えてしまうと信じているからだ。

あとじゃん先生の戦いは続く。



あとじゃん先生(宮本充也)

宮本 充也

主な著者
あとじゃん先生(宮本充也)

1級(造園・建築・土木)施工管理技士/コンクリート主任技士・診断士

メーカーは消費者のことを啓蒙する必要のある素人として軽んじている。
「最近の施主はインターネットで付け焼き刃に知恵つけやがって」
こんなプロ施工者や製造者のひどい声を聞かされることもしばしば。
ものづくりは消費者の方を見ていない。 [ 続きを読む ]

水勾配がいらない土間コン「ドライテック」については
こちらをご覧ください。

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