長岡生コンクリート
ドライテックは高い透水性を持ちながら
表面強度・曲げ強度に優れたポーラス構造の高強度コンクリート

2021/11/02

【岐阜】「展示、施工練習、勉強を兼ねてドライテック施工。皆んなで触ってあれこれ試す」レミック高山・エクス

【岐阜】「展示、施工練習、勉強を兼ねてドライテック施工。皆んなで触ってあれこれ試す」レミック高山・エクス

岐阜県高山市。エクスの展示用と施工練習、施工勉強会を兼ねてドライテック施工。皆んなでさわってあれこれ試す。最初薄ベニアを使って転圧するも次は直の転圧の方が上手くいくとの感想。サンプルも作ってこれから営業する時に持っていくとの事。
施工:エクス(担当:舟越由利子)、製造:レミック高山(担当:大久保道彦、10m2、100mm厚)



展示、練習、勉強

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施工Before。

エクスの展示場(サンプル)、施工練習、施工勉強会を兼ねてドライテックが採用された。

「最近消費者からの問い合わせが多い」

そんなことから重い腰をあげて施工を始める業者も増えた。

中にはエクスのように事前の勉強会、そして練習、さらにはサンプル展示を兼ねるといった姿勢の業者も少なくない。

そんなふうに施工を経験、あるいはWEBセミナーを受講などした施工者(あるいは製造者)は各地に点在している。

消費者は直接無料でそんな業者に連絡を取り見積もりを入手することができる。

あるいは全国対応エクスショップ(EC小売)も便利だろう。

そのようにして集めた見積もりを絞り込む。

「果たしてこの見積もりは正しいのだろうか?」

忙しい中限られた情報で一生に一度の庭づくり、意思決定を下さなければならない。

あとだしじゃんけんワークスはそんな消費者の不安に3営業日以内に無料の見積もり診断・添削で回答をする。

安心を前提に発注をすることができるのだ。

それでは施工開始。

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施工は2スパンに分けられ、1スパン目は転圧にベニアを採用した。

プレートマーク(転圧によるむら、凹凸の発生)を抑制するための措置。

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2スパン目については「ベニアいらねんじゃね? 返って邪魔じゃね?」というわけで、直転圧。

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施工After。

「直の転圧の方が上手くいく」

これがエクスの結論となった。

今後こちらのドライテックは訪問者にとってのサンプル展示として活用される。

また、今回の勉強会で手応えを得て、今後営業・提案用の資料(カタログなど)を整備していく予定だそうだ。



営業はしない方がいいドライテック

施工業者からのよくある質問で、「営業ツールって何かありますか?」というのがある。

一般人、施主に対していかにドライテックが有効であるかを説明したいという趣旨だ。

「あまり売り込まない方がいいですよ。欲しいと言われたら提案するくらいで」

僕はこのように答えるようにしている。

あえて透水が必要と思っていない施主に対してわざわざ売り込む必要はない。

みなさん経験があると思うが、売り込まれて喜ぶ人はいない。

売り込みすれば立場が明確になってしまう。

施主は選ぶ側、施工は売り込む側。

マウントを取られてしまったらもうダメ。

で、なんとか提案が通り採用されたとしても、マウント取らせてしまっているのでクレームも発生しやすい。

営業歴21年目の僕がいうのだから間違いない。

だから、営業・提案は無用だ。

欲しい、言われたら、やってやる、くらいの態度で望もう。

欲しいと言ったのは施主なのだから対等になれるよ笑。



ものづくりは対等な関係性が望ましい。

お金を払う消費者、そして実際に形にする施工者、マテリアルを届ける製造者の三者はどっちが上とか下とかちっぽけなパラダイムではなく互いに思いやり尊重し合う関係性を構築しなければ、いいものづくり、は果たして達成し得ない。

だから、卑しくも、売り込みなんかしちゃいけませんよ。

世界が必要とされる価値なのだから。

エゴを押し付けてはなりません。

お願いして買ってもらうなんて、せいぜい大企業に所属する呑気なセールスパーソンのおままごとであって、本来の商いではない。

世の中に何も貢献することはない。

生コンポータルのコーポレート・ステートメントである、「情報共有による製造・施工・消費ラストワンマイルの創発は循環するコンクリートを創造する」を引き続き貫いていきたい。

美しいものづくりは、美しい世界を創り出す。



宮本充也

宮本 充也

主な著者
あとじゃん先生(宮本充也)

1級(造園・建築・土木)施工管理技士/コンクリート主任技士・診断士

メーカーは消費者のことを啓蒙する必要のある素人として軽んじている。
「最近の施主はインターネットで付け焼き刃に知恵つけやがって」
こんなプロ施工者や製造者のひどい声を聞かされることもしばしば。
ものづくりは消費者の方を見ていない。 [ 続きを読む ]

水勾配がいらない土間コン「ドライテック」については
こちらをご覧ください。

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