長岡生コンクリート
ドライテックは高い透水性を持ちながら
表面強度・曲げ強度に優れたポーラス構造の高強度コンクリート

2021/11/21

「一式見積もりだと診断できません」あとだしじゃんけんワークス

「一式見積もりだと診断できません」あとだしじゃんけんワークス

見積もりが高いように思います。高くなっている理由は、使用後に生コン車を洗わないといけない、施工が初めてのため指導者を派遣しないといけないなど言われていました。御意見ください。(あとだしじゃんけんワークスに寄せられた相談)



高くなっている理由

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見積もりが高いように思います。高くなっている理由は、使用後に生コン車を洗わないといけない施工が初めてのため指導者を派遣しないといけないなど言われていました。御意見ください。

(あとだしじゃんけんワークスに寄せられたメール相談原文ママ引用)

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高いか安いか判断できないのでとりあえず現地の施工者さんを紹介します

インターネットの現代、消費者は上記マップやエクステリア媒体庭ファンなどを参考に、あれこれ情報を集めることができる。

また、全国対応エクスショップは煩雑な手間を一括で受けてくれるので何かと便利だ。

それぞれの方法で見積もり・プランを集めたら、あとだしじゃんけんワークスの出番。

限られた予算、時間、情報で一生に一度の庭づくりという大きな意思決定。

そんな時に、生コン21年のキャリアあとじゃん先生(僕)からの無料で回答される見積もり診断はプレッシャーを取り払う。

高いにせよ、安いにせよ、それが適正かどうかは大きな安心を提供できるのだ。

今回もそんな悩める消費者からあとだしじゃんけんワークスに相談が持ちかけられた。



ドライテック工 一式 615,500円

ごめん汗。

わかりません汗。

一式ってどこまで含まれているのか全く分からないので、それこそ路盤や片枠やら全部込み込みなのか、そして最も重要なことなのだけれど、面積が分からなければ、診断のしようがない汗。

あるいは、②49.5m2がドライテックに関する面積なのだろうか。

仮にそうだったとしても路盤、片枠など周辺工事の様子もわからないし、分からないことだらけ。

どうか業者さんには「一式ではない面積や路盤や片枠が明細で示されている見積もりください」とお願いしよう。


それよりも、何よりも、僕が一番気になったのは以下の対応。

高くなる理由として、使用後に生コン車を洗わないといけない施工が初めてのため指導者を派遣しないといけないを挙げられている点。

確かに、「使用後に生コン車を洗わないといけない」と言うのは、通常の生コンよりは洗いが大変。

だが、それは生コン工場の都合であって、高い理由として示すのであれば、ドライテックの材料価格を明細として示すべきだろう。

さらに、「施工が初めてのため指導員を派遣」とあるが、「現場指導は無料です」と本HP(生コンポータル)トップページのド頭にデカデカと大書されているように、高い理由に挙げることはできない。

ただ単に、やりたくないだけでしょ。


その施工者に今後も庭づくりを委ねるのであれば、上述したように詳細見積もりを取り寄せるなどすれば当方からも診断を回答する用意がある。

だが、「やりたくない」と言う姿勢を隠さない施工者に一生に一度の庭づくりを委ねたくない、と言うことであれば、当該エリアを対応する施工業者を紹介するので、遠慮なく申し出てほしい。

ドライテックを所望するのであれば施工経験豊富な頼れる優良施工店に注文すべきだと僕は思う。



と言うわけで、以上があとじゃん先生の回答となる。

最近「飽きてきた」とブログの中でこぼしてしまっていたあとだしじゃんけんワークスだったが、考えてみれば、僕自身が真剣に対応しなくていいのではないかと最近は思う。

例えば、あとだしじゃんけんワークスの始祖・白石建設武南さんの展開するあとだしじゃんけんワークス岡山は見事に発展している。

ディスコードというSNS上でプロジェクトが始まり、そこで施主・施工・製造(生コン工場)が気軽に意見交換なんぞしている。

きっとそれぞれに都合の良い時間帯に、例えばリビングでリラックスしているような時などに、重い思いに希望や提案を書き込んでいるのだろう。

いちいち対面せずに物事は進んでいく。

もちろん最終最後は対面で顔を合わせて契約という運びになるのだろうけれど。

そして、製造・施工だってリアルな形が伴うので、ネットでってわけにはいかないけれど。

でも、従来必要とされてきた実に煩雑なプロセスがショートカットできるのだ。

これ、消費者だけじゃなく、施工・製造の僕たちにとってもめっちゃ楽。

だから今後はあとじゃん先生活動はなるべく他人任せにしていきたい。

どこかの地域の消費者から寄せられた問い合わせはその土地のパートナー(例えば岡山なら白石建設)に委ねる。

僕(あとじゃん先生)が関与するのではなく、それぞれの地域のラストワンマイルに委ねる創発型あとだしじゃんけんワークス

そうすることで僕自身もあまり思い悩むことなく楽しくあとじゃん活動を続けることができるだろう。

それぞれの地域にそれぞれの特性があるから、仮に僕だったとしても軽率に価格を表示するのは避けたいと思う。

これからも末長くあとじゃん活動を楽しんでいきたいと思う。

最後、蛇足だったね。



宮本充也

宮本 充也

主な著者
あとじゃん先生(宮本充也)

1級(造園・建築・土木)施工管理技士/コンクリート主任技士・診断士

メーカーは消費者のことを啓蒙する必要のある素人として軽んじている。
「最近の施主はインターネットで付け焼き刃に知恵つけやがって」
こんなプロ施工者や製造者のひどい声を聞かされることもしばしば。
ものづくりは消費者の方を見ていない。 [ 続きを読む ]

水勾配がいらない土間コン「ドライテック」については
こちらをご覧ください。

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