長岡生コンクリート
透水コンは高い透水性を持ちながら
表面強度・曲げ強度に優れたポーラス構造の高強度コンクリート

2021/12/01

【埼玉】「水勾配の取れない所に施工してみたかった」渋谷建材・清水陶業

【埼玉】「水勾配の取れない所に施工してみたかった」渋谷建材・清水陶業

埼玉県加須市。今回清水さん、水勾配の取れない所に施工してみたかったので採用。円盤(パワートロウェル)使った場合表面がどのようになるかを試験的に実施。プレートのマーク対策として。
製造:渋谷建材(担当:大曽根勇太)、施工:清水陶業(担当:清水威人史、80m2、100mm厚、6名、3時間、タイムラプスあり)



パワートロウェル

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施工Before。

水勾配が取れない現場の受注。

予てより適応してみたかったというドライテックをいよいよ採用。

「水勾配が取れない」エクステリア・外構舗装あるあるだが、多くの施工者はまだまだその無知ゆえに過大な排水設備雑草やらで消費者を困らせている。

一方、清水陶業の清水さんのように常に新しい情報にアンテナを高く張っている方に出会える消費者は本当に幸せだ。

そんな幸運に恵まれない消費者でも最近は庭ファンなどエクステリア関連のYouTubeやSNSで情報収集は容易になっている。

上記マップで最寄りの施工実績のある施工店に直接無料で相談したり、全国でドライテックを対応しているエクスショップ(エクステリア資材ネット小売日本一)は便利だ。

もしも見つからないって時には生コンポータルの問い合わせフォームに連絡OK。

なんとかして見積もり・プランを手に入れ絞り込んだら、あとだしじゃんけんワークスの出番。

「果たしてこの見積もりは妥当な金額なんだろうか?」

決して安くない庭づくりを限られた予算、時間、情報をもとに決定しなければならないプレッシャーは、生コン21年この僕あとじゃん先生の無料診断・回答で解消される。

消費者は安心を前提に庭づくりを発注することができる。

それでは施工を見ていこう。

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本現場の特徴はいわゆる円盤(パワートロウェル)施工。

平坦性を期待したものだが、僕の経験上あまり円盤を当てすぎると擦れて骨材周りのペーストが剥がれ骨材の地の色(黒とか、白とか)が出てしまうことがある。

見た目の問題をどのようにあらかじめ注文者に伝えるかが肝となる。

無論、透水性という機能に関しては全く問題はない。

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プレートで転圧した後ろから円盤(パワートロウェル)が追いかけてプレートマーク(凹凸)を除去する。

プレートコンパクタとパワートロウェルの夢の共演。

かわいいと思ってしまうのは僕だけだろうか。

いよいよ施工も終盤戦。

写真からは非常に順調な施工フローが見て取れる。

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施工After。

なんとも真っ平らな仕上がり。

また、見たところペーストが擦れて剥がれるという見た目の問題も発生していないようだ。

80m2の家周り外構・駐車場舗装は6名でたったの3時間で完了。

土間コンに比べて、省人化、時短、これがポーラスコンクリート「ドライテック」の強み。

無知な施工者はその無知ゆえに消費者を苦しめているだけでなく、結果的に自分自身も苦しめていることになる。

早く救って差し上げねばなるまい。

情報発信も楽じゃないぜ。



生コンポータルの自前の流通について

生コン製造者として僕たち自身で生み出したプロダクトは自分たち自身で発信する。

およそ10年ほど前、僕の所属している経営塾(未来経営塾)の先生から、「宮本君、自前の流通を作りなさい」と叱咤激励を受けた。

当時から取り組んでいた透水性コンクリートだったが、どのようにしたら普及が進むかを悩んでいた。

先生に、「大手商社とか資本力のあるところに丸っとお願いしたらいいのでしょうか?」と相談したところ、「そんなことしたら宮本君の存在意義がないし、売れ始めたら《お疲れ様》なんて言われて、外されちゃうよ」と助言をいただいた。

この言葉を僕はとても大切にしている。

だから、なるべく自身で生み出したプロダクトやサービスは、自分たち自身の流通チャネルで販売したいと思っている。

つまり、製造・施工・消費ラストワンマイルの創発という流通だ。

販売権をどこかの会社に委ねるという従来のやり方ではない。

もはや、代理店やフランチャイズの類ですらない。

僕たちが生み出した価値に共感をする製造・施工・消費のラストワンマイルに情報を共有する。

共感してくれたラストワンマイルが主体的に行動に移す。

その結果、プロダクトが普及する。

そのために、現場(ラストワンマイル)の現実を全体(インターネット)に情報共有する。

これが僕たちの方針。

だから、情報を秘匿したり、隠しもったりすることもない。

誰かに真似されたって構わない。

むしろパクられた方がその分野が賑やかになって結果的に収益は多くなるはず。

その結果多くのラストワンマイルが幸せになる。

そんな新しい産業構造を本気で切望している。

今日もその実践、毎日ブログ3本は始まっている。



宮本充也

宮本 充也

主な著者
あとじゃん先生
(宮本充也)

1級(造園・建築・土木)施工管理技士/コンクリート主任技士・診断士

エクステリアプランナー(2級)

メーカーは消費者のことを啓蒙する必要のある素人として軽んじている。
「最近の施主はインターネットで付け焼き刃に知恵つけやがって」
こんなプロ施工者や製造者のひどい声を聞かされることもしばしば。
ものづくりは消費者の方を見ていない。 [ 続きを読む ]

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