長岡生コンクリート
ドライテックは高い透水性を持ちながら
表面強度・曲げ強度に優れたポーラス構造の高強度コンクリート

2021/12/02

【岩手】「ハウスメーカーの新築ばかりの住宅街に採用」遠野レミコン・杜陵工業

【岩手】「ハウスメーカーの新築ばかりの住宅街に採用」遠野レミコン・杜陵工業

岩手県盛岡市。大きな宅地ができ、周りにはハウスメーカーの新築ばかりの住宅街に!ドライテック。お客様の希望により施工させて頂きました。(現場からの共有)
製造:遠野レミコン(担当:加藤治)、杜陵工業(担当:瓜谷伸司、100mm厚、54m2、6名)



消費者からの希望

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施工Before。

周りにはハウスメーカーの新築ばかり。

施主の希望でドライテックとなった。

ハウスメーカーの新築ばかりであれば外構は「協力業者」という下請けの方々が既製品という名の土間コン一択を施工するだろうから、どちらも似たような没個性の庭になりがち。

そこに、ドライテックが施工されたらそりゃもう目立つだろう。

年々水を通さない土間コンは表面がコケ・カビの影響で黒く汚れていく。

なぜって、汚れは水に溶け込んでやってくるものだから。

表面に水が広がる土間コンはすぐに汚れていく一方、透水性コンクリートは比較的長年綺麗なままに保たれる。

もちろん、水勾配もいらないから真っ平らですごくおしゃれ。

ハウスメーカーの庭づくりを鵜呑みにせずお目が高い消費者は上記マップを参考に直接最寄りの施工業者、例えば今回は杜陵工業に相談をかける。

また、全国対応のエクスショップは煩雑な手続きもなく便利だし、生コンポータルのメールフォームに相談を寄せてもらっても構わない。

庭ファンなどエクステリア関連情報メディアは充実しているとはいえ、やっぱり一生に一度の庭づくり。

限られた予算、時間、情報で意思決定をするのはプレッシャーも大きい。

あとだしじゃんけんワークスではそんな悩める消費者に無料で見積もり・プランの診断を提供している。

安心を前提にものづくりが始まる。

それでは施工開始だ。

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やるぞ感がすごく伝わってくる作業班の方々である。

こんな施工業者に出会えたら庭づくりはすごく素敵になるはずだ。

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施工フローは土間コンに比べていたって単純。

こちらで全てがわかるように敷設(一輪車で所定の場所に材料を荷下ろし)したドライテックは、トンボ(レーキ)などで平らに均され、その後ろからプレートで締め固めで終了。

土間コンのように、均しのあとにブリーディング水(余剰水)が乾くのを待つ必要がない。

その後、金鏝・刷毛引き仕上げもない。

だから、作業班は1日この作業にかかりきりになるってことがない。

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施工After。

バシッと完成。

うわ、おしゃれ。

しかも、集水枡への勾配もなく真っ平ら。

かっこいい。

よそさんの土間コンが完成したらますます映えるだろうなあ。

素敵な業者さんに出会えて本当に幸せでしたね。

おめでとうございます。



これまで多段階の階層を前提としていたエクステリアや建設の産業構造ではなかなか消費者の希望が叶うことはなかった。

選べる商品も限定的。

分厚いカタログ見せられてもピンとこない。

言われたことを鵜呑みにしてどこともそれほど変わりのない個性のない庭が出来上がる。

その意味ではインターネットは偉大だ。

いろんな庭、いろんな消費者の生の声、いろんな商品の情報を収集できる。

だから、短期間にたくさんの情報を手にすることができる。

その積極的な情報活動に対して施工業者の態度は2つに分かれる。

「めんどくさ」と嫌がる施工者と、杜陵工業のようにその想いに応えようと自分たちも勉強する施工者。

やっぱり、後者に庭づくりは任せたいよね。

これからも、生コンポータルではそんな積極的なラストワンマイルが結びつきやすくするために努力を継続していきたい。



宮本充也

宮本 充也

主な著者
あとじゃん先生(宮本充也)

1級(造園・建築・土木)施工管理技士/コンクリート主任技士・診断士

メーカーは消費者のことを啓蒙する必要のある素人として軽んじている。
「最近の施主はインターネットで付け焼き刃に知恵つけやがって」
こんなプロ施工者や製造者のひどい声を聞かされることもしばしば。
ものづくりは消費者の方を見ていない。 [ 続きを読む ]

水勾配がいらない土間コン「ドライテック」については
こちらをご覧ください。

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