2019/02/09
【岐阜】でも「元気な」生コン工場に支えられている【透水性コンクリート】

昨日(2019/02/08)は福島の他に岐阜県でも透水性コンクリートが施工されていた。「今後は全てドライテックで行く」岐阜ヤマジョウ建設さんの期待を支えるのは、ご当地の「元気な」生コン工場。レミックマルハチの森さんからのご報告。
何事も「元気な」人が新時代を創り出す
透水性コンクリートに携わる「元気な」生コン工場のグループチャットでは日夜元気な報告が交わされている。
写真は転圧前の様子。製造も、施工も。どちらも何度も経験している。だから、安心の品質。
元気な生コン工場が変える日本の地面。
疲れたりしてない?
出張が続いたり、
睡眠不足ぎみだったりすると、
・ため息
・愚痴
知らず知らずのうちにそんなことしてない?
適宜休みを取りたい。
元気な時にはなんだってできるような気がしてくる。
精神衛生に配慮して。
できれば理想を日頃から意識していられるようにして。
沢山仕事しても、
沢山ご飯をおいしく食べて。
沢山睡眠をとる。
すると、体の根っこの部分から元気が湧いてくる。
日本の地面を変える。
一見、大言壮語に響くかもしれない。
でも、元気な時には本気でそう思える。
データの裏付けだってある。
現在200の生コン工場がいつでも透水性コンクリートを出荷できる体制が整っている。
現代の日本の地面を作ってきたアスファルト工場は、
全国に800
と言われている。
数の上では4分の1。
この10年ちょっとで0が200になったんだ。
だったら、あと10年も経てばそれもできないはずがない。
福島でも、岐阜でも。
いつしか全国どこでも。
透水性コンクリート舗装が200年前の地面を取り戻すことに貢献している。
それを支えているのは、
それぞれの地元の「元気な」生コン工場。
元気な僕たちは本気で日本の地面を変えられると信じてる。
そして、そのことは日本の環境に大きな貢献ができると知っている。
生コンでいいこと。
宮本充也