2019/06/12
【千葉】「あのガレージハマーで採用!」いつもそばにある、自然とともに。

ガレージ回り施工。施主の希望で「旦那さんが車好きで洗車をよくするので足元が濡れない様に」と採用。梅雨時期ということもあり夕方から天気が悪くなる予報だったが13時に施工が終わっているので全く問題なし。
製造:京葉アサノコンクリート(株)千葉工場、製造:ビームスファクトリー(71m2 厚さ100mm)
ガレージハマーのガレージに採用!千葉県の車好きのお施主さん
施工前の様子。今回はなんとガレージハマーのガレージに採用されることになった透水性コンクリート(https://garagehamar.com/)。グループを率いる横浜氏はカリスマDIYerとして有名。
梅雨時期、夕方から雨の予報ながらもまったく問題なく施工開始。敷設作業と並行してプレート転圧が追いかける。
元請けビームスファクトリーの社長さんもノリノリでレーキ作業に参加する。
完成。夕方までゆうに3時間以上ある。どんなに土砂降りゲリラ豪雨が降っても、透水性コンクリートなら「大丈夫!」。
あのガレージハマーでも採用。
このところ有名どころでの採用が引きも切らない。
大手ハウスメーカーや大手ECとの協業の一方、
今回のように著名で尖った企業様からのご採用も熱い。
ガレージハマー。
EIICHI TSUSHIMA
1967年生まれ
建築業に関って25年
建物は、生活に染み込むもの
いつもそばにあって、心安らぐもの
自然とともに景色を作り出すもの
(HPより引用)
そう、
いつもそばにある。
自然ともに。
これはまさに透水性コンクリートのコンセプトそのもの!
さあ、ますます拡大する透水旋風。
いつもそばにある、自然とともに。
そんな透水性コンクリートの文脈に共感する多くの人たちと毎日を楽しくすごしている。
製造を担当頂いた京葉コンクリートさんもしかり。
全国の施工者、製造者、そして施主さんが1つの文脈に寄り添う。
自然とともに。
いつもそばにある。
降雨は何にも覆われていなかった古代と同様地下水系に還元される。
井戸水や湧水が再生する。
自然と人が調和する環境が再生される。
新しい自然と人との関係性。
それは、人と人とが共感を通して作り上げるもの。
世界との全体性を通して生み出されるもの。
透水性コンクリート。
生コンでいいこと。
宮本充也