2019/09/06
「めっちゃ安い資材が調達できる」【庭コン】登録で得られるメリット

エクステリアに限らず建設資材の流通構造は多段階の階層構造。蔵出し(メーカー出し)30%がユーザ売り(施工者渡し)100%なんてことはザラにある(メーカー関係者談)。【庭コン】に登録するメリットは「0円マッチングだけじゃない?!」。
なんでめっちゃ安い資材が調達できるのか?
現在300社に迫る全国の施工者にご登録いただいている庭コンは「お庭づくりは0円マッチング」をモットーに毎月100件に迫る問い合わせを受け付けている。
0円マッチングだけじゃない【庭コン】の魅力。
庭コンは全国の「地元」生コン工場が長年付き合いのある「地元」施工者を「地元」のお施主さんに0円で紹介するサービス。
従来の階層構造を前提とした場合、
・地元のお施主さん
・地元の施工者さん
の間には目に見えない多層の流通構造があった。
「契約したのは東京の会社なのに工事にきたのは地元」
なんてことはザラにある。
その庭づくりには顔も見たことのない人達の経費「本社経費」というやつが乗っかっている。
つまり、地元が地元につながるだけのために、多額の宣伝広告費、管理部門などの関節経費が計上される。
そんな庭が「いい庭」なわけがない。
ローンチ後半年もしないうちに問い合わせ件数は月100件に迫る勢いの破壊的サービス【庭コン】の魅力は「0円マッチングだけじゃない」。
なんと、もう1つの階層構造を打破するサービスがある。
それが、建設資材のワンストップ仕入れ。
このフローでいうところの「産業用使用者」が施工者となる(出典https://kotobank.jp/word/%E6%B5%81%E9%80%9A%E7%B5%8C%E8%B7%AF-149734)
建設資材のワンストップ仕入れ
エクステリアに限らず建設資材の流通構造は多段階の階層構造。
蔵出し(メーカー出し)30%
ユーザ売り(施工者渡し)100%
はITを前提としない旧来の商習慣が作り出した流通構造の現実。
施工者が3,000円の資材を10,000円で買って作る庭。
そんな庭が「いい庭」なわけがない。
庭コンの課題設定は、0円マッチングともう1つ。
階層構造の流通の打破にもあった。
施工者が3,000円の資材を3,500円で買って作る庭。
(500円は庶務負担を行うための流通経費)
間の6500円はどこぞに雲散霧消するのではない。
きちんと庭づくりに当てられることになる。
ITを前提としない階層の途中でもぎとられることなく、きちんと価値として施主に届く。
そのためには施工者が適正価格で資材を調達する必要がある。
つまり施工者は、
庭コンに登録するだけでめっちゃ安い資材が調達できる
ということになるのだ。
庭コン登録は既存取引関係・見学会参加・WEBで完結。
庭コン登録の条件は、
「日頃地元の登録生コン工場と取引関係がある」
または、
「生コン工場からの推薦」
の要件を満たした見学会参加施工者となる。
(見学会は全国各地で定例開催されている)
上記さえ満たされてあればあとは全てWEBで完結する。
(庭コン事務局が登録手続きを代行)
さらに、決済はアメックス法人カードが利用できるため、さながら口座取引、さらには100円につき1ptの永久不滅ポイントが貯まる!
「今まで買っていた材料の金額は一体なんだったんだろう?」
多くの声が寄せられている。
ものづくりのラストマイルにいたせいで高いものを買わされていた。
そんな不公平な流通構造をITを使ってあるべき姿に!
庭コンのメリットは「0円マッチングだけじゃない」。
各種建設資材のワンストップ仕入れもご提供。
宮本充也