2020/01/11
「普通の生コンも生コンでいいこと!」超流動生コン

生コンポータルは生コン工場。もちろん、透水性コンクリートだけじゃなく、「普通の生コン」だって製造し全国で供給している。「普通の生コンはどこだって一緒でしょ?」なんて大きな間違い。生コンポータルの「生コンでいいこと」は普通の生コンでも一味違う!
無数にある「生コンでいいこと」の1「超流動生コン」
こちらは現場から池上さんがシェアしてくれた「超流動生コン」。
普通の生コンはこうはいかない。
動画で見るのがわかりやすい。
さながら溶岩流のように飲み込まれる飲み込まれる。
そう、その流動性が「生コンでいいこと」。
普通の生コンじゃこうはいかない。
スコップ、レーキ(トンボ)、一輪車、場合に寄ってはポンプ車。
あらゆる道具が投入されせっせと施工される。
この「人手不足」の時代にだ。
一方、超流動生コン。
いわゆる「普通の生コン」に特別な薬を現場で添加する。
すると、驚異的な流動性。
つまり、超流動性が付与される。
すると、あら不思議。
スコップ、レーキ(トンボ)、一輪車、場合に寄ってはポンプ車が要らなくなる。
つまり、
⚫︎時短
⚫︎手前の軽減
を意味している。
この「人手不足」の時代にだ。
これがいかに生コン施工者を揺るがす「生コンでいいこと」かは説明するまでもない。
生コンポータル(アライアンスパートナーの生コン工場)ではあたりまえのようにこうした「生コンでいいこと」の「超流動生コン」が出荷されている。
それは、前向きな生コン工場から出荷されている。
同じ生コン。
手間と時間がかかる生コンと、そうでない「生コンでいいこと」。
どっちを選ぶ?
他にもまだある「生コンでいいこと」。
生コンポータルはそんな経験を日本中の建設現場にお届けしている。
透水性コンクリートだけじゃない。
生コンのことなら生コンポータル。
宮本充也