2018/07/29
「自宅にバスケットコートを」 香川・自宅・バスケットコート・住宅・平

住宅内バスケットコートに当初排水性アスファルトを検討していたが、溶けてぼこぼこになってしまうので悩んでいたところ、インターネットで「ドライテック」を見つけ採用した。取引先の日置建設さんに発注。荷工場、友善生コン。施工面積43㎡。
※施工スタート(一輪車で材料供給)
※一輪車1台での施工
※2時間もかからないうちに施工終了
住宅内バスケットコートに当初排水性アスファルトを検討していたが、溶けてぼこぼこになってしまうので悩んでいたところ、インターネットで「ドライテック」を見つけ採用した。取引先の日置建設さんに発注。荷工場、友善生コン。施工面積43㎡。
「自宅にバスケットコートを」
今回はそんなご依頼だった。
西のヤマジマンが仕切った。
長年やっていると、
1社2社だけの透水性コンクリートではなくなってくる。
15年にも及ぶ歳月をこの製品に捧げている。
その活動には多くの共感者の存在がある。
それがすなわち供給体制となっていく。
日本全国津々浦々どこでも。
このように標榜しているのにはワケがる。
長年の活動が輪になって、
いつしかそれは全国規模になっている。
※全国のショールームや供給実績のある工場マップ
もちろん施工経験のない土地もある。
10年前なら苦労していた。
ただ、現在は共感してくれる仲間のその先に、
仲間の仲間の工場の存在があるから。
比較的円滑に供給が可能となっている。
15年前に始めたばかりのころに、
「かくかくしかじかという製品がありまして、欲しいとおっしゃってくださっているお客様がおられまして。それを実現するためには御社に製造を協力してもらう必要がありまして」
と0から説明する必要がない。
コミュニケーションコストが激減した。
だから気軽にオーダーいただけるようになった。
今後はさらに気軽に、身近に。
日曜日や祭日を除いてほぼ毎日の景色に。
次世代の土間コン。
透水性コンクリートの施工風景のこと。
マップにもあるように、
全国の生コン工場から気軽にお求めいただける。
・夕方から打てる土間コン
・水勾配が要らない土間コン
・クレームのない土間コン
今後はさらにさらに気軽で身近な存在にしていきたいと思っている。