2017/11/03
「カネの出るツボを持つ漢」 岐阜・見学会・透水

お寺のアスファルトの駐車場がボロボロになっていた。「アスファルト以外何かないか?」ヤマジョウ建設長屋社長に相談したところG-Bridge中山さんから透水性コンクリート「ドライテック」を聞いた。長屋社長としては今後さらに使っていきたい。100㎡
レミックマルハチ。
カネの出るツボを持つ漢。
山下八起。
何事にも金にものを言わせることで生きてきた漢が住む場所。
岐阜
金のにおいに誘われて、
透水性コンクリート見学会 in 岐阜
今週2回目の見学会は晴天の中無事終わりました。
※10分にも及ぶ長編動画では施工の一部始終が閲覧できる
荷下ろしをしているのは森康之氏
施工面積は100㎡に及んだ
あっという間に完成。
このスピード感が透水性コンクリートの強みの一つだと思う。
※見学者には一人ずつ1万円が配られたそうだ。
※工場で品質管理にいそしむまさつ
お寺のアスファルトの駐車場がボロボロになっていた。「アスファルト以外何かないか?」ヤマジョウ建設長屋社長に相談したところG-Bridge中山さんから透水性コンクリート「ドライテック」を聞いた。長屋社長としては今後さらに使っていきたい。100㎡
まさつさんはいつも惜しい。
せっかく岐阜までお手伝いに行ったのに、
なぜこの現場がお客様に喜ばれて採用されたのかをきちんと共有してくれない。
共有さえできれば他の生コン工場や、
エクステリア関係者などの目に触れて、
あらたに採用されるチャンスだってあるのに。
まさつさんはいつも惜しい。
聞かれなければしゃべらない。
そして、しゃべっても何を言っているかわからない。
ということを先ほど電話でまさつさんと協議した。
やれやれである。
そんなことはどうでもよくて、
11月も絶賛見学会実施中。
今後は見学会のスケジュールをWEB上で分かりやすく表示するようにしたい。
できるだけ身近な存在になりたい。
GNNの透水性コンクリートの願いです。