長岡生コンクリート
ドライテックは高い透水性を持ちながら
表面強度・曲げ強度に優れたポーラス構造の高強度コンクリート

2021/06/17

《脱炭素》「錚々たるテクノロジーグループに肩を並べて紹介された透水性コンクリートのサプライチェーン」RRCS

《脱炭素》「錚々たるテクノロジーグループに肩を並べて紹介された透水性コンクリートのサプライチェーン」RRCS

誰も言ってくれないから、自分から言う。これは、すごいことだ。国内最大級の建設系メディア日経コンストラクションの特集「脱炭素コンクリートが地球を救う」に生コンラストワンマイルの主体的なサプライチェーンが錚々たるテクノロジーグループに肩を並べて紹介された。
⚫︎参考記事: 《日経XT》「透水性コンクリ舗装で普及図る しがらみ少ない市場に着目」(月刊透水性コンクリートVol.47)



サプライチェーンに切り込む

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透水性コンクリートの普及拡大はこれまでのプロダクトと何が違うのか

生コンポータルでは毎日毎日飽きもせず欠かさず紹介されている。

ここ6年で2,000件を超える透水性コンクリートの施工事例。

⚫︎参考:日本全国いろんなところで!施工実績はこちら

目次

(引用:脱炭素コンクリートが地球を救う


目次を一瞥してわかる錚々たるグループ。

東大、鹿島、大成、三菱商事、太平洋セメントに混じって、RRCSの文字。

「間違えて来ちゃったの?迷子?ちゃんと帰れる?」

である。

普通ならお呼びでないのだ。

なぜ、RRCS(言い換えれば生コン工場の主体的アライアンス)がここにいるのだ。


注目されたのはそのサプライチェーンのあり方。

産業構造の底辺で長いこと生コンを鬻いでいる。

「生コン屋といえばどこぞの大資本が作った配合を押し付けられて唯々諾々と練る練り屋、下請け、使いっ走り」

これが現実だと思っている。

僕らに主体性は求められていない。

少なくとも求められてこなかった。

縦割り・階層の底辺に位置し、きらきら光る栄光の頂から降りてくる富に群がるカースト最下層としての僕たち生コン屋(言い過ぎ?)。

ゼネコンにアゴで使われる。

これが、これまでの生コン工場の実態だ。

過激かもしれないが、適正に現実を理解することが、革新・成長の第一歩だと信じるが故にこうした表現をも辞さない。

そんな産業構造にあって、僕たち生コン工場の主体性が開いた流通チャネルは特異なのだ。

生コン工場が主体的に取り組む透水性コンクリート(ドライテック)は現在全国615の生コン工場の協力を得ている。

そう。

錚々たる企業名の中に何故僕たち生コン屋さんの取り組みが紹介されているか。

それは、「これまで指図されて練ってきた生コン屋さんが、指図を受けずに自ら主体的に製造している」という点。

この点が、これまでにないニュースなのだ。


誰から強制されての仕事。

それが仮に正しいとわかっていても。

錚々たる企業からのオーダーだったとしても。

やっぱり生産性は上がらない。

箸の上げ下げまで指図されるような産業構造の底辺にあって僕たちは渇いている。

そして、ここに、断言しておこう。

予言とも言えるかもしれない。

錚々たるテクノロジーグループ各位の普及は僕たち生コンラストワンマイルの主体性にかかっている

もしも、これまでの産業構造のあり方を踏襲し、僕たちラストワンマイルをアゴで使うようなプロダクトが現れたら。

それらはこれまでのCSR予算消化、社内評価のため、の多くのプロダクト同様、屍を積み上げることになるだろう。

売れない。

絶対に普及しない。



1DAY PAVE(いつも引き合いに出してごめんなさい)もそうだった。

業界団体、あるいは特定のスーパーゼネコンがリリースしたコンクリートはこれまで世の中の標準として景色をガラリと変えたことがあるだろうか。

特定の名前は出さない。

ただ、これまでも、流行りとして多くのテックが生コン業界でも話題となった。

そして、オワコンになっていった。

「脱炭素は違う!」

そう言い切れるだけの証拠はあるだろうか。

50年も昔に開発され今も総生産領の1%にも満たない再生リサイクルコンクリートがまさにその証拠だ。

日経コンストラクションのような国内最大級のメディアで取り上げられたからといってそれがそのまま普及につながると言うわけじゃない。

原理、原則が違うのだ。

このままでは絶対に売れない。

流行らない。

しつこいようだが、鍵は僕たち生コンラストワンマイルの主体性。

自ら必要だと思って抗しきれない衝動(創造的衝動)に突き動かされた活動。

それこそが、脱炭素コンクリートの普及にも絶対必須だ。

これまでのサプライチェーンの再定義。

サプライチェーンに切り込む。

これこそが、全ての先端テックが日の目を浴びるための最低条件となる。

売れるようにして欲しかったら、僕たち生コンラストワンマイルに相談しに来た方がいい。

本気で思ってます。

新しい絆を結ぼう。



宮本充也

宮本 充也

主な著者
あとじゃん先生(宮本充也)

1級(造園・建築・土木)施工管理技士/コンクリート主任技士・診断士

メーカーは消費者のことを啓蒙する必要のある素人として軽んじている。
「最近の施主はインターネットで付け焼き刃に知恵つけやがって」
こんなプロ施工者や製造者のひどい声を聞かされることもしばしば。
ものづくりは消費者の方を見ていない。 [ 続きを読む ]

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