長岡生コンクリート
ドライテックは高い透水性を持ちながら
表面強度・曲げ強度に優れたポーラス構造の高強度コンクリート

2020/07/22

【北海道】「全体的の費用だとドライテックの方がコストパフォーマンスは良いです」vsアスファルト

【北海道】「全体的の費用だとドライテックの方がコストパフォーマンスは良いです」vsアスファルト

札幌市西区。採用のきっかけはなんと今風なことにSNSからお問い合わせ。アスファルトで水勾配を作ると全体のレベル(高さ)が上がってしまい、高さのある仕切り材を用いらなければならないので、透水性コンクリートの採用。「全体的な費用だとドライテックの方がコストパフォーマンスは良いです」(竹澤社長)。
製造:大世紀生コン、施工:タケザワウォール(4名、2時間)。



北海道のお庭の駐車場はアスファルトが多い

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タケザワウォール(石狩市)の竹澤社長から共有があった駐車場に採用された透水性コンクリート。


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その様子は公式Instagramでも紹介されている(https://www.instagram.com/p/CC4vJJCAO2o/?igshid=18oa805b76mlw)。

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別の角度から。

写真からも分かるとおり完全に真っ平らに舗装されている。



アスファルトで水勾配(傾斜)をつけると全体のレベルが上がってしまう

どうして北海道の戸建て住宅の舗装は本州と違ってアスファルトが多いのかは定かではない。

日本で初めて国道で本格的にアスファルト舗装が採用されたのが北海道であるため、供給体制が比較的充実しているという推察もある。

あるいは、「凍上(地盤中の水分が凍結膨張することによって地盤が迫り上がってくる現象)によりどんな舗装をかけても結局ダメになるから安価な舗装をかける文化が主流になった」という説を唱える施工者にあったこともある。

いずれにせよ、本州と違ってアスファルトは材料として施工者にとってとっても身近なものであるようだ。

関東圏でお庭の施工を営んでいる施工者にとっては信じられないことだろう。

アスファルトなんて生コンのように気軽に購入できるものとは考えられていない。

タケザワウォールは2年前の今頃の時期に札幌で初めてドライテックの施工をしていただいた恩人だ。

⚫︎参考記事:「自宅に施工したいなあ|透水性コンクリート」

その後2ヵ年の冬を経験し、自信は確信に変わった。

「ドライテック、北海道でもいける」

今年の冬で丸3年の厳冬を経験することになる。



「全体的の費用だとドライテックの方がコストパフォーマンスは良いです」(竹澤社長)

このところ、《土間コンクリートvs透水性コンクリート》シリーズとして両者のコスト比較を記事として配信している。

「水を通す、新世代の土間コン、透水性コンクリート、だから平らにできる、水はけや水たまりから解放、草むしりもしなくていい、ぬかるみ解消、コケ・カビが生えづらい」

こうした機能を一瞥するに、

「じゃあ、高いんでしょ?」

というふうにイメージを持つかもしれないが、竹澤社長がおっしゃるように、「ドライテックの方がコストパフォーマンスが良い」となっている。

新世代の土間コンの方が安いのだ。

それは、本州は愚か、寒冷地北海道のような場所でも同様。

気候分布の広い我が国のいずれの地域でも採用されている透水性コンクリートは、言うなれば世界中の施工者(そして施主)にとってコストパフォーマンスが良好ということになる。

簡単にいえば「やすくなる」ということを示している。



北海道の住宅地で駐車場の舗装を眺めてみよう。

いずれのアスファルト舗装も数年経ったものであればベロベロに凹凸が発生している。

(凍上し浮いた舗装に車両が乗り入れるためにこうなる)

一方の透水性コンクリートは、コンクリートだ。

たわむことはない。

所定の厚みを確保さえしてあれば荷重にはコンクリート板で支える。

ガラスの仲間だから変性しない、つまりベロベロになるようなことはない。

北海道のお庭づくりのシーンに一筋の光明がさしたのかもしれない。

「戸建て住宅の駐車場といえばアスファルト」

というご当地特有の常識は透水性コンクリートとタケザワウォールによって覆されようとしている。



宮本充也

宮本 充也

主な著者
あとじゃん先生(宮本充也)

1級(造園・建築・土木)施工管理技士/コンクリート主任技士・診断士

メーカーは消費者のことを啓蒙する必要のある素人として軽んじている。
「最近の施主はインターネットで付け焼き刃に知恵つけやがって」
こんなプロ施工者や製造者のひどい声を聞かされることもしばしば。
ものづくりは消費者の方を見ていない。 [ 続きを読む ]

水勾配がいらない土間コン「ドライテック」については
こちらをご覧ください。

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