2018/08/13
「きょーのDRYTECHな風景」 IT・透水性・歩道・材料
境内の歩道に『ドライテック』による透水性舗装が施工されました。
ITに力を入れ始めて以降、いろいろな方とのご縁が生まれています。その関係性はただモノを売るに留まらず、お客様と関わることで新たな気付きを得られ、それによりさらに『より良いモノ』へと成長していくことができるということ。
これからも、もっとより多くの人に広めていきたい『土間コンでいいこと』があります。
透水性コンクリート『ドライテック』なら雨の日の水はけに悩まされない以外にも、フラットで歩きやすい施工面や雑草が生えにくいなど様々なメリットがありますよ!
今までになかった土間コン!?透水性コンクリート『ドライテック』
ITを取り入れた目的
IT導入以降、ご縁が爆発していると思う。
縁が爆発することでいろいろなことを知れる。
モノが売れる。
それは、もちろん嬉しいことだけど、
それを目的にしてしまってはダメだと思う。
本来の目的は販売を通して顧客との接点が生まれ、
そこで顧客から新たな気付きをもらい、
自分だけの貢献に磨きをかけることができ、
製品・品質がより良好になることが目的だと思う。
そんな意味で、このところの、
モノが売れる、が爆発していることはとても歓迎すべき状況と喜ぶとともに、
さらにしっかりと品質に磨きをかけより役に立ちたいと思う。
「きょーのDRYTECHな風景」in 金沢
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※金沢生コンの売る天才(つまり人格者)和田さんからの「きょーのDRYTECHな風景」
境内の歩道整備に透水性コンクリート『ドライテック』が採用された。
こんな風に毎日のように全国のどこかで僕たちの透水性コンクリートが普及し、
そこには必ず人がいて、様々な想いがある。
こうした思いに触れやすくなったのもIT以降の特徴だろう。
今までになかった土間コン!?透水性コンクリート『ドライテック』
ITが繋げる人と人
ITの特徴としては『場所を選ばない』というのがあると思う。
今の時代どこにいたとしても、ある程度同じ情報が得られやすくなった。
そして僕たちはFacebookのメッセンジャーを利用して、
専門家同士日夜報告や協議を行い、
よりよい製品を作り出すための努力をしている。
それぞれの専門家である個人が、それぞれの分野で人と出会う。
その思いはITを駆使して集約され議論の的になり、
その議論の結果さらに『いいもの(Out Put)』が生まれる。
具体的な事例がとてつもないスピードで生み出されている。
今後もそんな具体的な事例をこのブログを通して発信し、
それに共感してくださるお客様に、僕たちの付加価値を販売することで
さらにより良くなっていきたいと思っている。
宮本充也
(2018年8月20日 三浦 編集)






