2018/07/25
「冷やしアスファルト始めました」 転倒・全国・新規事業・透水性舗装・混和材

「転倒 すべる 歯医者 病院 水溜り 転ぶ 全国 患者 新規事業 梅雨 透水性舗装 スリップ 設備投資 混和材」
透水性コンクリートの閲覧者が検索窓に入れているワード。
いろいろ感じることがある。
みんな、
転んだりすべったり転倒したりスリップして病院送りになったり
大変だなあ、と。
みんな、こちらの価値を探しにいらっしゃっている。
困っている人たちが探しているのは、そう。
透水性コンクリート「ドライテック」
と呼ばれる、水たまりのできない舗装のことだ。
なぜ、
転んだりすべったり転倒したりスリップして病院送りになったり
している人たちにとって解決策なのか?
それは、
こんな風に水がたちどころに地面に吸収されちゃうから。
そして、
ともいえる。
これからだんだん暖かくなる。
そして、やがて梅雨が訪れるだろう。
じめじめと足元が汚れる梅雨の時期だ。
ドライテックの長所は、
特殊な配合や材料を必要とせず、全国どこでも安価に手に入り(※生コン100社アライアンスGNN協力)、すぐに冒頭の問題が解決しちゃうってところ。
そして、施工もとても簡単。
「冷やしアスファルト」
という異名を持つほどだ。
まさに、アスファルトとほぼ一緒。
すごく簡単。
初めて触る作業員さんだけで楽々施工。
これから夏を迎える今、
「冷やしアスファルト始めました」
なんてやっておけば、
作業する方は熱くなくて楽だし、
施工された地面は路面温度がとても低くて快適だし、
三方よしの透水性コンクリート、
「冷やしアスファルト始めました」
ぜひ一度検討願いたい。
※なんて書いていたらなんと「冷やし合材」なるものを発見。やっぱり、夏季アスファルト施工の作業員への健康被害は問題となっているようだ。この冷やし合材よりもコンクリートだから明らかに温度は低いし、さらには、コンクリートだけに耐久性も高いのが、透水性コンクリート「ドライテック」です。