2018/07/26
「今日はドライテック祭り!」 和歌山・透水・エクステリア・草・裏庭・集合住宅・水たまり

集合住宅の裏庭。草がすごくなって管理が大変。また、水たまりもできる。きれいにして、少しでも子供たちの遊び場になればいいなと思った。この現場、当WEBサイトをご覧になった和歌山県の有限会社テラマエ建設さんが設計の方にご提案して採用された。骨材最大寸法1505、100㎜厚、300㎡
熱中症予防に
※施工指導は熱中症の中暑中コンクリートの伝説的大規模実験を敢行した伝説の男ヤマジマン(寝屋川コンクリート)
伝説の漢ヤマジマンのスーパー施工指導により、
あっという間に150㎡施工終了
すごい、ヤマジマン。
かっこいい、ヤマジマン。
「今日はドライテック祭り!」
集合住宅の裏庭。草がすごくなって管理が大変。また、水たまりもできる。きれいにして、少しでも子供たちの遊び場になればいいなと思った。この現場、当WEBサイトをご覧になった和歌山県の有限会社テラマエ建設さんが設計の方にご提案して採用された。骨材最大寸法1505、100㎜厚、300㎡
昨日から本日にかけて全部で300㎡。
そして、昨日はもう1件、
横浜でも180㎡の透水性コンクリート「ドライテック」が施工された。
感無量である。
この材料、
つづけつづけて今があります。
ヤマジマンをはじめ、
さらに多くの生コン関係者の努力の結晶。
それが、ドライテック。
GNN元気な生コンネットワークと共に、
さらに拡大しています。
どんどんどんどん拡大して。
そのうち、土間コンといえばドライテック、そんな風になる。
過去10年を振り返ると、
その期間中に起こった出来事や変化を見れば、
10年後そうなっていても全然不思議ではない。
透水性コンクリートが日本の標準にするのは、
僕たち元気な生コン屋の努力の末です。