2017/12/10
「ラップ調に説明するまさつ」 福井・土間コン・県学会・エクステリア・透水

土間コンの常識を変える。
当事者の誰もが嫌なのに、でもそれが当たり前だと思って、ただ何となく続けていること。土間コン。1日仕事になってしまい、水勾配をとらなくてはならない、クレームが発生しやすい。誰にとっても嫌な土間コン。そんな土間コンの常識を変える。
ちゃおー!
そんな気分なのだ。
日曜日の午前中。
ゆっくりと過ぎる時間。
12月に入りいよいよ寒い。
ランニングを趣味としているものの、
最初のとっかかりがますます辛くなっている。
ちゃおー!!
そんな気分なのだ。
※毎度ご協力いただきありがとうございます。
今年完全にブレイクした次世代の土間コン
十数年前に始めた透水性コンクリートは、
文字通り紆余曲折を経験した。
結果、次世代の土間コンというあり方を見つけて、
日の出の勢いで普及が進んでいる。
※北形翔さん(赤い彗星)がリードする施工体験会 in 福井
※ラップ調に説明するまさつ(バチがあたって降雨に見舞われる)
※東京から駆けつけてくれた小沢総業小沢社長とのツーショット。
既に1件予定がある
北形さんは富山体験会からすでに待ちわびてくださっていた。
この度川端工業さんでの出荷準備が整っての体験会。
すでに1件現場が決まっているという。
その熱意に僕たちはお応えしなければならない。
次世代の土間コンの威力。
数年以内に福井の土間コンの常識を変える。
来春は大規模な東京での見学会も
駆けつけてくれた小澤さんのポテンシャルは計り知れない。
少しずつ少しずつ。
仲間が少しずつ増えていって、
その輪が徐々に広がっていく。
誰も見向きもしなかった時代を経て、
種火のような共感の熱は少しずつ周囲に伝播していく。
文字通り火のように燃え広がり始めた。
もう、当事者である僕たちですら止めることができない。
次世代の土間コン。
土間コンの常識を変える。
当事者の誰もが嫌なのに、でもそれが当たり前だと思って、ただ何となく続けていること。土間コン。1日仕事になってしまい、水勾配をとらなくてはならない、クレームが発生しやすい。誰にとっても嫌な土間コン。そんな土間コンの常識を変える。
僕たちが今やっていることは確実に社会に認知されている。
確実な手ごたえを得ている。
福井の土間コンの変化はもう止まらない。