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2021/06/09

「モルタル0.5m3撲滅キャンペーン」PUMPMAN・エコスル・Re-con ZERO Pump

「モルタル0.5m3撲滅キャンペーン」PUMPMAN・エコスル・Re-con ZERO Pump

PUMP MANとの協業が深化している。「モルタル0.5m3撲滅キャンペーン」「現場残コンリサイクル」を掲げて、生コンポータルでは翌日の現場実演に先立ち地元圧送業者らを招いて協議が開かれた。(PUMP MAN × 生コンポータル)



圧送・生コンプラットフォーム

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本当に絵になるなあと思う。

左から、PUMP MAN工法担当斉藤さん、同小澤さん、生コンポータルフェラーリさん。

MAPEIのRe-con ZERO(残コンソリューション)のロゴを背景にパシャリ。

素敵だ。

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⚫︎参考記事: 「イタリアからすごいのが来た! pt.1」 全圧連・MAPEI・残コン・ポンプ


紆余曲折あって、本物小澤さん登場からこっち話が早い早い。

利権とか、商権とか、ナワバリとか、世間体とか、飛び級合格とか、全く気にせず好奇心、共感だけでゴリゴリ話が進んでいく。

生コンがよく通るポンプみたいな話だ笑。

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生コンポータルで実装されているRe-con ZEROシリーズと残コンソリューションのプロセスを視察。

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巻き込まれた笑地元圧送業者増田さん(と、仲田さんは会食から参加)。

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全圧連と川端工業に頼まれてMAPEIが作ったものの、その後内輪揉めでこちとら梯子を外されてしまった幻のマテリアルRe-con ZERO PUMP

⚫︎参考記事: 「先行剤と残コン改質材の分野でPUMP MANとの事業連携開始」

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PUMP MANと生コンポータル、圧送と生コン、2つのプラットフォームが重なる。



1日5000現場で用いられているモルタル0.5m3

小澤さんと試算してみた。

日本国内圧送者の登録台数は20,000台。

そのうち、半分10,000台が稼働しているとして。

そのうちのまた、半分が、生コン打設に先立ちモルタル0.5m3を使用しているとする。

5,000件 × 0.5m3 = 2,500m3

なんと、1日に10階建マンションが1棟立っちゃうほどのモルタル0.5m3が利用され廃棄されていることになる。

1日に10回建マンション1棟。

これは、なんとかしたら、すごい。

こう思ったのは僕だけではないはずだ。

仮に、実稼働276日だったとして、10階建マンション276棟!!

つまり、2,760階建マンション!

1階3mとして、8,280m!!

エベレスト超えた!!

もう、屋上が霞んで見えない!!

カリン塔!!

カリン塔(カリンとう)は、鳥山明原作の『ドラゴンボール』に登場する架空の。天界と下界を結ぶ役目を果たしている。(Wikipedia

というテンションで始まりました、「モルタル0.5m3撲滅キャンペーン」

ついでに、お蔵入りしてたRe-con ZERO PUMPもこのウェーブに載っちゃいなYO。

工法担当の斎藤さんにより来月16日開催予定の座談会・プレゼン会でもこの事例を発表することになった。

⚫︎参考記事: 第9回座談会 =分科会を立ち上げます!=「残コンを実のところどうやって処理していますか?どうやって減らそうとしていますか?」



現場で発生した残コンの処理はポンプ、生コン車が請け負います

例えば、発生した残コンの処理を1m3あたり、あるいはホッパー1個あたり、10,000円とかで生コン工場、あるいは圧送業者が請け負う。

利用する改質材の費用は1,000円とか2,000円。

ホッパーの場合はSパイプの動きと攪拌ブレードを利用して改質する。

生コン車のドラムの場合は高速攪拌で改質。

残コンはたちどころに砂粒状に変化する。

それはそのまま現場の整地用材料、あるいは廃棄したとしても、ヘドロ・汚泥ではなく比較的安価に処理できるがらとして処分できる。

エコスルなど誘導剤を使うから、モルタル0.5m3はなくなる。

現場から、残コンがなくなる。

これを実現するのは、ゼネコンのリーダーシップではない。

現場、ラストワンマイルを押さえているポンプ、そして生コン、この両者の連携だ。

PUMP MAN × 生コンポータル。

圧送と生コンのプラットフォームが重なる。

偽物は駆逐される笑。

年間エベレストよりも高いビル1棟分の残コンが少なくともこの世から消滅する。

この物語を紡ぐのは、現場ラストワンマイルにいる、あなたや僕だ。



宮本充也

宮本 充也

主な著者生コンポータル 主宰
長岡生コンクリート 代表取締役 宮本充也

宮本充也のFacebook

1級(造園・建築・土木)施工管理技士/コンクリート主任技士・診断士

「生コンてなんて悪いことだらけなんだろう!」
僕が家業の生コンに入職した時に感じたこと。
朝は早いし、休みは少ないし、残業(残コンのせいで)もあるし。
建設業界の底辺に位置する産業 [ 続きを読む ]

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